昨日は朝から機嫌が悪かった!
その理由は日本サッカー協会のあまりにも「?」
なことに、その怒りがトークバトルの質問コーナーで
手をあげないようにするのが大変だったのだ。
オレは最近4つのことで協会に不快感を持っていた
1.ホンジュラス戦の強行開催の配慮のなさ
2.誤審をおかした吉田主審の早すぎる復帰
3.代表戦が犠牲になるオールスターゲーム
4.11.16の対戦相手を決められない不手際
さらに何ということか協会は5番目まで作ってくれたのだから
これはもう「怒り」を通り越してある種の悲劇「悲しみ」を
感じてしまうよ。
5.ナビスコカップ優先により代表の東欧遠征に支障
これはいったいどういうことだろう?
ワールドカップは来年6月9日に開幕だ。ところが海外組
を召集して試合が出来るのが来年は1試合あるかどうかも
わからないというのに、そうなれば年内の3試合を非常に
大切に使わなければならないチャンスだというのに!
なんかこの件に関しては不快すぎて、言葉を選ぶのに苦労
する!
とにかく、5.でいえばだ、協会は10月5日におこなわれる
ナビスコ杯の準決勝第2戦の千葉vs浦和=市原、
横浜vsガンバ=ニッサンの2試合と4日にラトビアに出発予定
の日本代表東欧遠征の日程が重なる問題について、日本代表
選手の同カップへの出場を優先する方針を固めたというんだよ!
そりゃ該当するのが2人だからとでもいうのかなぁ、浦和の
三都主と坪井だからいいのかな?この2人は6日に飛んでラト
ビアに入って8日に試合にでることになるんだろうなぁ。
ナビスコカップにしてもJOMOのオールスターゲームにしても
なんか協会はスポンサーには「もみ手」だけど選手やサポーター
にはやけに「強気」じゃないかな?なんかまるで選手を社員でも
動かすように出張させたり派遣してるような印象だなあ。
各クラブもまるで意見はないのかな?何も上にはいえないかな?
ワールドカップのため、代表を優先するために、ナビスコと
オールスターは試合日程をずらしましょうと何故いえないんだろ?
だって協会のトップは自分がホストのラジオ「キャプテン川渕の
行こうぜ!オレたちのニッポン」(にっぽん放送26日放送分)
の収録で福田をゲストに呼んでこんなこと言ってると23日の
日刊スポーツが伝えてる。
「ワールドカップ(の直前合宿)まで欧州組も集まるのは3-4
試合。直前(合宿)の2週間で組織を固めるのでは遅い。
8日ラトビア、12日ウクライナ戦が重要」とさらに4失点した
守備の立て直しを課題に挙げた。
いったい欧州組も集まれるのが3-4試合って・・・わかってるの
にどうしてじゃあ国内組はその貴重な数試合にベストメンバーで
体調も整えて合流できないわけ?
ラトビア戦にはレギュラークラスでいえば宮本、中澤、加地、福西
不在で三都主はナビスコ試合後に上記のように直前合流だ。
ウクライナ戦にはラトビア戦欠場メンバーがオールスターに出た後
に急遽キエフまで飛ぶことになるけどさ、これはいったいナンだ?
「ラトビア、ウクライナ戦が重要ってどういう意味で重要?」
収入が?放映権料が重要ってことかと思ってしまうなぁ・・・
さらに試合会場はどうせズラッと日本語の看板が並ぶだろうしね
広告料収入もばかにならないよね。
あーなんか気分悪!どうも書きたいことが書けない気分で落ちつか
ないねー
「選手は審判への文句が多すぎる。文句をいうことがサポーターへの
アピールになると思ってるようだ。選手のそういった行動で感動が
なえてしまう。選手には自覚してひたむきにプレーしてもらいたい」
っていうのはキャプテンのコメント。
「選手たちさ!しっかりやってくれ!あんたらはサポーターのために
ナビスコを戦い、審判に文句もいわず。いわれたとおりにラトビアや
ウクライナいってりゃいいんだ。オールスターも出てくれなきゃ困る。
ウクライナ?そのあと飛べばいいじゃん。文句いうなよ!
ドイツまでまだ時間あるし、あせることないよ。
そうそうドイツではベスト8へは行ってくれよな。
来年はどこかでキャンプの時間作るからさ。アメリカかどこかで
やってあげるよ。とにかく文句いわずに協会のいうこと聞いて
まあ、そういうことで、よろしく頼むよ」ミスターXの本音
しかし気分わるいねぇ 感動がなえる?
ホントだよね全くその通り。しかしそれは誰のせいって?
