今年はいっぱい運動会があります。
先日の土曜日は中学校(写真)で、今度の土曜日は小学校。そしてちょっと間を置いて来月の8日は市民体育祭(我が地区は未だに参加の有無が決定していませんけど。。。)。そしてその次の土曜日の10月14日が幼稚園の運動会。
市民体育祭に参加することになったら4つですよ。それに中、小、幼それぞれの運動会では保護者も参加する種目があったりで、毎週月曜日は筋肉痛で大変。実際先日の中学校の運動会では綱引きを連続8回もやってしまい、昨日ぐらいまでかなりつらかったです(笑)
ところで最近の中学校の運動会には保護者がほとんど行かないんだそうですね。子どもにお弁当を持たせ、がんばってね。ぐらいで終わりなんだと、言った話を聞きますが、我が子が通う中学ではそんなこともないようで、写真のように保護者だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん、小学校やその下の弟、妹達がいっぱい集まり、歓声を上げながら応援をしています。借り物(者)競争では何度も一緒にゴールまで(全力で)走るお父さんやお母さんがいて、盛り上がっていました。
自分個人的にはいろんな意味で、非常に良い光景に見えたのですが、皆さんはどう思いますか?
先日はご苦労様でした。
成功裏に終わった体育祭だったと思います。
私個人も応援は大切だと感じています。運動会や体育祭ばかりでなく、学校側から見に来てください、応援に来てくださいといと言う行事は進んで行ってます。子ども達も「来なくて良いよ」って言いながらも嬉しいと想います。来なくて良いよは、無理してまで来なくて良いよって事で、子どもの言葉を額面通り受け取らない方が良いと想います。
今 思えば、小川って地域でまとまっていますよね。今、子供が通っている小学校はこの地域(埼玉県草加市)では、まぁまぁ地域活動が盛んですが、小川にはかないません。
私も、学童の活動で、地域の輪を広げるよう、みんなを引っ張っている最中です。
たまに帰省しますが、道が広くなっていたり、迷うこともあります…(ゴルフ場の辺りで迷いました)。小学校の校歌があったので、つい歌ってしまいました。