樹理が亡くなり家の中がどんよりしていた。
何もしないでいると気が滅入る。
ネット検索で里親募集を探すが2月で子猫は殆ど見当たらない。
それでも、昨年9月生まれの美女が目にとまり問合せ。
特急を使い2時間チョット(50分過ぎから各駅停車と同じスピード!)
保護活動家の家に辿り着き1時間ほど話をしやっと決まった。
連れて帰って来て3ヶ月、超ビビリで渋っていた訳が身にしみている。
最初に気づいたのは、なかない!3日目の夜、「キュ キュ」と言う異音に何?
外を見ると無風で何か擦れている気配はない。
1時間ほど経ってから、キュ キュ!猫が隠れているところだと分かった。
ノラで石を投げられていた?とも聞いていたのでどんな感じだったのか
問合せしたらこの子ではないらしい!
可笑しいのでネットで質問して見た。保護活動をしていると言う人から
生後数ヶ月ならごく希にチャンとなけない子猫がいると教えて貰い様子見に。
1週間ほどはキュと言う声を聞いたがその後は聞くことが無くなった。
徐々に距離も短くなり、自分で1.5m程の距離まで近づく様になった。
一匹だけでは淋しいと引き続き探していた。
バナー広告の子猫の写真に釣られ「みんなの子猫ブリーダー」のサイトへ。
日本猫が欲しかったけど・・・猫種にそんな種類はない!
単独種は平均寿命が短いことを知っていたのでミックで絞って見た。
日本猫以外ならスコティッシュフォールドが欲しかっただが
一番上に出て来たのは耳折れの子猫。
子猫の両親や細かな情報がアップされていたので信用出来ると思い連絡を入れた。
何より面会の予約には半額の支払いを求め「未成約時は返金なしの人」が多い中不要だった。
※父親:スコティッシュフォールド、母親:マルチカン(長足)
調べた範囲では、スコティッシュフォールドの推奨される繁殖は、短毛種のブリティッシュまたはアメリカンなど。
スコティッシュフォールド同士は先天性の骨格異常が!耳折れ自体が異常なようだ。
生まれた英国では繁殖禁止なって記事もあった。
マルチカンは日本で飼育されている主要10種の中で一番平均寿命が短い。
スコティッシュも短い方なんです(><)因みに一番長いのが和猫とミックの16年あまり。
*後日ワクチン接種に行った動物病院で聞いて見た!大事にすれば長生きする??(社交辞令かなぁ?)
写真を見て気にいったので、会う前に全額振込を済ませたけどネ!
今月8日に迎えてたのが手前の耳折れの子、愛美華(アミカ)、奥が理惠(リエ)
同じくらいに見えるけど3~4倍の違いがあります。
最初の一週間、アミカはケージに入れケージごしにリエと合わせていた。
7日目の夜、ケージを開け2匹を直接合わせたら、大きな声で泣き始めた。
リエの声を聞くのは2ヶ月振り、アミカは小さい声だったが驚くほどの大きな声。
数分で打ち解けたのでひと安心。でも、夜寝ているうちに問題が起こるのが怖い。
寝る時は、アミカはケージの中、リエは寝床の段ボール箱で寝て貰った。
翌日、二匹の様子を見ていた。(外出するときは前夜と同じく分離)
2匹が会うと大きな声でなくのは変わりはがない。
それでも、仲良く爪とぎボールの中で寝たり追いかけっこしたりと・・・
アミカが嫌がる声を上げる時は、リエと呼ぶと離すなど問題なさそう!
この晩からケージの出入り口は解放し2匹が自由に出入り出来る様にした。
私が立ち上がると、リエは相変わらずオーディオラックの裏側に隠れてしまう。
写真を撮ろうとガラ携を向けても逃げ出す。逃げない距離だと小さい絵だけ。
引き延ばすと画素が荒く見るに堪えない。
そこでケージの引き戸に紐を結び付け、2匹が入っている状態で閉められる様にした。
そうやってケージに閉じ込め、携帯をケージにつけ取ったのが上の写真。
2匹になってリエはPCモニターの裏側までと距離がまた縮んだ。
逆にアミカはリエが隠れると一緒になって隠れてしまう様になった。
リエが慣れてくれるかと期待したけれど、アミカが逃げる様になったので・・・
気になったのでネットに調べた。猫の雌は警戒心が強い!
→子猫を育てるため安全を優先するからと考えられている様だ!
