「仏飯＝残飯」の法則 🍚

経済的にも心理的にも‥🍚 2020-10-21 | 日記 の続きです...

 

義母が、知り合いに野菜を届けに行きました

隣の地区にお住まいの方で、

お孫さんが２人とも ウチの子どもたちと同級生です

‥ かれこれ１時間以上経っているので ‥

きっと、上がり込んでお喋りしているのでしょう

 

 

夕方、台所に立っていると

「◯◯さん、************ てんだけど、どーゆーことだぃ？」

と、義母が訊いてきました

「まーったく、次から次に 色々 話してて忘れっちったよ」

と、また 一人で大笑い

 

義母が言うには、その方は、

朝、お仏壇へ 炊きあがったご飯をお供えして

１時間ほどしたらお下げするのだそうです

（私の実家でも そのようにしていました）

「何でなんだぃ？」

仏さまが召し上がるのは湯気だから ‥

湯気がなくなったら お下げして ‥

それをいただくのが供養なのでは ‥

「ふーん、ウチ あげっぱなしだけど、

　アタシ、ちゃーんと次の朝 食べてっつぇ」

 

嘘ばっかり！

朝の白米も、昼夜に取り分けたオカズだって、

翌朝には 生ごみ入れにボンッじゃない！

ほら！

どの口が言うんだよ！

（《閲覧注意》的な画像で ごめんなさい

　でも ‥ そんなに汚くないでしょ？

　‥ だって、手付かずのままだから ‥ ）