映画を観た～ゲーマー／GAMER～

ちょっとエロいが、またネカマかよww




ストーリー＆解説：西暦2034年、世界中の人々はある“ゲーム”に熱狂していた。天才クリエイター、キャッスルが開発したオンライン・ゲーム“スレイヤー”では、脳細胞手術を受けた生身の人間がプレイヤーに遠隔操作され、激しい戦闘を繰り広げていた。無実の罪で投獄され、スレイヤーの戦士となったケーブルは、「30回勝ち抜けば釈放」という条件にあと1回と迫り、世界中の注目を集めていた。だが、ケーブルは愛する妻と娘に再会するため、“ゲーム”の世界から自力で抜け出そうとする。

生身の人間が遠隔操作されている近未来では、激しい戦闘を繰り広げるオンライン・ゲームが大流行中――そんなゲームの世界に駆り出された男の死闘を描くアクション・ムービー。最新の撮影技術を駆使し“ゲーム”の世界をリアルに映像化しただけでなく、戦闘シーンやカーチェイスはCGに頼らず生身のアクションに徹するなど、製作サイドのこだわりによって生み出された迫力の映像が見どころだ。主演は『300<スリーハンドレッド>』や『オペラ座の怪人』で知られるジェラルド・バトラー。鍛え抜かれた肉体を使ったガンアクションは壮絶の一言。『アドレナリン』シリーズのマーク・ネヴェルダインとブライアン・テイラーの洗練された演出は、観る者を緊張感みなぎる、生き残りをかけた“ゲーム”の世界に誘う。（goo映画）


【五つ星評価….☆】


色々と他の映画と似ているねwww

個人的には『デス・レース』と『サロゲート』をミックスした感じに思えた。

ケーブルが負けて操っていた少年がネットで叩かれまくるシーンで、なんとなく『サマーウォーズ』のキングカズマを思い出した。

言いたい事は一つだけ。もう少し操られてる感を出してほしい。

銃撃戦もまぁまぁだし、無意味にグロイのも馬鹿っぽくて好き。プレイヤーに操られる人間という職業があるのも面白い。何よりちょいエロなのが良いね。

この人がケーブルの妻だってケーブルと会うまで気が付かなかった。適当に観てるとそうなるのかな？この人エロイ。プレイヤーはデブ男…。


この人達あっさりぶち殺されていたけど、それでいいのだろうか？


ジェラルド・バトラーは『３００』のヒゲのイメージしかないのでヒゲがないと誰だかわからん。











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