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主婦バスガイド花子でございます!

主婦、保育士、着付け教授、バスガイドと、只今人生進行中の花子のdiary

松前さんぽ@北海道遺産

2008年09月21日 | 渡島総合振興局
clover福山(松前)城と寺町

あれ?松前に奥の細道????

北海道最古の松尾芭蕉の句碑だそうです
「しばらくは 花の上なる 月夜かな」
芭蕉は北海道には来ていませんが、芭蕉の流れをくむ有志により建てられたものだそうです。松前城下でも盛んに俳句が詠まれたそうです(説明文より)

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松前神社の境内にも、名木が!
松前神社には、松前藩祖武田信広がまつられているとか・・・
松前神楽は国の無形民族文化財に指定されている


まずは「臥龍梅」
徳川3代将軍家光が松前7代目藩主公広に贈ったもの




そして「縁結びの樹」

ほら!樹木は「H」型にheartheartheart

いよいよ北海道遺産「松前城」(福山城)です


幕末、近海に出没する外国船に対し防衛警備のため幕府の命令で造った北海道唯一の日本式のお城。
江戸で三大兵学家といわれた市川一学(高崎藩)の設計で、当時仙台以北最大、日本最北のしかも最新式の日本式城郭。

5年の歳月をかけて完成したものの、その年(安政元年)は日米和親条約が結ばれた年で函館開港。幕府は函館奉行をおいて2度目のエゾ地直轄(ほら、五稜郭!)松前城は松前・江差地方を支配するのみで、さらに函館戦争が起きると戦火を浴びて明治8年には天守閣と本丸御門を残して北海道開拓使により取り壊されてしまった。
天守閣は昭和16年国宝に指定されたが、24年の火災で焼失・・・現在のものは35年に再建したもの。
本丸御門は国の重要文化財に、城跡は昭和10年国の史跡に、また50年からは文化庁などにより城郭全体の再現計画が進められている。


これは「本丸玄関」(2006年5月撮影)


で「耳塚」です
ひょえーーーーーhihihi

シャクシャインの戦いで、首の代わりに耳を持ち帰って埋めた場所・・・

「闇の夜の井戸」は・・・
写真、あるけれど・・・
怖いのでUPしません・・・(じゃー撮るんでないってね)asease


市川一学は最初、地形の問題から松前城を箱館付近に建てたいと主張したそうですが・・・藩が「この場所から離れたくな~い」とだはんこいたそうです。
もし、このお城が函館にあったら・・・函館戦争の行方も、今の北海道も、観光函館も、どうなってたのか?わからない~

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松前公園さんぽ@寺町

2008年09月14日 | 渡島総合振興局
clover北海道遺産right福山(松前)城と寺町

あわびカレーを食べた後は
「松前藩屋敷」から坂道を下るようにして松前公園をさんぽup_slow

ここは「町村記念公園

昭和35年、当時北海道知事だった町村金吾氏が染井吉野200本を寄贈。松前城北東の神止山周辺に植えられたが、もっと沢山の人に楽しんでほしいと平成17年ここに移した。
「博古知今」古に博くして今を知る(孔子)
歴史をしっかり見据えて取り組むことが大切という意味

松前藩主松前家墓所
屋根付きのお墓がいっぱい
んーーーー、怖くて中に入れなかった(おっかながりです)
ほんとは松前藩祖武田信広や織部灯籠や隠れキリシタンの十字架の入った墓が見たかった。でも、おっかなかったase

で、入口のケヤキは写真に写しました。でも、あまりにも大きすぎてカメラのレンズに収まりきれません


寛永年間、松前藩7代目藩主公広は墓所を造り、同時に植えたとされるケヤキ(菩提樹)樹齢は350年といわれている(すごい太い根っこです)

公広といえば・・・函館湯の川温泉の・・・ほら、バスガイドなら誰でも案内している・・・公広の若君千勝丸が思い病気にかかった時、母が夢でお告げのあった湯の川温泉に入れると病が全快したという~

