ドラマ化や映画化の時、原作はどのように活かされるのか?
日本では、原作者が亡くなって問題になってますね。
韓国でも現在制作中の時代劇が、ある回から脚本家オリジナルになって、問題が起こっていますね。
私の大好きな「宮廷女官チャングムの誓い」も、続編?が作られるので放送局が揉めているとか?
松本清張さんは、自作のドラマ化のため、プロダクションを作って制作してましたね。
芥川龍之介の『羅生 . . . 本文を読む
昨年の11月は、家庭の事情で聞くことが出来なかったさんくす寄席。
昨日はたっぷり楽しむことが出来ました。
まずトップは、桂九ノ一。
御本人も言ってましたが、女流落語家な?と疑うような名前。
板前崩れと言っていたのは、ホントかどうか?
彼は九雀師匠から巣立つ時、紋付袴代を用意する代わりに落語会の売上から新調という話を聞きましたね。
しっかりした稽古を積んでいる様子、下の雀さん独演会の . . . 本文を読む