雪の駅前 Nikkor 50mm F1.8D

一番最近雪が降った早朝、駅前の風景。　
夜中に降り積もっているのを確認して犬並みに喜んで駅前に繰り出した（笑

ニコンD90 　Ai AF Nikkor 50mm F1.8D　使用

　

黒にゃんと春の気配 TOKINA35mmマクロ

今思うと1月の方が温かかったかも。　黒にゃんの可愛い肉球と枯れ葉の下からのぞいた春の気配。
寄りそって来られるとこんな部分しか撮れない（笑

ここのところずっと寒かったけど天気予報によるとこれから段々春っぽくなって来るみたいだね、ちょっとうれしい。

キャノン EOS 40D+AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8 　撮影時期1月下旬

　　　

ブランコ雪だるま Nikkor 50mm F1.8D

児童公園で見つけた小さい小さい雪だるま。
ブランコにちょこんと乗っかっていた、全然目立たなくて見逃す所だったよ。
ニコンD90 　Ai AF Nikkor 50mm F1.8D　使用

　　　

雪椿 50mm F1.8D

2月初め頃、今年最初の積雪。　3センチ位だったかな～、東京にしては割と積もったね。　
雪を被った椿に着目してみた。


　ニコンD90 　Ai AF Nikkor 50mm F1.8D　使用

　　　

公園のロウバイ TOKINA35mmマクロ

公園のロウバイはまだちらほらな咲き、寄ってみた。下向きに咲いているので見上げ体勢がキツい。
40Dって結構重いんだよね、ニコンのD90をいつも持ち歩いているからタマに40Dを持つとずっしり来る。

Micro NIKKOR 60mmよりこのレンズの方がピントが合いやすい印象。
キャノン EOS 40D+AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8

　　　

Fantastic snow

先日夜になって雪が降った日に撮影。　空に向けて撮った降り注ぐ雪、結構写ったり写らなかったりで難しい。


あう、公園に移った時にはもう止みかけだった。
　ニコンD90 　Ai AF Nikkor 50mm F1.8D　使用

　　　

缶に付いた霜など TOKINA35mmマクロ

折角のマクロなので霜も撮ってみた。　しゃがむと冷気が体全体を包み込むような感覚。
靴の中の足先も霜の降りた草むらを歩いたら湿って凍えてきたので寒さに負けて撤収～。

しみて来ない中がモコモコっとした防寒靴は持ってないんだよね～、ほぼ使わないけど極たまに雪が降った時に困る。
使わないと言えばコートに付いている防寒フードも普段は全然使わないんだけど、
早朝の撮影には効果絶大でかなり温かかった。　でも周りの音とか聞こえにくくなるのと視界が狭くなるのが難点だよ。


キャノン EOS 40D+AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8

　　　

盛大なフレア TOKINA35mmマクロ

太陽が結構昇って来たらもの凄いフレア出現！　このレンズは正面から光が入るとこうなるのか～。
まるで年末に撮った茅の輪くぐりのようだな（笑　今度、Micro NIKKOR 60mmでも試してみよう。
　
そうそう、このレンズ実は2個目。買ったその日に絞りがF22から操作出来なくなった。
カメラとレンズの通信不良って出て他のレンズでは平気だったので販売店で交換して貰ったんだけど、
価格コム見たら同様の症状の人が居たよ。　もしかして40Dと相性が悪い？
キャノン EOS 40D+AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8

　　　

新河岸川の朝日と朝霧 TOKINA35mmマクロ

朝日が昇って来て川面をオレンジに染めた。
停めてあるボートの影も長く伸び、朝霧も想像以上に立ち上っている。これが放射冷却現象か、初めて真近で見た～！！　
外気が川の温度より下がると出るらしい、風が無いとか条件が色々あるらしいので撮れたのはかなりラッキーだったかも。

キャノン EOS 40D+AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8

　　　

新河岸川の夜明け前 TOKINA35mmマクロ

冷え込んだ超早朝の荒川に沿って流れる新河岸川辺り、いつもより橋一本分上流に行ってみた。
まだ薄暗く空が白み始めている時間帯。川横に建つゴミ処理場の煙突から煙がもくもくと上がっていた。
へ～、こんな朝からゴミを燃やすのだな。

川沿いに歩いてみたら川から朝霧が立ち上っていた。　写真上部の土手の向こうが荒川。
川面の水鳥がこちらの歩いた分だけ距離を取って逃げて行くのが憎い！！

キャノン EOS 40D+AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8