空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

浄土真宗本願寺派 堺・圓龍寺の法話2019.03.01+龍大カレンダ-+じゃくさん12のきせつ遊び

2019-03-01 11:19:42 | 日記

浄土真宗本願寺派 堺・圓龍寺の法話が届きました。

将来の道を決めるのは、おいそれと簡単に決めれるものではない。
今まで学んできた道を捨てて、別の道に転換しようとする場合は、なおさらのことである。
ああでもない、ここでもないと、迷いぬくがいいのである。
最後は自分が決めるが、迷いに迷っている段階においては、先輩知友の意見をきくことも、必要なこと。
今まで学んできたことに恋々とする心や、わずかな
感傷の一片すらものこさない時、こう決めた道はすばらしい大道となって展開する。
言うはやすく行うはむつかしいが、行わねばならない。

圓龍寺のグループ「直枉会」のカレンダーです。

龍大カレンダーです。

 

仏縁起 1巻 江後期

 

 嵯峨仏とは峨釈堂の名で知られる清(宗/西京)前身ある霞寺本尊とし阿弥像のこ。『菅家文草(原道真漢詩)天皇12皇子、源融がの歿後1た寛平8(896)源湛と源昇兄弟が完成し「棲観」内の絵巻物とて仕立てのので、金霞しい紙に極め美麗金泥彩る。他には宮1本がれる貴重なものであ
 この清涼寺寺域天皇の離(嵯峨)(棲霞観)とったので、歿後棲霞寺。寛3(987)ら帰東大寺の奝愛宕山を中山にこのに大清涼寺の建を企果たせずが棲の釈檀の釈来像を安置し、勅許をて「台山と号し、華厳寺院た。
 棲
寓するで創建れた清寺の釈迦如浄土信仰の隆盛国伝の栴檀瑞像名で町中期には融道場となった。法然上保元年(1156)24の時を求7問参籠て南遊学された

3月の雀さんです。明日、朝日生命ホールの独演会を聞きに行きます。

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