はじめて動画の投稿に挑戦してみました。
当ブログ、動画の投稿は前々から可能だったのですが、ケータイでの再生が考慮されており、動画の形式、アップロードできる最大サイズといろいろ制限があったので、躊躇しておりましたが、やってみました。サイズに至っては240Kバイトまで。静止画が1Mバイトまでなので、、なぜと思っていたのですが、静止画は自動でケータイ用にサイズ変更されているようです。が、さすがに動画のサイズ変更は難しかったと、言うのが本当のところでしょう。
で、初投稿の動画は先日投稿した池花池の白鳥です。
白鳥の鳴き声なども入っておりますので、良かったら見てください。
尚、ケータイからのアクセスの方は結構パケ代がかかりますので、ご注意を。
新聞(茨城地方版)によりますと現在建設が進められている百里飛行場(航空自衛隊が百里基地として使用済)の名称が「茨城空港」に正式決定したようです。妥当な線で決定してホッとしました。以前、「水戸黄門空港」なんてバカなことを書いた新聞もあり、もしそんな名前にされたら「恥ずかしくて利用しづらいなぁ！」と、思っていたところだったので、良かったような気がします。
ただ、名前の選考には疑問が残りますね。以前の「小美玉市」の名前選考もそうですが、一般公募し、圧倒的に多かった名前にならないのでしょうか！？こんなことならわざわざお金掛けて公募する必要がないと思うのだが。多分はじめから「茨城空港」に決定していたのではないでしょうか！？で、あるとすれば税金の無駄遣いです。
ちなみに今回の公募結果は次の通りです。
1位 水戸空港・・・763件
2位 百里空港・・・329件
3位 茨城空港・・・190件
※ちなみに小美玉市のHPに掲載されている結果では「茨城」が1位になっていますが、表現上の騙しです。「茨城○○」と言うのもカウントされていますので。。。
お断り)茨城空港と言う名前を否定しているわけではありません。決め方に疑問を感じているだけですので、誤解のないようにお願いします。
知人のブログでならし餅(一般的には「ならせ餅」らしい)の記事を見ながら、我が家では「ここ何年もやっていないな」と、思っていたのですが、今日家に帰って玄関の下駄箱の上にかわいらしいならし餅を発見してしまいました。あまりのかわいらしさに一人玄関で笑ってしまった次第です。
で、やっぱり製作者は末娘(幼稚園)であったようです。先日の日曜日、叔母の家へ遊びに行っていて、たまたまならし餅を作っており、あまった餅と長かった木の下の部分を貰って作ってきたようです。ビニールテープで餅を吊るし、笑っちゃう「ならし餅」ですが、かわいらしくて良いでしょう！！
これと言ってネタがない時は花の話題でも。
この季節、色とりどりに咲く花は非常に少なく、我が家の庭も少々殺風景ですが、なんという名前か知りませんが、プランタに寄せ植えされたこの花がひときわ目立ちます。
黄色、ピンク、赤、、殺風景な庭に潤いが漂います。
自分の家の近くに神社があります。先日(土曜日)の夜、自宅にあるホワイトボードにこの神社の名前が書かれていたのですが、「小影神社」と書かれており、間違えを指摘したところ、「じゃ、どんな字だ」と、言う事になりました。で、書き直されたものが「蚕影神社」。。。でもこれも違うような！？
自分と娘はもっと「難しい字だよ」、「でも書けないけど」。「確か虫がいっぱいいたよ」(何じゃと)、結局は誰も思い出せません。
で、翌日実際に確認しに行って来ましたところ、やっぱ難しい字でした。虫も２匹いました(笑)。
この神社は元々この地が養蚕(蚕を育て、繭(絹)を生産する)が盛んであったことから建てられたものらしく、蚕(かいこ)に関連する字であることは間違いないようです。
多分「蚕」の旧字体なのでしょう。ただ、残念ながらパソコンでこの字は出てきませんよね。と、思いつつ調べてみたらしっかりありました。「蠶」(一部のケータイ等では表示できない可能性があります)。「サン」「ゾン」「かいこ」と読むようですので、「蚕」の旧字体で間違いないようですね。
結論：「蠶影神社」(こかげじんじゃ)が正しいようです。
※詳しくは分かりませんが、聞いた話ではこの地は以前「養蚕日本一」だったとか？
また、自分の子どものころは養蚕が盛んに行われており、地元では「かいこ」のことを「おごさま」(多分「お子様」がなまったものだと推測する)と呼んでおりました。今は、養蚕をやっているところは１軒もありません。
神社の全景です。
数年前新しく建て替えられたため、明るくてきれいな神社です。
だいぶ前(写真に記録されている日付は2000/11/12になっている)、ホームページに載せようと撮影しに行き、そのままになっていた写真で、小美玉市(旧小川町)下馬場と言うところにある鹿島神社(旧小川町内には幾つかの鹿島神社が存在する)に日本国内で上位にランクされる巨木(一説には茨城県内一の巨木とか？)があります。この写真がまさにそれです。
※旧美野里町(現小美玉市)上馬場と言うところもありますので、ご注意を。念のため。
樹齢500年(推定)、樹高15M、幹周11.6M、木の周囲16.5M。
小川町(小美玉市としては？)指定天然記念物。
幹周については根上りしているので、実際にはそんなにないのではと言うご意見もあるようです。
いずれにせよ、写真中央に子どもが２人立っていますが、子どもと比較して、その太さは想像していただけることと思います。
尚、本殿脇には幹周5.4Mの杉(樹齢700～800年)もあり、この神社が大昔からこの地にあったことが想像できます。
茨城県のホームページに略地図つきで紹介されていますので、興味のある方は是非一度見学されては！！
自分の会社には金曜日のまっく係りがいます。金曜日の夕方をまっくの日と決め、夕方になるとみんなから注文を聞き、集金してまとめてまっくを買ってきます。
自分的にはまっくよりもすの方が何倍も好きなので、と、言うよりまっくは正直好きじゃない。ので、いつもはこのまっくの日に参加していないのですが、以前より話題となっていた「メガまっく」なるものが昨日(1月12日)より発売されたので、ブログの話題にしようと、昨日だけは参加してみました。
で、現物が写真なんですが、正直「広告の写真と違うじゃね～か！」と言った感じで、いまひとつ崩れているというか、くたびれたメガまっくです。この辺りのところが自分がまっくを好きになれないところのひとつなのかもしれません。
で、で、食べた感想ですが、半分ぐらい食べたところで、正直「ご馳走様でした」といった気分になってしまい、「やっぱまっくは所詮まっくだった」と、言うことです。
今回常磐線に投入された普通電車用グリーン車両。昨日初めて乗りました。
乗り心地としてはフレッシュひたちの普通車の方が個人的にはいいように感じます。
また、２階立て車両のため、天井が低く、圧迫感もあり、イマイチです。足元は少々フレッシュひたちより広いように感じますが、荷物を載せる網棚がないので、結局荷物を膝の上か足元に置くことになるので、やっぱFひたちの方が快適ですね。
自分が利用する上野、石岡間のグリーン料金は確か９５０円(50Km超、100Kmまで)なので、回数券で１回７５０円(指定席用、自由席用は５５０円)で利用できるフレッシュひたちの方が料金、快適性、乗車時間と、全てにおいて上のように感じられました。
※このグリーン車両ですが、次のダイヤ改正(3/18)の前日まではタダ(乗車券は必要ですが)で乗れます。だいぶ連結されているのが増えましたので、乗るなら今のうちです。
