はなむらさき不定期便

もうちょっとだけ

つづくんじゃよ。

お台場に来ました。

2005年11月03日 15時58分27秒 | Weblog
本日は、くるりのライブを見る為にお台場にやって参りました。
せっかくだから、観覧車に乗ろうかと思ったんだけど…。一周900円は高けぇよ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

啻ならぬ遅さだ  ジャンプ感想(47号・48号)

2005年11月03日 03時25分17秒 | WJ感想2005
47号感想サボリましたすいまセーン。
「毎号書くぞォ!」という決意だけはあったのです。それなのにこの始末。
この根性の無さを謝りたいのです。ホントごめんなサーイ!

そんな訳で、今週号感想には47号感想を一言添えて…。出来るだけ早めに仕上げようと根性入れてみたいと思います。


***ONE PIECE***(映画公開決定記念・表紙&巻頭カラー)
来春公開予定、またもや映画になります。タイトルは『カラクリ城のメカ巨兵』だそうで。
早いもので、これで7本目になるんですねぇ。そういや、ドラゴンボールは全17本もの劇場版が作られたんでしたっけね。DBに追いつくまで後10本。やっぱりDBの壁は厚いや。

休載明けでパワーみなぎる今回。かつて無い大人数なだけあって、正面玄関ブチ破りサイドは相も変わらず賑やかでございます。
非常にゴッチャゴッチャとしている中でも、くっきり際立つのがメインキャラたる由縁ということで…。フランキー一家の皆さんがチマチマ戦っているのを尻目に、一山いくらの勢いで敵を蹴散らすゾロの姿が爽快です。
この勢いじゃぁ、いかな三人バスカビルだとて敵うはずもネェよ。きっとアレだ、三刀流と三つ首を掛けて、一刀の許にバスカビルを下すのね!!
なんて思っていたら、フランキーズがしゃしゃり出てきましたよ。正直、ゾロが相手をした方が早くケリがつくんじゃぁ…とも思いますが『お前の相手はこのオレだぜ!』という展開には無条件で燃え上がるから、まぁいいか。
とりあえず、頭数では勝ってるぞ!頑張れフランキーズ!!
去り際に、ナミが残した不安げな表情が気がかりです。明らかに「お前等を残す方が不安だ。」と言いたげです。信頼薄いな、フランキー一家。

所変わって屋上ではルフィとブルーノさんが対峙中。階下の喧騒とは大違いの静けさがいい感じです。ちょうど賑やかなのに飽きて来た頃なの。
ルフィが唐突に「おれはダメ」宣言を発した時にはどうなる事かと思いましたが、彼は彼なりにちゃんと考えてたんですねぇ。
衝撃的なセンテンスで相手を話題に引き込んでますよ。まずこの時点でアドバンテージGet!相手は既に術中に落ちました。それを証拠にこの長い語りを、ブルーノ氏は微動だにせず聞き入っていたじゃありませんか。見事なまでに自分の世界にへと相手を引きずり込んでいるのです。
単純に力を見せつけるのではなく、巧みな演出で自らの技量をうかがわせるとは…。意外とルフィって頭いいのかしら?ちょっと見直しました。
「ダメ」宣言が一転、「お前はもうついて来れない」なんて強気な宣告に!ほのかにビビリの気配が漂うブルーノ氏に勝ち目はあるのか?
単に「ギア2」のカマセになって終わりそうな気もしないでもないのです。うーん。やっぱルッチくらいなのか。互角に戦えるのは。


***アイシールド21***
・47号の感想
赤羽はどんな漫画に行っても通用しそうなヤツです。どうやら螺旋丸も使えるようなので、バトル漫画の世界に放り込まれても生きて行くでしょう。
恐るべきはムサシのキックによって、ブロックを吹き飛ばされた瞬間のリアクション。ピヨ彦もびっくりな位のツッコみポーズだよ。「ちょっと待てーーー!」って感じのヤツ。

