オオケマイマイを ひっくり返してみると
え~っと ほら・・・
そう トローチみたい
カタツムリの裏側って 初めて見たけれど、こんななのね。
オオケマイマイは 殻に毛の生えたカタツムリ
葉の下や倒木、石垣などで じっとしていることが多いそうです。
それから 画像が暗くてわかりにくいけれど
左巻きのマイマイ
トリミングして さらに 明るくしてみると
左巻きがはっきり
左巻きのマイマイは少ないとのことなので
パソコンの画像フォルダを探してみると
普段 カタツムリを見かけても 撮ることが少ないですが
撮っていたものは すべて 右巻きでした。
名前は わかりません。
↓ 何してるのかな?
↓ フンを食べているところ
今まで気にもしなかったけれど
カタツムリにもいろいろの種類がいるようです。
また、移動能力が小さいことから
地域によって異なる種類がいるとのこと。
ネット検索していたら、こんなページを見つけました。
カタツムリの館 ⇒ ★
みなさん いろんなことに興味をもって 観察されているんですね。
いりいろなものが出て来ていつも楽しく拝見させていただいております。
白馬山麓も懐かしく思い出しました。
オオケマイマイはまだ出会ったことがないです。
私もカタツムリ時々アップしています。
昨年の今頃21/9/26に”でんでんむしの目は触覚の先に、、”を投稿していました。
左巻きも少ないことになっていますが、いるところには結構ホイホイといました。
オオケマイマイ是非見つけてみたいです。
お花や樹木や生き物を詳細に観察し、きちんと整理して比較されていて
毎回感心しながら拝見しています。
昨年の記事もやはりしっかりと調べて UPされてますね。
出かけていた時期と重なり 見逃していました。失礼しました。
左巻きのマイマイは いるところにはホイホイいましたか。
今回 見た付近をまた探してみます。