２日目は水族館♪

２日目は水族館に行きました★
写真に何気に彼が…私のどうしようもなく愛する人です。


私、６時からバイトでゆっくり回れないので近くでがっつりコース★



…去年、三ちゃんとも行ったトコ…(^_^;)



でも、思い出をシゲオに染めちゃってもいいよねってことで！



シゲオにはあえて言えず…



でも、シゲオと行った水族館、何倍も楽しくて


写メいっぱいとっちゃった★



はしゃぐ彼がまた可愛くて



すごく気に入ったみたいで


「また来よう～次いつ来る？！」


とかいうシゲオ



生き生きしてた



バイト気にせず遊びたかった～(泣)




時間もお金も底をつき始めて高速で帰ることに。




途中で私が運転。高速怖かったけど挑戦！




しかも、高速運転中、ハプニングは起こった









ちょっと運転にも慣れ、シゲオにも慣れ、完全にいつものオープンになった私。



物真似対決したり最初は良かった




調子にノッた私はついつい元彼の笑い話を出していた




まぁ、シゲオは私の異性話を聞いたって何とも思わないだろうからね。



そろそろ高速の出口が見えてきて、右だよって言われてた。




直前になり



「左だからね」




あれ？右じゃないっけ？ まぁいっか





素直に左に出ました




「あ！ゴメン！右だったよねゴメン！俺動揺してる…意外とハムミちゃんに依存してんのかな」



え！それってどうゆうこと？ヤキモチ？好きということか？！



いつもの勘違い禁止を忘れ一気に頭に花が咲く…



「…ん～ちがうかな。」




っおい！サラリと否定すんなよ！


最近よくわかったけどシゲオは実は物凄い天然だ。



「ねぇ、今私を一気に上げて突き落としたよ？」



「え？ゴメン俺今考えちゃってるからうまく返せない！てか道間違えちゃってゴメン～バイト遅れちゃうかな…ゴメンね～一緒に誤りに行ってあげるからね(´・ω・｀)」



…可愛いので許すことにした



しばし無言で道を行く




彼は話出した




「ちょっと考えてみたんだけど、今まで人に依存しちゃいかんと思ってたんだけど、会うのが楽しみで仕事頑張ったりするわけで…そう思うと依存って悪いものでもないと思った」


そのセリフを私はどう受け止めればいいのか分からないけど、逆に離れなきゃって思われなくて良かった(*´Д｀)=з



でもそれから疲れのせいか、きまづさのせいかシゲオんちまでほとんど会話がなかった…




結局ギリギリバイトは間に合った。



結構混んで忙しかったけどシゲオからなんてメールくるか気になって、不安でしょうがなくて




久しぶりに仕事中でも細かくメールチェックしちゃった




そして、ついにメールが来た！









メールの一文に
「もう会いたいと思ってしまう」
と。まじですか！
一気に安心して仕事頑張れた…




終わって即返事する。


「また早く会えるといいな」


会いたい とか重い感じがしてストレートに言っちゃいけない気がして今まで 遊びたい とか 時間あったら教えて とかしか言ったことなくて。


でもシゲオが会いたいって言ってくれたから自分もいってみた★



「うん！早く会いたい！でもすぐ嫌われちゃうからな。がまん」



…これは私が追いかけたい派だって話をしたからかな… シゲオには全くそんな気がしないのに。



どうゆう意味？と聞いてみた



「会いたい会いたいて俺がくっついてって嫌われるのが怖いじゃない」



やっぱり。私はただシゲオが振り向いてくれないから追いかけているわけじゃないのにな…



そんな事ないよ！嬉しいもん！



って返して時間的にこの日のメールが終わってしまいました…


続く のか？