そう言えば、エルザも樹理も距離感があったなぁ~♪('-'*)
何もしないでいると気が滅入る。
ネット検索で里親募集を探すが2月で子猫は殆ど見当たらない。
それでも、昨年9月生まれの美女が目にとまり問合せ。
特急を使い2時間チョット(50分過ぎから各駅停車と同じスピード!)
保護活動家の家に辿り着き1時間ほど話をしやっと決まった。
連れて帰って来て3ヶ月、超ビビリで渋っていた訳が身にしみている。
最初に気づいたのは、なかない!3日目の夜、「キュ キュ」と言う異音に何?
外を見ると無風で何か擦れている気配はない。
1時間ほど経ってから、キュ キュ!猫が隠れているところだと分かった。
ノラで石を投げられていた?とも聞いていたのでどんな感じだったのか
問合せしたらこの子ではないらしい!
可笑しいのでネットで質問して見た。保護活動をしていると言う人から
生後数ヶ月ならごく希にチャンとなけない子猫がいると教えて貰い様子見に。
1週間ほどはキュと言う声を聞いたがその後は聞くことが無くなった。
徐々に距離も短くなり、自分で1.5m程の距離まで近づく様になった。
一匹だけでは淋しいと引き続き探していた。
バナー広告の子猫の写真に釣られ「みんなの子猫ブリーダー」のサイトへ。
日本猫が欲しかったけど・・・猫種にそんな種類はない!
単独種は平均寿命が短いことを知っていたのでミックで絞って見た。
日本猫以外ならスコティッシュフォールドが欲しかっただが
一番上に出て来たのは耳折れの子猫。
子猫の両親や細かな情報がアップされていたので信用出来ると思い連絡を入れた。
何より面会の予約には半額の支払いを求め「未成約時は返金なしの人」が多い中不要だった。
※父親:スコティッシュフォールド、母親:マルチカン(長足)
調べた範囲では、スコティッシュフォールドの推奨される繁殖は、短毛種のブリティッシュまたはアメリカンなど。
スコティッシュフォールド同士は先天性の骨格異常が!耳折れ自体が異常なようだ。
生まれた英国では繁殖禁止なって記事もあった。
マルチカンは日本で飼育されている主要10種の中で一番平均寿命が短い。
スコティッシュも短い方なんです(><)因みに一番長いのが和猫とミックの16年あまり。
*後日ワクチン接種に行った動物病院で聞いて見た!大事にすれば長生きする??(社交辞令かなぁ?)
写真を見て気にいったので、会う前に全額振込を済ませたけどネ!
今月8日に迎えてたのが手前の耳折れの子、愛美華(アミカ)、奥が理惠(リエ)
同じくらいに見えるけど3~4倍の違いがあります。
最初の一週間、アミカはケージに入れケージごしにリエと合わせていた。
7日目の夜、ケージを開け2匹を直接合わせたら、大きな声で泣き始めた。
リエの声を聞くのは2ヶ月振り、アミカは小さい声だったが驚くほどの大きな声。
数分で打ち解けたのでひと安心。でも、夜寝ているうちに問題が起こるのが怖い。
寝る時は、アミカはケージの中、リエは寝床の段ボール箱で寝て貰った。
翌日、二匹の様子を見ていた。(外出するときは前夜と同じく分離)
2匹が会うと大きな声でなくのは変わりはがない。
それでも、仲良く爪とぎボールの中で寝たり追いかけっこしたりと・・・
アミカが嫌がる声を上げる時は、リエと呼ぶと離すなど問題なさそう!
この晩からケージの出入り口は解放し2匹が自由に出入り出来る様にした。
私が立ち上がると、リエは相変わらずオーディオラックの裏側に隠れてしまう。
写真を撮ろうとガラ携を向けても逃げ出す。逃げない距離だと小さい絵だけ。
引き延ばすと画素が荒く見るに堪えない。
そこでケージの引き戸に紐を結び付け、2匹が入っている状態で閉められる様にした。
そうやってケージに閉じ込め、携帯をケージにつけ取ったのが上の写真。
2匹になってリエはPCモニターの裏側までと距離がまた縮んだ。
逆にアミカはリエが隠れると一緒になって隠れてしまう様になった。
リエが慣れてくれるかと期待したけれど、アミカが逃げる様になったので・・・
気になったのでネットに調べた。猫の雌は警戒心が強い!
→子猫を育てるため安全を優先するからと考えられている様だ!
そう言えば、エルザも樹理も距離感があったなぁ~♪('-'*)