初釣行の帰りの車の中で。
TOKIさんが明日、かげまるさんと釣りに行く約束しているんだけれど
一緒に行くかい?との話になった。
hal30overは連ちゃんする気ではなかったし、
行けるかどうかも分からないので、後で返事しますという事にした。
多分行き先は雪の少ない方面と言う事で、この時点であまりいく気も無かったのですが
(なんとなくhal30overのイメージで苦手とするタイプの川、実際経験は無いので分からないが・・・)
かげまるさんが一緒と言う事で、かげまるさんにはお会いしたいなぁ~と・・・。
けれどその前に奥さんの許可を貰わないと釣りには行けないので、後で返事をしますと言う事にした。
家に帰ってから奥さんの許可を貰うべくお話したら、
夕方までに帰ってくれば行ってもいいよ、とのお返事が。
それでTOKIさんにOKとメールをして、連ちゃん釣行と相成りました。
と言う事で、
本日のお相手は、昨日に引き続き「TOKIさん」と、久々にお会いする「かげまるさん」です。
かげまるさんとは9月位から何度も予定をしていたのですが、なかなかタイミングが合わずににいました。
要約久々にご一緒できました。
今日は全部TOKIさんにお任せです。
hal30overはこの地方の経験が無いので全く分かりません。
何処に連れて行ってもらえるのかが楽しみです。
イメージとしては苦手なタイプの川なので、
今日の目標は「取り敢えずボウズ逃れ」と言う事で、1匹です!。
まずは1本目の川に到着です。
車から降りて川を見てみると、なんか川が大きいんですけど・・・。
予想していた感じより川幅が・・・。
と言うよりも「藪沢同盟」に洗脳されてきたかも・・・(爆)。
まぁ~予想よりも川幅が有ったのですが、やはりこの地方特有の流れ。
これと言ったポイントも無く、やはり岸際のピンでしかポイントがありません。
アキュラシーの無いhal30overには手に負えない流れであります・・・。
チョット進むと、深さのあるポイントが有りました。
流れのヨレの底の方に魚の姿が確認できました。
サイズが50センチ位に見え、横にラインが有ったのでニジマスかな?と思いました。
1キャスト目、・・・無反応。
2キャスト目、・・・無反応、思っていたより水深が有って棚が全然有っていない様子。
3キャスト目、棚を合わせるべく少し沈めてからリトリーブ。
棚を合わせつつ、魚の前でト・ト・トォンとアクションさせてやると
魚が「がぁばぁっ」と口を開きました。
「がぁばぁっ」って・・・。
そう、「がぁばぁっ」って口を開いた瞬間に分かったのですが・・・。
ニジマスかなと思っていた魚は、なんとアレだったのです・・・orz。
そう、あんたには用は無いし、ましては釣りたくも無いし・・・。
あんたには用は無いし逃げて行ってくれてもいいのですが、
こっちはあんたの口に付いたルアーには用がある訳で・・・。
しょうがなくランディングしてルアーを回収する事に。
まぁ~、折角なので写真を撮らせてもらって、さっさと川にお帰り願った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/24/9b03e0235a0d5f55bf94ace9ea0a02bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e6/790f2c1fd77d69ef93146c683a3e99f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f9/e55ddc6b85b62e23f05fda8b83712f0b.jpg)
そう50センチ位に見えたニジマスだと思った魚はシャケだったのです。
しかも50センチどころか、かる~く70オーバーだし・・・。
もしかして、俺って目が悪い?・・・。(メガネはしてるけどね(笑))。
でもこの鮭、凄く綺麗な魚体だと思いませんか?。
フレッシュランかな?。
写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、
側線部分以外ギンピカに輝いていました。
注意!!
北海道では、内水面でのサケ・マスの採捕は全面的に禁止されています。
(例外として、サケ・マスの調査として、「有効利用調査」があります。)
詳しくは、「ルール&マナー2008」をご覧下さい。
北海道海面漁業調整規則により、懲役・罰金が科せられますので。(漁業法・水産資源保護法で罰則を規定)
と言う理由で要らぬ疑いを掛けられない内にサッサとお帰り願ったわけですが。
まぁ~、写真は撮らせていただいたけどね。
しかも、あまりネタが無いのでブログにアップしちゃったし・・・(拙いのかな?・・・)。
使っているタックルがタックルなので岸にズリ上げる時が大変ではありましたが。
使っていたタックル。
ロッド ITO.CRAFT ExpartCustom EXC510PUL 改 EXC450PUL
リール SHIMANO ULTEGRA ADVANCE 2500S
ライン KUREHA RIVERGE R-18 NL 4lb.
