フレンチトーストは卵に牛乳を混ぜてパンに浸して焼くだけ、という別段難しくもない料理です。が、初めての人に教えてみると、手早さと火加減に注意すべき、ってことに改めて気付きました。
だもんで、2順作りましたが丁寧に教えた一回目のほうが、自分でわかったつもりでやった二回目より綺麗に上手いこと焼けていましたね。どっちにしても美味しかったですけど。ハチミツの力よ。
写真を撮ればよかったけど、焼きたてを食べたいから撮るの忘れてすぐに食べちゃいました。
夕飯にうまく揚げられたとんかつも、すぐ食べたいから写真なんか撮っていられないで食べちゃいました。そういうもんですよねえ。
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先日やっと『ファクトフルネス』を聞き終わり、これはとてもいい本でした。が、オーディオブックじゃないと全部は読んでられなかったかもなとも思います。
いまは、「100分de名著」でやっていた『戦争は女の顔をしていない』と、エリザベス女王が読書に目覚める小説『やんごとなき読者』、北村紗衣の『批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く』 (ちくま新書)をちょっとずつ読んでいます。
ここしばらく同時進行はやめていたのですが、読みたい本が混んでて。んでどれもなかなか読み終わらないというどつぼにはまり中です。
