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人生の迷子。

【2020】week26のお弁当

2020-07-31 05:59:30 | 食雑記_2020
week26のお弁当です。
実はこの週は1回も作りませんでした。
月曜日(6/22)が在宅だったのですが、お弁当は全くなく。

この日に料理の本を2冊買ったはず。
それもお弁当には全く関係ないの。
我が家は基本的に夜は軽めのスープベースの晩ご飯を導入しているので、それの参考にと1冊はおつまみ小鍋を。



(以前ほど集中して書いてないので店舗の改行とかはすっ飛ばします。読みにくさ半端なくて申し訳ない)

これを見て「なるほどなー」「この組み合わせかー」など、いろいろ参考にして晩ご飯を作っているけれど結局似たようなものになってしまうという。
あとサラダの本。



まだじっくり読んでない…。
サラダもどうしてもワンパターンになりがちだし、基本は葉っぱをドレッシングで食べるだけなんだけど、それ以外のサラダの選択肢が欲しくて。
時々こういうレシピ数が多いものを見つけては読んでみるけれど、味の好みから考えたらちょっとなぁ…っていうのも結構ある。
けど、組み合わせの参考にはなるので、あれこれつまみ食いするみたいに読んでみている。

少し前にポテトサラダ「ぐらい」問題が勃発してましたが、そもそもサラダって手間かかるよね…。
生野菜のサラダって野菜の種類もある程度求めてしまいがちだし、パックになってるサラダって本当最高!って思う。
私はよく書いたりしている通り、サラダはカットサラダを買ってくる。
サラダの総菜、おいしいじゃん、手軽に野菜取れて最高!!

外でご飯食べてる家人なんかも言われてるのかな、と思うんですよ。
お弁当「ぐらい」作ってもらえば、とか。
自分で作る人はその手間を知ってるので言わないんだと思います。
家人も言わないんですよ。
むしろ「面倒じゃない?」って回避するようにしてくれたりする。
コミュニケーションをとっていれば「ぐらい」なんていうことがない、優しい関係になれるんじゃないかと思うんですよ。
お互いを思いあえるというか。
それが欠如してる人が多いんだよなぁ、たぶん。
あと想像力の欠如。
自分がそれをやる、ってことを考えることがないんだろう。
そういう関係性を築くのはなかなか難しいんだろうな。
だから家庭内でも家事負担比率がおかしいことになっちゃうんだろうし、何よりも日本という国にかかった呪いだな、と。
おじいちゃん世代でもそういうことに対して心を添わせることができる人もいるのに。
そういう人ってやっぱり先進的な考え方してるなぁと思います。
家人の両親はどちらかというと古い考え方なのでいろいろ思うところはあると思いますが(笑)

着地点が見えなくなってきたので、強制的に着地して終わります。



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