・48号の感想
なんで盤戸の回想シーンには、いっつも武道館がそびえたっているのだろう?
と、思っていたらアレが校舎(体育館?)なのですね。こんな校舎、太陽高校以来のイカレっぷりです。デフォルメできる所は極端に漫画的に、この思い切りの良さが好き。

赤羽くんの関西転校は、リアルに父の転勤ゆえだったのでしょうかね?そこに偶然、帝黒学園のスカウトが重なったのかしら?
自分の意思で帝黒行きを決めたのなら、この奮闘の裏には「後ろめたさ」が隠されて居そうです。
っていうか、彼は関西のノリには耐えられないと思います。遅かれ早かれ出戻りしていたに違いない。

赤羽くんが帝黒スカウトマンにカッコよくタンカ切ったシーン、実はこっそりコータローが見ていた…とは赤羽自身は知らないのでしょうかね?
赤羽とコーターロー、お互い口には出さずとも「熱さ」は認め合っているようですが、口に出して主張しない分、赤羽には「卑怯者だと思われている。」という負い目があるのじゃなかろうか?
んで、ここぞと言う時に負い目のプレッシャーが出てくるのです。そこですかさずコータローが叫ぶ。「バッキャロー!!オレは知ってるぜ?お前の熱いハートをよぉ!」魂のシャウトの後ろには、赤羽がキメてる例のシーンが浮かびます。
わだかまりもスッキリ解消で友情パワーが大増量!!そんなクッサイ展開を妄想してみました。(コータローをどんなキャラにしたいのか?)


***BLEACH***
・47号の感想
またもやバトル多面展開。久保師匠はトコトンお好きなのですな。場面切り替えで常にバトルのハイライトのみを追いかけられるオイシイ手段ではありますが、知らない間に決着がついている事が多いのです。
「灰猫」のその後は、弓親の真の卍解は?今度こそお披露目されるのでしょうかね?

・48号の感想
日番谷・松本・織姫の元には、シャウロン・ナキームが襲来。
一角・弓親組にはエドラドが、恋次のトコにはイールフォルトがあらわれた!(DQ風に。)
そんで我等がヒーローとヒロイン(withチャド)の前に現われたのは、ディ・ロイ。
じゃぁ、グリムジョーは何処に行ったのか?46号の「霊力が少しでもあるヤツ」一覧によれば危険信号は、たつきor啓吾がMAXです。
ってか、リーダー風吹かせているクセに、よりによって一番弱そうな所に行ってたらどうしよう?

連載開始以来、サポートに徹していたルキアさん。先の騒動で霊力を失い、このまま非戦闘員となるものと思いきや、あっさりバトルヒロイン化してました。
リニューアル第一弾の活躍では、己がヒロインだという事を他に知らしめるかの様な暴れっぷりです。
だってねぇ。「白い斬魄刀」って時点で既に「天鎖斬月」と対になっちゃうし。なぜかおリボン付きのその刀の動きは、まるで新体操の様…。
新体操と言えば、南ちゃん。南ちゃんと言えば、永遠のヒロイン。あのリボンは「我こそがヒロイン」という主張なのですよ。きっと。
それにしても、強すぎやしませんか?ディ・ロイなんざ2秒で終わりですよ。彼の吐いたセリフ全てが恐ろしくザコ臭が漂ってますよ。こんなんがヴァストローゼでいいのか?ディ・ロイが弱いだけなのか?
これでアッサリ勝利だと、一護も他の死神達も立場が無い。ディ・ロイさんにはせめてもう一花、咲かせてもらいたい。
もしくは、ピンチになったらグリムジョーが来るのかね。ヤンキー的な熱い仲間意識ってやつでさ。


