空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

「第161回吹田さんくす寄席」を聞く

2018-04-08 18:23:10 | 日記

“しにむくさむらい”月に行われている、吹田さんくす寄席です。

出演者を見てびっくり、この間の京都あけぼの寄席のメンバーと一緒。

ネタも一緒だったら入れへんぞ、と思ったら雀さんだけ一緒なので入りました。


弥っこは、5月2日の繁昌亭の独演会でも前座を務めるけど、他にいないのか、雀さんが可愛がってるのか?

“つる”は、落研入部で初めて覚えたネタなので、忘れられないし、色々な噺家で聞きました。

「○○のつるは、おもろかった。」思い出せない、だれがしても個性が出にくいのか、寝てました。


“短命”最近は、雀五郎で何度か聞いてます。

オチまでの運びも難しいし、オチの間の取り方も演者によって微妙に違う。

二乗は、マクラがこの間のあけぼの寄席と一緒だったが、その後の運び方は一日の長。

出丸の“桜の宮”。

始めはよく思い出せなかったが、演者が乗り出して、私も思い出しました。

年季の入ったうまさはあるけど、言葉のとちりが気になった。


あけぼの寄席に引き続き、同じ“はてなの茶碗”。

米朝大師匠の持ちネタを口演する雀三郎師。

ところどころ米朝大師匠が顔を出して、私は満足だけど、入っていたチラシで今度は神戸。

ネタ卸ではないかと疑ってみたくなりました。

落研仲間と、立ち飲みでよくしゃべる。

5月の飲み会に、12月のソウル旅行も日程が決まりかけた。

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