空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

日本、サッカーW杯出場決定 6大会連続6回目

2017-09-01 09:17:24 | 日記

昨夜、サッカー日本代表が、オーストラリアを2-0で破り。ロシアW杯への出場が決定しました。

昨夜は18:00から商店街の会議があり、「長引いたら嫌やな~」と思いつつ参加していました。

幸いにも会議が早く終わって戻ると、前半の30分ほどでした。

浅野の先制、井手口のダメ押し。井手口男を上げましたね。ガンバに戻ってからの活躍が楽しみです。

(朝日新聞デジタルでお楽しみください)

W杯出場を決め、喜ぶ日本代表

■W杯アジア最終予選B組

(日本2―0豪州)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選で、B組の日本(世界ランキング44位)は31日、埼玉スタジアムで豪州(同45位)を2―0で破り、6大会連続6回目のW杯出場を決めた。通算成績を6勝1敗2分けの勝ち点20とし、1試合を残して、W杯出場権を得られる同組2位以内が確定した。日本は豪州に過去の最終予選で2敗5分けで、今回が初勝利となった。


■井手口が豪快ゴール

後半、井手口はチーム2点目となるゴールを決める

 W杯出場がかかる大一番に、チーム最年少の21歳のMF井手口が起用された。「最初に選ばれた時はびびっていた。それが徐々になくなってきている」と今では自信を深めている。ボールを奪い取る守備の部分だけでなく、FKやCKのキッカーも任された。誰よりも積極的に動き、日本の中盤を引き締めた。後半37分には、自らドリブルで持ち込んでミドルシュートをたたき込んで追加点を奪った。「こういう舞台で使ってもらって結果を残したいという気持ちが得点につながった」と喜んだ。

■乾、左サイドで躍動

前半、左足でシュートを放つ乾(右)

 W杯予選初先発のFW乾が左サイドで躍動した。前半14分に右に流れて球をキープし、左足でミドルシュート。わずかにゴール左に外れた。4年前にW杯ブラジル大会出場を決めた豪州戦はベンチで見守っていた。「今回はしっかりチームのために何かをしたいなという気持ちはすごい強い」と臨んだ一戦で攻撃を活性化させた。

■3バック崩される

後半、2点目のゴールを決める井手口

 豪州は3バックが精彩を欠き、2失点。W杯予選では初めて日本に黒星を喫した。得点源のFWユリッチが先発から外れ、本来の主将もけがで不在と、前回対戦した昨年10月のような迫力は出せなかった。ポステコグルー監督は「試合を支配することが目的になる」と語っていたが、DFラインからの球回しも精度が低く、リズムが悪かった。

ハリルホジッチ監督

後半、井手口の追加点に喜ぶ日本代表のハリルホジッチ監督

 

「これは日本の国民のみなさんのための勝利だった。みなさんは素晴らしいサポーター。本当に誇りに思う。これからW杯本大会に向けて、準備をしたい」

 

■浅野のコメント

前半、先制ゴールを決め喜ぶ浅野⑱

先制点。「あの形を狙っていた。(ゴール前に飛び出すのが)僕の特長。日本のために貢献したいと思っていたので、それができてよかった」


次のサウジ・アラビア戦は、深夜やけど見なあきませんね。

ロシアも行きたいな~。

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