身軽なデブ猫

タマ　　降りなさーい



降りなさいってば　降りなさい　



なんで～　



実はタマ、俊足機敏なデブ猫なんです。
流し台の高さくらいならもちろんのこと、高い棚の上だってちょっとした踏み台があればヒョイヒョイって・・・
階段の上り下りだって素早やすぎる　
『玉』になって転げ落ちるのでは、とヒヤヒヤものです。
８キロの巨体で床をドンドン鳴らしながら、お腹をユサユサさせながら走り去ります
それで私がタマに「降りなさい！」とか「危ないよ！」と言うと、はなも一緒になって注意しだすのですが・・これがまた高い声で　うるさいのなんのって・・・　
はな、あなたは関係ないでしょう！

この子達、人の話をどこまで理解しているのやら・・・？

雪の桜児童公園

朝から雪がふっています。今日も日本海側独特のどんよりとした灰色の空色です。
家の裏の桜児童公園も雪化粧。　
大きな木は桜の木。　春になると公園は桜色に染まります



ママ、今日は雪かきしなくてもよさそうよ

　　　　　　　　　　　　　　　そこまで冷え込んでいないので雪はすぐに融けています。

幸せな時間

はなはトリミング疲れもあるのか　グッスリです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



タマもいつもの如く・・・　　　　　　　　　　　　　　　



誰かに似てる・・　モンゴルの・・・



めずらしいツーショット　



今日も一日お疲れ様でした。　いい夢みましょ　



たとえば、ワンニャンたちの純真無垢な寝顔を見ていて　自然と笑みがこぼれる時、
これが「平和」とか「幸せ」とかの実感なんだろうなぁ　と思います