寅の日記

Twitter @torajiroh9000

一週間後は退院

2016-08-30 23:34:22 | Weblog

昨日は一般病棟からリハビリへ引っ越しした。落ち着く間もなく、夕方はレントゲンを撮りに以前の病棟へ。
    戻ったら見舞い客が勤め先のロッカーに有った私服を持ってきてくれた。
    夜はなかなか寝付かれず、ほとんど寝ないまま夜が明けた。
    朝の回診に装具の準備のため採寸すると話があり勝手に午後にはリハビリ開始と、採っていないタヌキ

320の毛皮を数え始め。
    それも午後来たリハビリの先生曰く、装具は週1回水曜 がデリバリーの日、午前の採寸では明日の水曜は無理では❗
    屋根に上って梯子を外され気分⁉


早く帰りたい

2016-08-26 00:08:06 | Weblog

来週の今頃はリハビリで歩き疲れぐったりしていて欲しいものだ。
数日後には家に帰りネコの無事を確かめたいのだが🐱
そう言えばサーバーに写真がと思い探した。

http://blog-imgs-53.fc2.com/k/i/8/ki84hy/20120517153853b75.jpg" target="_blank">http://blog-imgs-53.fc2.com/k/i/8/ki84hy/20120517153853b75.jpg" alt="お腹一杯2" border="0" width="600"  />
 
皮肉なもので今は亡き母ネコと次男坊のもの😅
天国から見守ってくれとしか念じることしか出来ない。


3週間が過ぎようとしている

2016-08-25 15:22:54 | Weblog

早いもので後10時間ほどで丸3週間。

早く帰ってネコが無事か確認したいわ、

暇をもて余し文庫本4冊を読んでしまい、次の本を物色していたら

「永田カビ さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」なるもぬを見つけた。

検索しち見たら女性風俗が急成長しているらしい。男ならここにも居るのに

しかもセイカンマッサージは得意!(爆笑)


明日は手術

2016-08-21 17:31:33 | Weblog

晴れ男のはずが台風直撃か?

※入院当初、背骨の手術で一悶着あった。

 救急搬送された救急外来で?誰だか分らないがレントゲンかCT画像を見ていたのかも不明だが

 中年の男性の声で「痺れなどが出ていないのなら私は手術しない」といわれた記憶が断片的に残っていた。

 入院2日目の夕方の回診で部長先生だろうと思うが背骨の手術はいつにしようかと唐突に言われた。

 私は搬送された時の上述に記憶を話して必要性を問いただした。

 翌日整形外科の診察を受け説明をして貰うことになった。

 担当医が最初に切出したのは「部長の意見もそうだが、痺れや痛みが出ていないので手術しボルトなど

 異物を入れ痺れや麻痺が出るリスクを犯すより保存療法を選択する」私も手術のメリットを感じなかったので

 手術をしないことを同意。可能性として鎖骨は含みをのこしてあった。

 毎日体を動かせないため、床ずれ防止で体位変異で鎖骨が折れている右肩を直接持つものがいたりしたためか

 明らかに折れた鎖骨部分に段差が生じ痛みが治るどころか強まっていたので手術を依頼。

 手術室のスケジュールの関係で3週目でオペを行うことになった。

 


3週目に突入

2016-08-19 19:44:27 | Weblog

何かすることもなく二週間が過ぎ去った。

ネコ達はどうしたことだろう?姉が家に入ったら逃げましたそうだ。

何も食べず飲まずの限界は越えた。

母ネコの野生を受け継いでいれば食べ物は近所でハンティングしているかも?

ただ退院するまで生きていて欲しい


ペットの一部

2016-08-13 21:30:58 | Weblog

第一庸骨とその上、第十二胸骨の2個が骨折している。

不思議と痛みは感じない。

骨折していると思い知らせられるのは腰を動かせない。

※頭上げは20度、横は15度の制限があったと知ったのはこの数日後!

 骨折は腰骨と聞いていたので骨盤の直ぐ上だと思っていた。

 この頃の痛みは一番が鎖骨、二番が胸、三番が背中で腰は痛みを感じていなかった。


墜落

2016-08-06 17:16:09 | Weblog

※病院から携帯でしかネットに接続出来なくなりこのブログへアクセス出来ずにいた。

 接続出来た先に記録した内容を過去日付で転載する。

昨日の早朝(AM1:00頃)警備先で転落事故を起し勤務先近くの病院へ搬送されICUのベッドの上にいる。

今朝?(だと思う)、勤務先の隊長が血にまみれた制服を取りに来た。

事故直前の5F自火報発報で現場に急行した。

ところが現場に5Fが見つからず場所の確認のため防災に携帯で場所の確認を入れ、4Fで良いと考え4Fの廊下へ進入した。

天井の報知器が赤色の点灯していないか確認しながら通路を小走りに駆抜けている記憶を最後に病院で頭部の縫合で刺した痛みまで記憶がない。

(後から分ったのはこの時点でICU入り35時間経過していた)

 


WorldClock