***銀魂***
・47号の感想
なんだかんだで、銀さんってジャンプで一番もててるんじゃねーのぉ?もう、出てくる女の子が端から惚れてるじゃないのさ。
ポスト真中に最も近い男かもしんない。

・48号感想
この漫画で一番怖いのは、エリザベスだと思っていたんです。だがしかし、ランキングを塗り替える勢いの男がいましたよ。
武市変態がスゴイ怖いです。いろんな意味で怖いです。変人謀略家の二つ名を持つ彼ですが、ナチュラルに「変人」と言わしめる実力ですからね。
何が怖いって、言動そのものはちゃんと状況に応じたリアクションなのに、表情がアレだって事が怖いのです。
顔がいつも同じ、って意味ではエリザベスも一緒よね。ってことで、エリザベス先輩vs武市先輩の対決が見たいなぁと思ったのでした。


***ムヒョ***
・47号感想
幽李のかわいらしさに悶えた週でございました。
「アロエロ」だの「ホロロ」だのは、魔界語なのでございましょうか?(ネウロは「エログロ」って言ってたけど。)何気にコミュニケーションをとっているムヒョがスゴイ。
「誰がオレ等の勝ちだと言った…?」この時は次週で開口一番に「オレ等の『圧勝』だ!!」と勝ち誇るムヒョの姿を想像してました。感じ悪すぎです。

・48号の感想
あっさり「負けだ。」とおっしゃるムヒョにびっくり。
なんですかねぇ、この大物感。ハナっから勝負なんざ眼中に無かったって事なのですね。五嶺様もとんだ当て馬役を演じていたワケで、全てはムヒョの掌の上だったのですな。
五嶺様にしてみれば、勝ち誇られるよりも気分の悪い敗北宣言だわ。

ついに長いお暇を出されてしまったロージー。何が原因なのかよく考えろと言われております。「補佐官だって立派な魔法律家」なんだと自覚を持てって事なんですかね。ムヒョが言いたいのは。執行人にぶら下がるだけが能じゃねぇ、と気付いて欲しかったのですよ。
かくもあわれなエビスの姿がダメな補佐役の末路なのかね。擬音だけでわかるその惨状が悲しい。

vs五嶺編は、コンビの絆が深まるエピソードになるのかな?と思っていたら、より突っ込んだ展開への布石だったのね。
コンビはしばし解消。そして草野は一人修行に。この漫画で一番男前な今井女史によって、彼は生まれ変わる事ができるのでしょうか?
修行するロージーの姿を想像すると、どこからともなく「アタックNo.1」の主題歌が聞こえて来ます。ダメだ。男らしい様が想像できねぇ。

次号、巻頭カラーで明かされるムヒョとロージーの出会い!!
vs五嶺をプロローグに、さらには一旦過去に遡って始まる「ロージー改革編」。こいつぁ壮大なスケールですぜ。
でも、ロージー1人で主役を張るのは到底ムリムリ。ロージーをメインに、ムヒョサイド・ヨイチサイド・五嶺ら一般の魔法律家サイド、と色んな視点で展開していくんでしょうかね?
大きく話が動きだしたので、今後が楽しみです。


早く仕上げよう。というわりに5本分書くのに5時間位かかりました。思ったことを文章にする能力が、決定的に不足しているのが原因なんです。
必死に搾ってもこの程度なのが悲しい…。

*以下11/5 追記

***べしゃり暮らし***
・47号の感想
辻本君の嬉しそうな笑顔が印象的。圭右のエセ関西弁やら、なんか偉そうなお笑い講座にも嫌な顔一つしないとは。単に人がいいのか、プロの余裕か。
マイクの前で豹変する、という点がなんとも漫画チックで良いのです。基本的にハンドル握ると性格が一変するタイプのキャラが好き。
この方、元漫才師というからには相方がいらしたのでしょうが…。ツッコミ担当だったのかしら?本職のツッコミ登場で、圭右が自分のポジション(天然)を悟るのか?そこら辺が気になります。
アキがナチュラルに喫煙しているのを見ると、あぁ森田漫画が帰ってきたんだなぁ…。と実感します。制服+煙草+便所のコラボが懐かしのヤンキー漫画の風情を漂わせてグッド。

