福山酢は有名です。
福山には山の中に亀壷畑が、あちこち見えます。
何軒かお酢屋さんがあるのですが、
製造方法は、それぞれ少し違いがあるのでしょうね。
テレビ等でもコマーシャルしてますね・・・・・。
酢が出来るまでの過程、簡単に説明すれば
次のように ・・・ 。
お酢が出来るまで
1) 原料米の厳選
2) 醸造用水の分析
3) 仕込み壷の選定
4) 糀づくり
1) 壷仕込み
出来上がった糀は、下糀として酢がめ壷に適量入れ、
その上から蒸し玄米を移して、醸造用水を入れる。
更に上糀として糀入れをし、適度の密封をします。
2) 発酵
約3ヶ月~6ヶ月かけて、糖化・アルコール発酵・
酢酸発酵を行い黒酢となります。
3) 熟成
半年~2年の熟成を行い福山酢特有の
色・味・香りが育つそうです。
亀壷です。
坂元醸造の看板です。
福山には山の中に亀壷畑が、あちこち見えます。
何軒かお酢屋さんがあるのですが、
製造方法は、それぞれ少し違いがあるのでしょうね。
テレビ等でもコマーシャルしてますね・・・・・。
酢が出来るまでの過程、簡単に説明すれば
次のように ・・・ 。
お酢が出来るまで
1) 原料米の厳選
2) 醸造用水の分析
3) 仕込み壷の選定
4) 糀づくり
1) 壷仕込み
出来上がった糀は、下糀として酢がめ壷に適量入れ、
その上から蒸し玄米を移して、醸造用水を入れる。
更に上糀として糀入れをし、適度の密封をします。
2) 発酵
約3ヶ月~6ヶ月かけて、糖化・アルコール発酵・
酢酸発酵を行い黒酢となります。
3) 熟成
半年~2年の熟成を行い福山酢特有の
色・味・香りが育つそうです。
亀壷です。
坂元醸造の看板です。
昨日、桜島を通過中にやたら目に付くのが、
桜島の枇杷です。
露天、農家の車庫、倉庫等利用して、直販売している。
今が旬かぁ~ 私も旬のものいただいてみようか
車を停めて、枇杷農家のおばちゃんがゴザを敷いて
枇杷を選別しているのを見入りながら、
どんな枇杷が美味しいのか見分け方をおしえて~と
云ってみた。その答え「全部美味しいよ だってぇ~。」
じゃあ 大・中・小に分けているけど、どれにしょうか聞いてみた。
全部美味しいんだけど、中位にしやんせよ。
よし 決まり 中を二箱(8個入り) 1箱 250円也
あまり安くないな~
気を取り直して、ちょっと味見をと2,3個食べさせてもらった。
甘くて美味しかった。おばちゃん仕事の手を止めて御免よ
おまけに10個ぐらいいただきました・・・・・。
ここで、おじさん登場。地道な仕事で大変ですね~と声をかけたら
赤字だよ~。イヤだけどやらなきゃしょうがないやと
ちょっと愚痴がでる。本音だろうな~ ・・・・・。
おまけで納得 おばちゃんインターネットに載せとくよ
桜島にいる時また爆発したとニュースで言ってるので
桜島を見たら、してる、してる 噴煙を上げてる。
最近よく爆発してるよ~。
結構、大きな噴火で危険度のレベルが上がっている。
車も灰色になってる
桜島の枇杷です。
露天、農家の車庫、倉庫等利用して、直販売している。
今が旬かぁ~ 私も旬のものいただいてみようか
車を停めて、枇杷農家のおばちゃんがゴザを敷いて
枇杷を選別しているのを見入りながら、
どんな枇杷が美味しいのか見分け方をおしえて~と
云ってみた。その答え「全部美味しいよ だってぇ~。」
じゃあ 大・中・小に分けているけど、どれにしょうか聞いてみた。
全部美味しいんだけど、中位にしやんせよ。
よし 決まり 中を二箱(8個入り) 1箱 250円也
あまり安くないな~
気を取り直して、ちょっと味見をと2,3個食べさせてもらった。
甘くて美味しかった。おばちゃん仕事の手を止めて御免よ
おまけに10個ぐらいいただきました・・・・・。
ここで、おじさん登場。地道な仕事で大変ですね~と声をかけたら
赤字だよ~。イヤだけどやらなきゃしょうがないやと
ちょっと愚痴がでる。本音だろうな~ ・・・・・。
おまけで納得 おばちゃんインターネットに載せとくよ
桜島にいる時また爆発したとニュースで言ってるので
桜島を見たら、してる、してる 噴煙を上げてる。
最近よく爆発してるよ~。
結構、大きな噴火で危険度のレベルが上がっている。
車も灰色になってる
全国的に有名な、ゴールデンウイークに開催される陶器市
数年前に行き、掛け軸を買いました。
勿論、陶板に手描きで描かれたものです。
その陶板は取り外しが出来て、他の陶板と換えられます。
そこで、気分転換に違う絵と換えたい
足を棒にして、探し歩いたけど見つからなかった・・・・・
佐賀県有田市、市をあげての陶器市だけあって凄い人出
歩いている内にとっても縁起のいい町名が目に付いた。
そうです 「五区楽通り」
先日、鎌倉から「江ノ島電鉄」に乗り目的地に行く道中見つけた
「極楽寺駅」といい、有田市の「五区楽通り」いい
二箇所も見せて貰うなんて
これからの自分の人生道かなと思ってしまった
陶器を並べて、木琴のように演奏していました。
有田焼の音「椀琴」 といいます。
なかなかの音色が出ていました。
数年前に行き、掛け軸を買いました。
勿論、陶板に手描きで描かれたものです。
その陶板は取り外しが出来て、他の陶板と換えられます。
そこで、気分転換に違う絵と換えたい
足を棒にして、探し歩いたけど見つからなかった・・・・・
佐賀県有田市、市をあげての陶器市だけあって凄い人出
歩いている内にとっても縁起のいい町名が目に付いた。
そうです 「五区楽通り」
先日、鎌倉から「江ノ島電鉄」に乗り目的地に行く道中見つけた
「極楽寺駅」といい、有田市の「五区楽通り」いい
二箇所も見せて貰うなんて
これからの自分の人生道かなと思ってしまった
陶器を並べて、木琴のように演奏していました。
有田焼の音「椀琴」 といいます。
なかなかの音色が出ていました。