垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

映画を観た~白雪姫と鏡の女王~

2012年10月15日 21時41分13秒 | 映画
大きい七人の小人はカッコイイ






ストーリー&解説:白雪姫は国王である父(ショーン・ビーン)を幼い頃に亡くし、それ以来継母の女王(ジュリア・ロバーツ)に城にずっと幽閉されている。白雪姫(リリー・コリンズ)が18歳になったときには、贅沢三昧で自己中心的に振舞う女王の浪費のせいで、王国は破産寸前となっていた。女王は窮地を打開するために、裕福な隣国の王子(アーミー・ハマー)と結婚しようと企てる。しかし王子は女王ではなく白雪姫を愛するようになり、それを知った女王は彼女を殺害しようとする。危機を察した白雪姫は城から逃げ出し、森で出会った7人の小人のギャング団から戦い方や知恵を教わる。王国のため、そして自らの幸せを勝ち取るために、白雪姫は女王に立ち向かう……。

ジュリア・ロバーツが初の悪役に挑んだ、女王様の視点で描いた「白雪姫」。美貌の衰えに焦る女王が白雪姫をいじめまくる。野心家のお妃は、国王が亡くなると自ら女王となり、ドレスや宝石で快楽を貪っていた。ある日、道に迷った若い王子が城に参上する。国の財政難に、老後を不安に思っていた女王は、お金目当てに結婚しようと策を練る。「白雪姫」のピュアな物語も、女王目線になると、途端に物欲まみれのコメディに。自分丸出しのわがままな女王は人間臭く、思わず「よく言った!」と拍手したくなる名台詞も。監督は、『ザ・セル』のターセム・シン・ダンドワール。彼の作品を手がけてきた石岡瑛子が衣装を担当しており、本作が遺作となった。
(goo映画)


【五つ星評価….☆】


面白い要素はたくさんある。

七人の小人の大きいバージョンの戦闘スタイルがカッコイイ。

犬専用の惚れ薬もベタだけど面白い。

だけど記憶に残るような作品だったかというとそうでもない。

コレ観たの3~4週間くらい前だったけど、もうだいぶ記憶が薄れてきています。

主人公のまゆ毛が特長ありすぎだけど、中盤にさしかかるあたりでもう気にならなくなった。可愛い。


これ以上書くことはありません…










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