4.5ft.のウルトラライトにナイロンの4lb.(@_@;)。
まぁ~伊藤秀輝(ロッドメーカーの社長さん)もこの竿で70オーバーや鮭なんて想定外だろうけどね(爆)。
かなり遡行したのだけれど、ボロボロの鮭を2匹目撃しただけで終了です・・・。
う~ん・・・魚が居ないねぇ~!!。
TOKIさんが明日、かげまるさんと釣りに行く約束しているんだけれど
一緒に行くかい?との話になった。
hal30overは連ちゃんする気ではなかったし、
行けるかどうかも分からないので、後で返事しますという事にした。
多分行き先は雪の少ない方面と言う事で、この時点であまりいく気も無かったのですが
(なんとなくhal30overのイメージで苦手とするタイプの川、実際経験は無いので分からないが・・・)
かげまるさんが一緒と言う事で、かげまるさんにはお会いしたいなぁ~と・・・。
けれどその前に奥さんの許可を貰わないと釣りには行けないので、後で返事をしますと言う事にした。
家に帰ってから奥さんの許可を貰うべくお話したら、
夕方までに帰ってくれば行ってもいいよ、とのお返事が。
それでTOKIさんにOKとメールをして、連ちゃん釣行と相成りました。
と言う事で、
本日のお相手は、昨日に引き続き「TOKIさん」と、久々にお会いする「かげまるさん」です。
かげまるさんとは9月位から何度も予定をしていたのですが、なかなかタイミングが合わずににいました。
要約久々にご一緒できました。
今日は全部TOKIさんにお任せです。
hal30overはこの地方の経験が無いので全く分かりません。
何処に連れて行ってもらえるのかが楽しみです。
イメージとしては苦手なタイプの川なので、
今日の目標は「取り敢えずボウズ逃れ」と言う事で、1匹です!。
まずは1本目の川に到着です。
車から降りて川を見てみると、なんか川が大きいんですけど・・・。
予想していた感じより川幅が・・・。
と言うよりも「藪沢同盟」に洗脳されてきたかも・・・(爆)。
まぁ~予想よりも川幅が有ったのですが、やはりこの地方特有の流れ。
これと言ったポイントも無く、やはり岸際のピンでしかポイントがありません。
アキュラシーの無いhal30overには手に負えない流れであります・・・。
チョット進むと、深さのあるポイントが有りました。
流れのヨレの底の方に魚の姿が確認できました。
サイズが50センチ位に見え、横にラインが有ったのでニジマスかな?と思いました。
1キャスト目、・・・無反応。
2キャスト目、・・・無反応、思っていたより水深が有って棚が全然有っていない様子。
3キャスト目、棚を合わせるべく少し沈めてからリトリーブ。
棚を合わせつつ、魚の前でト・ト・トォンとアクションさせてやると
魚が「がぁばぁっ」と口を開きました。
「がぁばぁっ」って・・・。
そう、「がぁばぁっ」って口を開いた瞬間に分かったのですが・・・。
ニジマスかなと思っていた魚は、なんとアレだったのです・・・orz。
そう、あんたには用は無いし、ましては釣りたくも無いし・・・。
あんたには用は無いし逃げて行ってくれてもいいのですが、
こっちはあんたの口に付いたルアーには用がある訳で・・・。
しょうがなくランディングしてルアーを回収する事に。
まぁ~、折角なので写真を撮らせてもらって、さっさと川にお帰り願った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/24/9b03e0235a0d5f55bf94ace9ea0a02bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e6/790f2c1fd77d69ef93146c683a3e99f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f9/e55ddc6b85b62e23f05fda8b83712f0b.jpg)
そう50センチ位に見えたニジマスだと思った魚はシャケだったのです。
しかも50センチどころか、かる~く70オーバーだし・・・。
もしかして、俺って目が悪い?・・・。(メガネはしてるけどね(笑))。
でもこの鮭、凄く綺麗な魚体だと思いませんか?。
フレッシュランかな?。
写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、
側線部分以外ギンピカに輝いていました。
注意!!
北海道では、内水面でのサケ・マスの採捕は全面的に禁止されています。
(例外として、サケ・マスの調査として、「有効利用調査」があります。)
詳しくは、「ルール&マナー2008」をご覧下さい。
北海道海面漁業調整規則により、懲役・罰金が科せられますので。(漁業法・水産資源保護法で罰則を規定)
と言う理由で要らぬ疑いを掛けられない内にサッサとお帰り願ったわけですが。
まぁ~、写真は撮らせていただいたけどね。
しかも、あまりネタが無いのでブログにアップしちゃったし・・・(拙いのかな?・・・)。
使っているタックルがタックルなので岸にズリ上げる時が大変ではありましたが。
使っていたタックル。
ロッド ITO.CRAFT ExpartCustom EXC510PUL 改 EXC450PUL
リール SHIMANO ULTEGRA ADVANCE 2500S
ライン KUREHA RIVERGE R-18 NL 4lb.
4.5ft.のウルトラライトにナイロンの4lb.(@_@;)。
まぁ~伊藤秀輝(ロッドメーカーの社長さん)もこの竿で70オーバーや鮭なんて想定外だろうけどね(爆)。
かなり遡行したのだけれど、ボロボロの鮭を2匹目撃しただけで終了です・・・。
う~ん・・・魚が居ないねぇ~!!。
まだまだ此の時期にも遡上しているのですね
しかも♀ 海だとイタダキますとなるのですがね~
楽しいですねお魚釣りは(W)
コイツじゃ~ね~・・・。
カウントされません・・・。
ネタ不足の為に載せてしまいましたが・・・。
千歳川では、3月でも登っているみたいですよ。
2月はそこそこ要るみたいですし。
キングやテツなんかもね。
そりゃ~、秋のシーズンに比べたら、
何十分の一でしょうけど。
お魚釣りは楽しいですけど、
コイツは別に楽しくありません。
やはりルアーフィッシングにおいては
魚の動きを見極める眼力と
魚を誘うアクションのつけ方が
かなり重要なポイントなのでしょうね
そう簡単には身に付けられませんが
ほんの少しずつ勉強させてもらっています
先日はどーもです。いやぁ、見ましたよ!
サーモンとの格闘シーン。あの大きい奴を
軽~くいなしてるところなど、流石ですよね。
私ならすぐにラインを切られていたでしょう。
もっとも鮭をヒットさせることさえ出来なかった
と思います。
そんなに難しくは無いですよ。
ただ投げて、巻いてくれば釣れますから(笑)。
TOKIさんと自分は似ていますが(笑)
Coreな部分は違いますので、勉強しなくても・・・。
見られましたか・・・(~_~;)。
おろおろ、おたおたしている姿を・・・(汗)。
はずかしい・・・(*_*;。