昨日のこと、
娘 (高2) が 部活帰りに大雨に降られたらしく、
濡れたカッパの上下が
自転車のハンドルと荷台に干してあったのですが、
今朝になっても まだ乾いていなかったので、
私が ハンガーに掛けて干し直しました
(娘、所用で 今朝は電車で早出だったので
カッパのことなど忘れてしまったのでしょう)
午後、ベランダで洗濯物を取り込みながら、
庭先に干した娘のカッパが目に入りました
あ、そーだ、取り込まなくちゃ ‥
すると、夫が ちょうど階段を上がってきて
「”カッパがダメんなっちゃーから 早く込んじぇー”だと」
栃木弁では、“取り込む” は ”込む” のみになります ☝
え? 今 ベランダにいたけど 義母の声 聞こえなかったけど ‥
「さっき、オレが外にいるときに オレが言われたの」
だったら 取り込んでおいてくれれば よかったじゃん
「どこに置いとけばいーのか 分かんなかったから」
‥ 部屋に持ってくるなり、自転車に掛けておくなり、
直射日光の当たらないところに移動すればよかったんだよ
ったく ‥
カッパって、完全に乾かして気持ちよく使いたい
それに、陽にあたってダメになるとかなんとか?
傷むとしたって、使ってなんぼのものじゃないの?
もぉー、夫の気が利かないところもイラッときたけど、
義母の いちいち口を出してくるところに苛々マックス!
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