素敵な神様

土曜日は午後から仙台で友達とお買い物～久しぶりなので買う気満々！


でも結局一着しか買えず…


夜は飲みますかってことで店どこにするか～ってときに仕事だったシゲオから終わったよってメール

友達がシゲオも呼んでみたらってことで一緒に飲むことに



大好きな友達と大好きなシゲオと一緒の贅沢な夜になりました


ビール好きな２人は早々にも馴染んで私が一杯飲む間にどんどんジョッキー何杯飲んでんだよって程に同じピッチで呑んでる彼等



四時間は居ましてそりゃ話も色々ヒートアップ



友達は新妻なので結婚とは論を語り出した


そしたらシゲオ雑誌をバックから取り出した



ん？同棲雑誌？



友達が



「えっ何々？一緒に住むの～？」



シゲオ



「ん～ちょっとそれも考えてみようかと。」



私



「えっ！本当？嬉しい！ホラお飲みよ～」



シゲオ



「だってハムミちゃん一緒に居ないと不安がるし…って何か急に優しくなってない？」



(笑)



やーシゲオのマイペースのメリット部分大好き


最近はどんどん結婚どころか同棲も遠いなと思ってたけど
さり気なくは考えてくれてんだーと嬉しくなった



シゲオは人なつこい性格だし女の子に色々気遣うことができる人だから、タバコ吸うとき灰皿下に置いたりとか私は気づかなかったけど友達が気付いてかなり関心していた


いつも今までの私たちを知る友達に会わせる前は 「会ったら説教しちゃいそう」という友達たち



実際会うと 「いい人じゃん！」と切り替えられちゃう彼が自慢です



結局は終電を無視して友達の行きつけの店に移動



小さなバーみたいな所で社長と店長２人と話ながら飲みました



なんでもスカパラとお友達らしくいつも仙台来るときは寄ってくれるみたいでスカパラファンの私たちは早速スカパラの曲をリクエスト



帰る頃にはいつの間にか知らないお客さん達とも打ち解けて全員と乾杯していたシゲオ(笑)


友達もベロンベロンになった所で解散して



私たちは結局ラブホへ


今月は使い過ぎだな～と思いつつも楽しい夜はプライスレス


彼は仕事後にかなり飲んだので珍しく部屋ついて即爆睡してしまった



私は頭痛くて眠れず…



電車の中で読んでた読みかけの小説を読破



不思議なミステリー小説で、私にゃ仕掛けが全くわからなかった…(泣)



どう考えてもわからず朝まで眠れないのでした…



残念。本当のバカらし。



シゲオに託し、トリックを暴いてもらいます。



理解できなかったけど、たまにはミステリー小説、面白いかも。