よく晴れて菜の花がキレイでした。父が亡くなった頃、ちょうど菜の花が満開だったので毎年それを思い出します。週末は兄と特養...

息子、大学の入学式でした。高校の卒業式も雨でしたが、よりによってまたしても…。 しかし着いてからは止んで曇り空となったので、まあよしとしましょう。 5年ぶりの通常式典らしく、入...

ウィリアム・フォークナーの『野生の棕櫚』（中公文庫／加島祥造 訳）、やっと読み終わりました。 まずは最後まで読めた自分を...

夫とふたりで近所の桜スポットにお花見に行きました。もう息子はついて来てくれず、家でアマ...

4/6（土）「野生の棕櫚」と「オールド・マン」という違う物語が交互に語られていく小説『野生の棕櫚』...

ウィリアム・フォークナーの『野生の棕櫚』読書会の備忘録、続きです。（ネタバレありです） ●風太...

「野生の棕櫚」と「オールド・マン」まったく異なる物語が交互に語られるフォークナーの小説『野生の棕櫚』、オンライ読書会。備忘録の続きです。 ほぼ1日でお読みになったらしき（すごい!...

フォークナーの『野生の棕櫚』オンライン読書会、みなさんの感想備忘録です。 今回はこちらのお二人。 ...

読書会のことばかりで同じ画像が続いてしまったので、アマゾンタブレット(FireHD)の写真にしてみました。 あと自分（スウ）のところなのですが、最初に感想を書いたのと同じような所...

高瀬 隼子 著／講談社 （2022年3月出版） オーディオブックにて。朗読は椎名ライカ ある会社の支店で働く人たちの人間模様をえぐみたっぷりに描く。芥川賞...