谷村美月が
可愛すぎる
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ストーリー&解説:双子の弟・喜一が、突然海外旅行へ行ってしまった。残された基一は、弟とは正反対の学力・性格。弟の代返をするためにゼミに出席する基一。ある日、担当教授から、不登校の女子学生・穂瑞沙羅華をゼミに参加させるようにとの無理難題の指令が下った。天才さゆえに大学側も持て余し気味という穂瑞。弟のためと割り切り、少し彼女に興味もあったので、彼女の自宅まで行ってみることに。 会って話すうちに、彼女の不思議なパワーに引き込まれていき、思わず、究極の疑問「宇宙をつくることはできるのか?」を彼女にぶつけてしまう。翌日、なんと彼女はゼミに現れた!究極の疑問は大成功だった。しかし面倒な事に、基一は穂瑞と同じチームで、宇宙がつくれることを立証しなければならないことになるのだが…。
第3回小松左京賞を受賞した機本伸司の「神様のパズル」を、エグゼクティブプロデューサー・角川春樹、監督・三池崇史という強力タッグで映画化。落ちこぼれ大学生と飛び級天才少女の2人が“宇宙創生”なる壮大なテーマに挑む。主演の基一に、『ネガティブハッピー・チェンソーエッヂ』『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』など、主演作が目白押しの市原隼人。穂瑞役を、『リアル鬼ごっこ』『おろち』などの主演作をはじめ、多くの映画に出演し日本映画界が注目する若手女優の一人、谷村美月が演じている。(goo映画)
【五つ星評価…….☆】
一も二もなく谷村美月のビジュアルがエロ過ぎですね。
映画の内容よりも、僕の性癖をくすぐる谷村美月のキャラ設定が素晴らしすぎます。
青ジャージでそんなに前を開けて胸を強調されて、生足を披露されたらそっちに目が行き過ぎて止まりません。
黒髪なのもポイントが高い。
やっぱり女性は黒髪が一番綺麗だ。
ジャージと露出度と黒髪と谷村美月自身の美しさが融合した、“魅力のタスクフォース”と言っても過言ではない。
映画自体はあまり面白くなかったかな。
時間も長いし。
興味をそそるような議論が交わされているとも思えませんでしたね。
笑いのポイントもツボにくるようなモノはなかったです。
ただ、フットの岩尾と小島よしおが出演していますが、小島よしおがわりと光っていたような気がしますwww
フットの岩尾は、盗撮を疑われて否定しているシーンが良かったですね。
岩尾の面白さが出ていたような気がしました。
2.5と低めの点数で申し訳ないですが、こんなもんだったと思います。
谷村美月良かったのに、一人称が「僕」なのは残念。
原作がそうなんだろうけど、女なのに「僕」と言わせる発想が僕には理解できません。
大きなマイナスポイントです。
そんだけ谷間を強調して「僕」はねぇだろーよ。
みんなで『垂直落下式どうでもいい話』の2008年映画ランキングをチェックしちゃおう!
映画インデックス
神様のパズル - goo 映画
可愛すぎる
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ストーリー&解説:双子の弟・喜一が、突然海外旅行へ行ってしまった。残された基一は、弟とは正反対の学力・性格。弟の代返をするためにゼミに出席する基一。ある日、担当教授から、不登校の女子学生・穂瑞沙羅華をゼミに参加させるようにとの無理難題の指令が下った。天才さゆえに大学側も持て余し気味という穂瑞。弟のためと割り切り、少し彼女に興味もあったので、彼女の自宅まで行ってみることに。 会って話すうちに、彼女の不思議なパワーに引き込まれていき、思わず、究極の疑問「宇宙をつくることはできるのか?」を彼女にぶつけてしまう。翌日、なんと彼女はゼミに現れた!究極の疑問は大成功だった。しかし面倒な事に、基一は穂瑞と同じチームで、宇宙がつくれることを立証しなければならないことになるのだが…。
第3回小松左京賞を受賞した機本伸司の「神様のパズル」を、エグゼクティブプロデューサー・角川春樹、監督・三池崇史という強力タッグで映画化。落ちこぼれ大学生と飛び級天才少女の2人が“宇宙創生”なる壮大なテーマに挑む。主演の基一に、『ネガティブハッピー・チェンソーエッヂ』『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』など、主演作が目白押しの市原隼人。穂瑞役を、『リアル鬼ごっこ』『おろち』などの主演作をはじめ、多くの映画に出演し日本映画界が注目する若手女優の一人、谷村美月が演じている。(goo映画)
【五つ星評価…….☆】
一も二もなく谷村美月のビジュアルがエロ過ぎですね。
映画の内容よりも、僕の性癖をくすぐる谷村美月のキャラ設定が素晴らしすぎます。
青ジャージでそんなに前を開けて胸を強調されて、生足を披露されたらそっちに目が行き過ぎて止まりません。
黒髪なのもポイントが高い。
やっぱり女性は黒髪が一番綺麗だ。
ジャージと露出度と黒髪と谷村美月自身の美しさが融合した、“魅力のタスクフォース”と言っても過言ではない。
映画自体はあまり面白くなかったかな。
時間も長いし。
興味をそそるような議論が交わされているとも思えませんでしたね。
笑いのポイントもツボにくるようなモノはなかったです。
ただ、フットの岩尾と小島よしおが出演していますが、小島よしおがわりと光っていたような気がしますwww
フットの岩尾は、盗撮を疑われて否定しているシーンが良かったですね。
岩尾の面白さが出ていたような気がしました。
2.5と低めの点数で申し訳ないですが、こんなもんだったと思います。
谷村美月良かったのに、一人称が「僕」なのは残念。
原作がそうなんだろうけど、女なのに「僕」と言わせる発想が僕には理解できません。
大きなマイナスポイントです。
そんだけ谷間を強調して「僕」はねぇだろーよ。
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