接合線 2005-10-28 | FOCKE WULF Fw190 D-9 主翼と胴体の接合線を埋めていっております。都合良くパネルラインで分割されていれば問題ないのですが、そういうわけではありませんので接合の痕跡が残らないように面イチに整形しています。モールドを痛めないように削っていくのは骨が折れますが、この辺がバッチリ決まっていると見栄えがいいんですよね。1000番のペーパーまで仕上げたらこの部分だけ下塗りをしてみて、スジ彫りとリベットや具合の悪い部分を仕上げる予定です。その前に脚庫のマスキングをしなきゃですね、大変だ。