アベンジャーズへの
壮大な前フリ
映画
ストーリー&解説:1942年、病弱なため兵士として不適格とされたスティーブ(クリス・エヴァンズ)は、軍の極秘計画“スーパーソルジャー実験”に志願する。スティーブはパワー、スピード、身長等あらゆる身体能力だけでなく、正義感溢れる魂も極限まで高められ、別人のような姿に生まれ変わったが、政府は彼を兵士として認めなかった。そして、星条旗デザインのコスチュームを着た“キャプテン・アメリカ”という名前で軍のマスコットに仕立てられ、国中の人気を集めるが、仲間である兵士たちからは相手にもされなかった。そんななか、親友が所属する部隊が全滅の危機に瀕すると、スティーブは実戦経験もないまま、無断で仲間の救出に向かう。そんな彼の前に立ちはだかったのは、ナチス化学部門ヒドラ党の支配者レッド・スカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)だった。かつてないエネルギー源で世界侵略を企てていたレッド・スカルもまたスーパーソルジャーで、野心を極限まで凶悪なものへと変貌させていた。キャプテン・アメリカは、大軍を率いるヒドラ党を倒し、本物のヒーローになれるのだろうか?
2012年に公開される話題作『アベンジャーズ』、アイアンマン、マイティ・ソーといったマーベルコミックのヒーローたちが集結する作品だが、その初代アベンジャーとも言えるのが、このキャプテン・アメリカだ。舞台は他のヒーローたちが活躍する現代ではなく、第二次世界大戦中。オカルトと科学を融合させ、世界征服を目指すナチスのヒドラ党のレッド・スカルの野望を打ち砕くため、キャプテン・アメリカの活躍が始まる。本作のポイントは、主人公スティーブがキャプテン・アメリカになるまでを丁寧に描いている事。正義の心は強いが力がない主人公の悲哀を、きちんと描いているからこそ、彼がヒーローになった時もキャラがブレないのだ。(goo映画)
【五つ星評価….☆】
『マイティ・ソー』と同じく、アベンジャーズへの壮大な前フリ映画という位置づけで良いと思いますwwwあちらさんがどう思っているのか知らないけど、これをシリーズ化させよう!とか、そういう意欲はこの映画から伝わってこなかったね。
しかし、アベンジャーズの宣伝映画としての効果は絶大だと思いますwww管理人はスゲー観たくなりましたよアベンジャー!!
エンドクレジット後に予告編も流れて、抜かりのないプロモーションを展開しています。ただ個性のぶつかりあいになって収まりが付かないことにならないか不安もあるwwwってか、やっぱりメンバーを見るとソーの存在が群を抜いてるwwwww他はみんな人間なのに、一人だけ神の世界の王子だぞ^^;
さて、キャプテン・アメリカの話に戻りますが、つまらなくはないけど面白くもないといった印象の映画でした。
ただ、出てくる女性キャストはみんな美人でポイント高し!!メイン級もバックダンサー役の人達もみんな美人だった。スタイルもかなりイイ。時代背景もあるんだろうけど、この時代の欧米女性の方々の髪型はグッときてしまう。
すっかりBOSSの人になってしまったトミーさんも出ています。
戦闘シーンはスターク父ちゃんが作った盾を駆使した戦闘が見所。パコーン!って音が気持ちが良い。
キャプテン・アメリカの友人が思わせ振りな描写が多々あったけど、あっさり死んで拍子抜け僕はてっきりダークサイドに落ちる系のキャラだと思っていたんだけど…。あっさり死ぬんだったら微妙なヒガミ描写なんか入れないで、良い奴のまま死なせてやれよwww後から再登場とかいう無茶な展開があるんかな????