・48号の感想
この校長先生の顔、どっかで見たことあるなぁ。あぁそうだぴんから兄弟のモノマネをする人に似てるんだ。(アルバム左から2個目をクリック)
…ヒゲと細目しか似てないか。あとヅラ。そうかヅラが決定打なのね!
相変わらず“お笑い”パートはお約束の応酬でコレといって笑える点はないのですが、それ以外の部分がじわりじわりと面白くなって参りました。
何が面白いって、キャラクターがバシンバシンに立ち上がっているのは流石!校長先生のありえないクソっぷりと、実在しそうな疑惑ヘッドやら、矢田先生の無邪気すぎて逆に悪意を感じるほどの軽い行動の数々。ギリギリのラインで「こんなヤツぁいねー!」とは言い切れないバランスが良いのです。
その場の空気とか、キャラクターが持っている感情が生き生きしてるってのは良い事です。作者さんが楽しんで描いているのが伝わるので読んでて楽しい!ハマりつつあるこの頃です。


***D.Gray-man***
・47号感想
前に、戦闘機が音速の壁を超えた瞬間をTVで見ました。衝撃波って、本当に出るんですよね。音速の壁を蹴って空を飛ぶ「音枷」も案外嘘八百じゃぁねぇのかな?
と思っていたら、今度は「水枷」ですか。水の上でもイケる口なんですか。リナリーは。
・・・水上に立つその原理を考えると、どうしても波紋に行き着いてしまうのは私のせいじゃありません。全部太臓が悪いのです。
うーん。バトルが面白っ!!って漫画じゃないので全編バトルな回はイマイチ…。

・48号感想
エシの能力が判明。攻撃をHitで重力加算。さすが日本産のアクマだけあってマロ様をリスペクトしてらっしゃる!グラビディ張り手には及びませんけどね!
重力攻撃を受けて水中に沈み行く、船とリナリー。
ってか、リナリーがおっかねぇんですけど。アレンが隣に居た時とは、エライ違いなんですが。
ラビとすれ違った時は「私はもう大丈夫。」なんて笑顔を見せてくれたのに、孤軍奮闘するその姿は鬼神のごとき迫力です。
やっぱり彼女もお年頃なんですねぇ。男子の前ではおしとやかに見せたいのね。
んでもって、こっちが本性なのね。好感度が2ポイント下降したけど、共感度が1ポイントくらい上昇しましたわ。
そうなのよ。女の子は給湯室で般若になるものなの。見てないトコでは怖いのよ。


***太臓もて王サーガ***
・47号の感想
扉の宏海が普通にカッコ良いのでホクホクな気持ちに。やっべぇなぁ今ジャンプで一番(E)(*カッコイー)野郎ですぜ。
回を重ねる毎に宏海のツッコミはレベルアップしているなぁと思ったり。
胸がパチパチ~HEAD-CHA-LAの流れはお見事としか言い様がございません。前の句を受けての見事な切り替えし。これぞ現代によみがえる「歌合せ」でございますよ。しかも本歌取りの技法を用いるなど趣向も凝っております。
雅やかさは一切ないけどね!っていうかこの漫画自体が本歌取りで成り立ってるんだけどね。

・48号感想
矢射子の喋りが妙にスケバン臭いというか。その内一人称が「アタイ」になっても違和感がない。
今回の目玉ネタは「貰い眼」だと思うのですが、これってナルトファンよりも久保ファンを恐れた方がいいネタなんじゃぁ…。

貰い眼→もらいがん→トライガン!?