法憧寺」(曹洞宗)
松前藩の菩提寺。暦代藩主に位牌がまつられている。矩広の描いた釈迦涅槃図有り。
「門昌庵事件」の柏厳和尚はこのお寺の6代目住職


門昌庵事件
松前藩十代藩主矩広は8歳で藩主になったため、悪臣が権力をふるい藩政が乱れた。そのことに心を痛めた法憧寺の柏厳和尚は矩広に悪臣達を退けるように提言したが逆に矩広の怒りを買い熊石の門昌庵に流され打ち首になった。
柏厳は死を前に大般若経一巻を読み終え35歳の生涯を終えたが、このとき小川の水が逆流したので、この川は今も「逆川」と呼ばれている。また、首を持った一行が松前に帰ろうとすると大嵐になり、途中江差の円通寺に泊まると、夜中に首桶の中から出火し寺は丸焼けに。そこで、首を松前に持ち帰るのをやめて再び熊石に返し門昌庵に・・・。
その後も怪しい出来事が続き、後悔した矩広はその菩提を弔うために釈迦涅槃図を描いた。

あ・・・蛎崎波響の墓もみてみたかったけど・・・
おっかないからパスalien

法源寺」(曹洞宗)
ここの山門は道内最古の建造物の一つで平成5年、国の重要文化財に指定


龍雲寺」(曹洞宗)
1625年(寛永2年)に開かれたお寺
戊辰戦争の時は焼失を免れた唯一のお寺で江戸時代の伽藍が残されている。
平成4年国の重要文化財に指定


光善寺」(浄土宗)
1533年(天文2年)建立。
ここのお寺にある”血脈桜”は有名

血脈桜の伝説はrightこちらから


花の咲かない”血脈桜”

もう一つ、光善寺の境内には「義経山の石碑」があります




松前公園散策に与えられた時間は1時間(ぜーぜーはーはー)
かなりの駆け足見学でした。

松前公園さんぽ
つづくpeace

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futabaおまけright松前の桜

渡島半島グルメ旅

2008年09月13日 | 渡島総合振興局
ここは福島町にある「横綱千代の山・千代の富士(九重親方)記念館」
福島は、両横綱のふるさと

受付には九重親方のお姉さんがいます。
気軽に写真撮影なんかにも応じてくれるんだそうです


これ、マンホールではないんですが・・・
面白いでしょ~
地域性が出ていて・・・
土俵のイラストが!


福島町といえば、北海道側の青函トンネル入口の町
道の駅には「トンネル羊羹」もありました(やっぱり糸で切って食べるのかな~)


今、日本相撲協会では色んな事件が立て続きに起こり問題になっていますが・・・
相撲というスポーツを通して、子ども達に夢を与えられるように頑張ってほしい
こういう少年だっていることを、みんなに知ってほしいな

松浦海岸です


そして間もなく北海道の最南端白神岬
ここから青森県竜飛岬までは18㌔
残念ながら・・・岩木山は見えませんでした。

そういえば、24時間テレビで全盲の女の子が津軽海峡を泳いでいましたね。
目標を持って、そこに努力する姿に感動しました。
一生懸命っていいですね。

いよいよ松前町です
まずは腹ごしらえで、有名な矢野旅館で「あわびカレー」を食べました


大きいあわびが、一個まるごとドーーーンと!


午後からは松前公園を散策しました!
サクラの咲かない松前公園って・・・来ることはあんまりないかも!

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北海道水田発祥の地

2007年11月16日 | 渡島総合振興局

ここは、北海道で初めてお米が作られたという道南の大野平野「文月地区」です。
今からおよそ300年ほど前、南部から来た野田作右衛門が450坪の水田から10俵のお米をとっています。

北海道水田発祥之地碑

用水路と排水路の違いを教えてもらったり


大野川に作られた頭首工を見学し、直接水田に水が取り入れられる仕組みを教わったり


水の流れに段差をつけて、上流の、すなわち温かい水を徐々に下流に流し込む工夫に感心し・・・大沼湖の水も水田にひいていると聞いて驚き・・・


土地・空気・水など自然のものは個人が所有するものではないと言った、有島武郎をふと、思い出したりした。

ここは、昨年大野町と上磯町が合併した「北斗市」
マルメロワインが有名ですよね。
マルメロ・・・どんな味がするんだろ~


北海道新幹線の予定駅にも立ち寄りました!

新幹線が開通したら・・・
ふっくりんこでつくったお餅やお菓子を名物にすると売れそうだねと・・・
皆さんで話がはずみました。

毎日食べてるお米・・・
ほんとにほんとに・・・
たくさ~んの手が掛かって食卓に上るんだなぁ~って・・・
歌の文句じゃないけど・・・

お米一粒粗末にならぬ
米は我らの宝物~

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