ぞく ゾク

賊じゃなかったけど…
どうも　一足早く　？　　ご先祖様が　　おかえりか　？　　


たしかに　　気配は　1階から　どうも　おばぁちゃまの　寝姿をチェックして　　　　　あら　住み込みの　偽　家政婦は　どうしたものかしらと　　見にきたの　小屋裏まで


ちゃんと　入ってくる時は　いつも　　？　　ドア　からなんだけど
もし　その存在に　性があるならば　たぶん　♀でしょう　　あったことのない　たぶん　　hanapiより　若い人　　？
あらやだわぁ　　こんな　ところで　万歳ポーズで　　　　いる　　こまったちゃんだ　　(笑)　　←と　言った　　感想だったのでは　　？


あら　こういうときって　目をあけて　みちゃ　ダメというか　失礼なのよねと　　思いながら　必死に　寝てますよ　アピール
そうしたら　冷たくもない　温かくもない　　常温　　？の　指のはらで　　片方づつ　　指の腹どうしで　　手を　鎖骨　上に　揃えてくださった　　なんの意味か　わかないけど　　(ちゃんと　意識で　肩甲骨とか肩とか　肘　　とか　寝ますよ?　だけど　　作業　協力しますで　動かしているし)


今度　一息ついたのかしら　すこし休憩？　　してから　ご丁寧に　腹にのっけてた　夏布団　　タオルケットじゃないけど　そぉう?と　　顎した　ぎりぎり　まで　かけてくれて　　足元は　足首　ぎりぎりに　そろえて　くださって　　※　ねがわくば　足　すっぱり　かけっていって　くださいまし

おわったら　ふぅ　?　　　と　おかえりは　　いつもの　窓かせ　ドアから窓が　通常なんだけど
いくぶん　はやすぎないかしら　まだまだ　いくところいっぱいあって　はやく　予定を　こなしたかったのかしら