その理由は日本サッカー協会のあまりにも「?」
なことに、その怒りがトークバトルの質問コーナーで
手をあげないようにするのが大変だったのだ。
オレは最近4つのことで協会に不快感を持っていた
1.ホンジュラス戦の強行開催の配慮のなさ
2.誤審をおかした吉田主審の早すぎる復帰
3.代表戦が犠牲になるオールスターゲーム
4.11.16の対戦相手を決められない不手際
さらに何ということか協会は5番目まで作ってくれたのだから
これはもう「怒り」を通り越してある種の悲劇「悲しみ」を
感じてしまうよ。
5.ナビスコカップ優先により代表の東欧遠征に支障
これはいったいどういうことだろう?
ワールドカップは来年6月9日に開幕だ。ところが海外組
を召集して試合が出来るのが来年は1試合あるかどうかも
わからないというのに、そうなれば年内の3試合を非常に
大切に使わなければならないチャンスだというのに!
なんかこの件に関しては不快すぎて、言葉を選ぶのに苦労
する!
とにかく、5.でいえばだ、協会は10月5日におこなわれる
ナビスコ杯の準決勝第2戦の千葉vs浦和=市原、
横浜vsガンバ=ニッサンの2試合と4日にラトビアに出発予定
の日本代表東欧遠征の日程が重なる問題について、日本代表
選手の同カップへの出場を優先する方針を固めたというんだよ!
そりゃ該当するのが2人だからとでもいうのかなぁ、浦和の
三都主と坪井だからいいのかな?この2人は6日に飛んでラト
ビアに入って8日に試合にでることになるんだろうなぁ。
ナビスコカップにしてもJOMOのオールスターゲームにしても
なんか協会はスポンサーには「もみ手」だけど選手やサポーター
にはやけに「強気」じゃないかな?なんかまるで選手を社員でも
動かすように出張させたり派遣してるような印象だなあ。
各クラブもまるで意見はないのかな?何も上にはいえないかな?
ワールドカップのため、代表を優先するために、ナビスコと
オールスターは試合日程をずらしましょうと何故いえないんだろ?
だって協会のトップは自分がホストのラジオ「キャプテン川渕の
行こうぜ!オレたちのニッポン」(にっぽん放送26日放送分)
の収録で福田をゲストに呼んでこんなこと言ってると23日の
日刊スポーツが伝えてる。
「ワールドカップ(の直前合宿)まで欧州組も集まるのは3-4
試合。直前(合宿)の2週間で組織を固めるのでは遅い。
8日ラトビア、12日ウクライナ戦が重要」とさらに4失点した
守備の立て直しを課題に挙げた。
いったい欧州組も集まれるのが3-4試合って・・・わかってるの
にどうしてじゃあ国内組はその貴重な数試合にベストメンバーで
体調も整えて合流できないわけ?
ラトビア戦にはレギュラークラスでいえば宮本、中澤、加地、福西
不在で三都主はナビスコ試合後に上記のように直前合流だ。
ウクライナ戦にはラトビア戦欠場メンバーがオールスターに出た後
に急遽キエフまで飛ぶことになるけどさ、これはいったいナンだ?
「ラトビア、ウクライナ戦が重要ってどういう意味で重要?」
収入が?放映権料が重要ってことかと思ってしまうなぁ・・・
さらに試合会場はどうせズラッと日本語の看板が並ぶだろうしね
広告料収入もばかにならないよね。
あーなんか気分悪!どうも書きたいことが書けない気分で落ちつか
ないねー
「選手は審判への文句が多すぎる。文句をいうことがサポーターへの
アピールになると思ってるようだ。選手のそういった行動で感動が
なえてしまう。選手には自覚してひたむきにプレーしてもらいたい」
っていうのはキャプテンのコメント。
「選手たちさ!しっかりやってくれ!あんたらはサポーターのために
ナビスコを戦い、審判に文句もいわず。いわれたとおりにラトビアや
ウクライナいってりゃいいんだ。オールスターも出てくれなきゃ困る。
ウクライナ?そのあと飛べばいいじゃん。文句いうなよ!
ドイツまでまだ時間あるし、あせることないよ。
そうそうドイツではベスト8へは行ってくれよな。
来年はどこかでキャンプの時間作るからさ。アメリカかどこかで
やってあげるよ。とにかく文句いわずに協会のいうこと聞いて
まあ、そういうことで、よろしく頼むよ」ミスターXの本音
しかし気分わるいねぇ 感動がなえる?
ホントだよね全くその通り。しかしそれは誰のせいって?
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