敵役にはマトリックスシリーズのエージェント・スミスでお馴染みのヒューゴ・ウィーヴィング。途中からまっかっかになったけど味のある悪役ぶりだった。最後は何が起こったのかよくわからなかったけど、エージェント・スミスの最後とちょっとかぶっててワロタww
アベンジャーズに期待を持ってる人は劇場で見て損はなし。例によって無理に3Dで観賞しなくてもよし。
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キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー - goo 映画
壮大な前フリ
映画
ストーリー&解説:1942年、病弱なため兵士として不適格とされたスティーブ(クリス・エヴァンズ)は、軍の極秘計画“スーパーソルジャー実験”に志願する。スティーブはパワー、スピード、身長等あらゆる身体能力だけでなく、正義感溢れる魂も極限まで高められ、別人のような姿に生まれ変わったが、政府は彼を兵士として認めなかった。そして、星条旗デザインのコスチュームを着た“キャプテン・アメリカ”という名前で軍のマスコットに仕立てられ、国中の人気を集めるが、仲間である兵士たちからは相手にもされなかった。そんななか、親友が所属する部隊が全滅の危機に瀕すると、スティーブは実戦経験もないまま、無断で仲間の救出に向かう。そんな彼の前に立ちはだかったのは、ナチス化学部門ヒドラ党の支配者レッド・スカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)だった。かつてないエネルギー源で世界侵略を企てていたレッド・スカルもまたスーパーソルジャーで、野心を極限まで凶悪なものへと変貌させていた。キャプテン・アメリカは、大軍を率いるヒドラ党を倒し、本物のヒーローになれるのだろうか?
2012年に公開される話題作『アベンジャーズ』、アイアンマン、マイティ・ソーといったマーベルコミックのヒーローたちが集結する作品だが、その初代アベンジャーとも言えるのが、このキャプテン・アメリカだ。舞台は他のヒーローたちが活躍する現代ではなく、第二次世界大戦中。オカルトと科学を融合させ、世界征服を目指すナチスのヒドラ党のレッド・スカルの野望を打ち砕くため、キャプテン・アメリカの活躍が始まる。本作のポイントは、主人公スティーブがキャプテン・アメリカになるまでを丁寧に描いている事。正義の心は強いが力がない主人公の悲哀を、きちんと描いているからこそ、彼がヒーローになった時もキャラがブレないのだ。(goo映画)
【五つ星評価….☆】
『マイティ・ソー』と同じく、アベンジャーズへの壮大な前フリ映画という位置づけで良いと思いますwwwあちらさんがどう思っているのか知らないけど、これをシリーズ化させよう!とか、そういう意欲はこの映画から伝わってこなかったね。
しかし、アベンジャーズの宣伝映画としての効果は絶大だと思いますwww管理人はスゲー観たくなりましたよアベンジャー!!
エンドクレジット後に予告編も流れて、抜かりのないプロモーションを展開しています。ただ個性のぶつかりあいになって収まりが付かないことにならないか不安もあるwwwってか、やっぱりメンバーを見るとソーの存在が群を抜いてるwwwww他はみんな人間なのに、一人だけ神の世界の王子だぞ^^;
さて、キャプテン・アメリカの話に戻りますが、つまらなくはないけど面白くもないといった印象の映画でした。
ただ、出てくる女性キャストはみんな美人でポイント高し!!メイン級もバックダンサー役の人達もみんな美人だった。スタイルもかなりイイ。時代背景もあるんだろうけど、この時代の欧米女性の方々の髪型はグッときてしまう。
すっかりBOSSの人になってしまったトミーさんも出ています。
戦闘シーンはスターク父ちゃんが作った盾を駆使した戦闘が見所。パコーン!って音が気持ちが良い。
キャプテン・アメリカの友人が思わせ振りな描写が多々あったけど、あっさり死んで拍子抜け僕はてっきりダークサイドに落ちる系のキャラだと思っていたんだけど…。あっさり死ぬんだったら微妙なヒガミ描写なんか入れないで、良い奴のまま死なせてやれよwww後から再登場とかいう無茶な展開があるんかな????
敵役にはマトリックスシリーズのエージェント・スミスでお馴染みのヒューゴ・ウィーヴィング。途中からまっかっかになったけど味のある悪役ぶりだった。最後は何が起こったのかよくわからなかったけど、エージェント・スミスの最後とちょっとかぶっててワロタww
アベンジャーズに期待を持ってる人は劇場で見て損はなし。例によって無理に3Dで観賞しなくてもよし。
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前振りでしたね~^^
ストーリーが普通すぎてインパクト不足…。
盾アクションだけが見所かな???
キャプテン・アメリカはアヴェンジャーズの前振り映画でしたね~。
面白いけど、単体ではちょっと物足りなかったです…。
盾アクションは新鮮で良かったです。