![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/29/a685fbf26a98fe8639fdf6103eb2373b.jpg)
大きい七人の小人はカッコイイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/65/9179eeecb39e2f409fb480284252a624.png)
ストーリー&解説:白雪姫は国王である父(ショーン・ビーン)を幼い頃に亡くし、それ以来継母の女王(ジュリア・ロバーツ)に城にずっと幽閉されている。白雪姫(リリー・コリンズ)が18歳になったときには、贅沢三昧で自己中心的に振舞う女王の浪費のせいで、王国は破産寸前となっていた。女王は窮地を打開するために、裕福な隣国の王子(アーミー・ハマー)と結婚しようと企てる。しかし王子は女王ではなく白雪姫を愛するようになり、それを知った女王は彼女を殺害しようとする。危機を察した白雪姫は城から逃げ出し、森で出会った7人の小人のギャング団から戦い方や知恵を教わる。王国のため、そして自らの幸せを勝ち取るために、白雪姫は女王に立ち向かう……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/90/c253def4baa57bbe2d3a7efb2b8fdd33.jpg)
ジュリア・ロバーツが初の悪役に挑んだ、女王様の視点で描いた「白雪姫」。美貌の衰えに焦る女王が白雪姫をいじめまくる。野心家のお妃は、国王が亡くなると自ら女王となり、ドレスや宝石で快楽を貪っていた。ある日、道に迷った若い王子が城に参上する。国の財政難に、老後を不安に思っていた女王は、お金目当てに結婚しようと策を練る。「白雪姫」のピュアな物語も、女王目線になると、途端に物欲まみれのコメディに。自分丸出しのわがままな女王は人間臭く、思わず「よく言った!」と拍手したくなる名台詞も。監督は、『ザ・セル』のターセム・シン・ダンドワール。彼の作品を手がけてきた石岡瑛子が衣装を担当しており、本作が遺作となった。(goo映画)
【五つ星評価…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
.☆】
面白い要素はたくさんある。
七人の小人の大きいバージョンの戦闘スタイルがカッコイイ。
犬専用の惚れ薬もベタだけど面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0d/cf864e64593d911022ba435a5e489bd4.jpg)
だけど記憶に残るような作品だったかというとそうでもない。
コレ観たの3~4週間くらい前だったけど、もうだいぶ記憶が薄れてきています。
主人公のまゆ毛が特長ありすぎだけど、中盤にさしかかるあたりでもう気にならなくなった。可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a1/bbc1fac165f9d7e9be2aee0a97b8cca4.jpg)
これ以上書くことはありません…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/25/e6be6757f5255c51e676827a1393c779.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/45/8a0f3fe252df7320313950482708499c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c4/3f3635ae4e9038fcfcdf95b971a05424.png)
にほんブログ村
白雪姫と鏡の女王 - goo 映画
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/65/9179eeecb39e2f409fb480284252a624.png)
ストーリー&解説:白雪姫は国王である父(ショーン・ビーン)を幼い頃に亡くし、それ以来継母の女王(ジュリア・ロバーツ)に城にずっと幽閉されている。白雪姫(リリー・コリンズ)が18歳になったときには、贅沢三昧で自己中心的に振舞う女王の浪費のせいで、王国は破産寸前となっていた。女王は窮地を打開するために、裕福な隣国の王子(アーミー・ハマー)と結婚しようと企てる。しかし王子は女王ではなく白雪姫を愛するようになり、それを知った女王は彼女を殺害しようとする。危機を察した白雪姫は城から逃げ出し、森で出会った7人の小人のギャング団から戦い方や知恵を教わる。王国のため、そして自らの幸せを勝ち取るために、白雪姫は女王に立ち向かう……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/90/c253def4baa57bbe2d3a7efb2b8fdd33.jpg)
ジュリア・ロバーツが初の悪役に挑んだ、女王様の視点で描いた「白雪姫」。美貌の衰えに焦る女王が白雪姫をいじめまくる。野心家のお妃は、国王が亡くなると自ら女王となり、ドレスや宝石で快楽を貪っていた。ある日、道に迷った若い王子が城に参上する。国の財政難に、老後を不安に思っていた女王は、お金目当てに結婚しようと策を練る。「白雪姫」のピュアな物語も、女王目線になると、途端に物欲まみれのコメディに。自分丸出しのわがままな女王は人間臭く、思わず「よく言った!」と拍手したくなる名台詞も。監督は、『ザ・セル』のターセム・シン・ダンドワール。彼の作品を手がけてきた石岡瑛子が衣装を担当しており、本作が遺作となった。(goo映画)
【五つ星評価…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
面白い要素はたくさんある。
七人の小人の大きいバージョンの戦闘スタイルがカッコイイ。
犬専用の惚れ薬もベタだけど面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0d/cf864e64593d911022ba435a5e489bd4.jpg)
だけど記憶に残るような作品だったかというとそうでもない。
コレ観たの3~4週間くらい前だったけど、もうだいぶ記憶が薄れてきています。
主人公のまゆ毛が特長ありすぎだけど、中盤にさしかかるあたりでもう気にならなくなった。可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a1/bbc1fac165f9d7e9be2aee0a97b8cca4.jpg)
これ以上書くことはありません…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/25/e6be6757f5255c51e676827a1393c779.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/45/8a0f3fe252df7320313950482708499c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c4/3f3635ae4e9038fcfcdf95b971a05424.png)
![にほんブログ村 映画ブログへ](http://movie.blogmura.com/img/movie468_60.gif)
![白雪姫と鏡の女王 - goo 映画](http://cmm001.goo.ne.jp/img/badge/badge_24.gif)