ということで、思わず「ゾンビパウダー」打ち切り時の騒動を思い出します。結構好きだったんですけどねぇ。インスパイヤな展開により、あえなく打ち切り。
その後、黒猫が連載されたという点がなんとも世知辛い。

なんと!!次号センターカラーで登場ですよっ!!
スゴイなぁ。ヒステリアやら双殛やら、積極的に連載中のネタも取り入れた事が功を奏したのですね!ネットだけの人気じゃなかったのねと、嬉しい気持ちです。

*以下、11/6 追記

***DEATH NOTE***
・47号の感想
ここに来て一気に複雑になってきた人間関係。今回は各陣営の動きを一気に見せてくれたので、ちょっとだけ整理が付きました。
いつの間にかメロサイドに新キャラが増えてて困りましたがね。もうこれ以上覚えられません。
印象的だったのは、キラサイド(月と魅上と出目川と)の皆さんが漏れなく腐った眼をしてらっさる事です。キラの名のもとに集う人材はこんなんばっかりなのね。

・48号の感想
月、ミサ、火口に続く第4のキラ・魅上照。その激動の半生を振り返る一話。
自分の「正義」を確信し絶対に折れないその姿勢は、本来ならばヒーローになってしかるべき存在なのに。そうはなれないのが社会の悲しい所なのです。
「自分が絶対正しい。」と思っている人間ほど、うざったいものはないのです。TVの中のヒーローが「正義」なのは、気持ち良い位判り易い「悪」が存在するからなの。自分から「邪神」とか「暗黒」等のネガティブな表現を好んで使う親切な悪者が。
そいういうのを叩いても誰も文句は言わないけれど、現実、それも日常の中にはそんな親切な「悪」はおりませんもの。
照も月も「自分が間違っているかも知れない。」等とは一度も疑念を描いた事など無いだろう、という点は同じでありますが決定的に違っているのは、空気を読む能力ってヤツですかね。
月様はそういう「うざったい」部分を巧妙に隠して生きて来た分、賢いというか、狡猾というか。一応他人の視線は気にしている辺り、人間臭いとも感じます。
その点、照は愚直なまでにうざったいのです。主観オンリーなその目線、他人の言葉を一切省みないその偏狭ぶり。思い込みの激しさは月様以上であり、恐怖を感じるイカレっぷりだわ。


***テニプリ***
・47号の感想
人間気象予報台・桃城武が何かをキャッチ。今はまだ、天候を読む位ですんでいますが、その内未来が見えるような気がしてなりません。
極限まで研ぎ澄まされた「洞察力」の行く末は、多分そこしかないでしょう。
樺地が極みに達した事で試合は「倍返しを倍返しで」応酬する驚愕の事態に!!そいういえば、リフレクで弾かれた魔法は、防ぐ事ができなかったね。しかもリフレク倍返しを装備しちゃった樺地は最強!
こうなっちゃたらもう、力では勝ち目はありません。いかにしてこの局面を乗り切るのか?
と、思ったら。振り出した雨には樺地は対処出来ませんでした。何だこの展開。
っていうか、手塚なら雨雲位は自由自在なのかもしれません。ウェザーリポートなのは桃城ではなく手塚の方なんだ。

・48号の感想
振り出した雨は激しさを増し、やがて豪雨となりました。
これにより、試合は一時中断し翌日に持ち越される事に。試合がないとわかると、途端にテンションが下がってしまいます。
3試合が終わり、氷帝の勝利は忍足がもぎ取った一勝のみ。この時点では青学が一歩リード。そしてそのまま勝利する確立100%!天気すらも味方につける彼等が負ける気配などありません。
故に跡部様のお言葉はひと足早い負け惜しみのようであり、虚しいのです。
読者のそんな思惑をよそに、手塚は「啻ならぬ」気迫を感じている模様です。「啻(ただ)ならぬ」なんて漢字、初めて見ましたよ。思わずそんな字を使いたくなる程の只ならぬ事態って事ですか!?
もしや、これってツッコミ待ち?



以上で終了。結局ギリギリな遅さの感想UPでした。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする