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白州町 俗信〔予兆〕  

2023年09月02日 00時41分52秒 | 白州町

俗信〔予兆〕

 

一、 自然現象に関するもの。

 

八十八夜の別れ霜。(いよいよ田んぼが忙しくなる)自須下。

夕立は馬の背を分ける。(「こちらが降っていたと思ったらあちらも雨」というように天気の急変を意味する)白須下。

夕方の虻は百日照る。竹字。朝の虻はその日のうちに雨が降る。竹字。

諏訪口が明るければ明日は晴れ。白須下・白須上。

諏訪口が曇れば明日は天気がまずい。白須下。

諏訪口に赤い雲が出ると天気になる。荒田。

はだ寒い風が吹けば雪か雨が降る。自須下。

南風はフッコミ風で天気が悪くなる。下教来石・上教来石。

八ヶ岳に雲が尾を引くと雨が降る。前沢・竹宇。

八ヶ岳に帯雲・ヘピ雲が通ると天気が変わり、雨が降る。

「ヘビ雲が通るから、今度降るぞ」と言う。前沢。

八ヶ岳に横雲がかかると雨が降る。下教来石・上教来石。

八ヶ岳の棚雲がきれいに抜けると晴れるが、散ると雨になる。白須下。

八ヶ岳に雲がかかると風が吹く。前沢。

八ヶ岳に東の方から帯雲が出て、その雲が上の方に行けぱ行くほど天気が早く崩れる。下教来石。

山にトウシビ(山すそに陽が当った状態)が出ると雨が降る。台ケ原

駒ヶ岳に雲がかかると雨が降る。台ケ原。

駒ク岳にアラシ(白い雲またぱ霧)がたてば寒くなる。前沢。

雨が降った後は風が強い。上教来石。

大きい雲がかかると天気が変わる。上教来石。

雲が北へ行けば雨が降る。下教来石。

雲が南へ行けば晴れる。下教来石。

横手の中山に雲がかかると雨が降る。上教来石。

ワデの方の空が真黒に曇ってくると夕立になる。上教来石。

三目月のケンが高いとその年は米の値段が上がる。上教来石。

月がカサをかぶると雨か降る。竹宇。

月が赤いと晴れる。上教来石。

月のカサの中に星があるとその星の数だけ晴れの日が続く。自須上。

雨が大坊の山から尾白川を越して来る年はダイコソがよくでさる。前沢。

二百十日に青田なし。竹字。

川の水が多い年は豊作になる。竹字。

竹の花が咲くとその年は不作になる。荒田

 

二、 動物に関するもの。

 

ネコが顔を洗う(なでる)と雨が降る。台ク原・白須下・前沢。

ネコが耳をこすると雨が降る。竹字。

カラスの鳴き方が悪いと人が死ぬ。台ヶ原・白須上・下教来石。

カラスの鳴き方が悪いとよくない事が起こる。白須下・前沢・竹宇・鳥原・上教来石。

カラスの鳴きを聞くと悪い事がある。鳥原。

カラスが鳴くのは不吉。自須下。

カラスが鳴くと誰かに不吉在事が起こるかまたは葬式が出る。竹字。

ヒトクチカラスが鳴けば葬式がある。白須下。

寺の木でカラスが「カアー」と鳴くと人が死ぬ。台ヶ原。

スズメが群れをなして鳴くと雨が降る。白須下・前沢。

ツバメが低く飛ぶと雨が降る。下教来石。

トソビか輸をかいて「ピー」と鳴くと晴れる。下教来石。

尾長鳥・カッコーが鳴くと雨が降る。白須下。

ギャアギャア鳥(尾長鳥)が鳴くと雨が降る。前沢・鳥原。

ハチの巣が低い所にできるとよい天気が続く。自須下。

ハチの巣が高い所にできると雨が降る。白須下。

ヘビがとぐろを巻いているのを見るとよい事かある。鳥原。

幾匹もヘビがいると縁起がよい。竹字。錦ヘビを見ると金がた重る。竹宇。

ヘビが蔵に入ると金が残る荒田。

ヘビ革のサイフを持っていると金がた重る。竹字。

ヘビが寄ってくるのを見ると運がよい。竹宇。

ヘビに横切られると不吉。白須下。

ヤマカカシの皮をはぐとき、汁が目に入ると目かつぶれる。竹字。

朝グモはよい。竹字。晩のク毛は殺した方かよい。竹字。

カェルが鳴くと雨が降る。下教来石」。

イモリに食いつかれたら雷が鳴らないととれない。前沢

 

三、夢に関するもの。

ヘビの夢を見ると金が入る。台ヶ原・竹字・鳥原。

白ヘビの夢はよい事がある。白須下。

ヘビの夢を見ると稗参りしなければ庄らない。台ヶ原・鳥原。

ヘビの夢を見たら墓参りをした方がよい。白須下。

川の中に入って魚を採る夢はよくない。台ヶ原。

大水や川の流れの夢はよい事がなく、けが人や死人が出る。白須上。

洪水の夢は火事がある。白須下。火事の夢はよい事がある。白須下

火事の夢は洪水になる。田植えの夢は気をつけなければならない。

朝の夢は正夢。死んだ夢は長生きをする。めでたい夢を見ると災難がある。

 

四、その他。

夜、口笛を吹くとどろぼうが入る。

下駄の鼻緒が切れると心配事が起こる。白須下白須上竹宇

〔禁忌〕・屋敷内に入ったヘビを殺してはいけない。白須下・前沢。

戸間口の敷居を踏んではいけない。下教来石。

六月の午の日に田植えをしてはいけない。(その家に不幸が起るから)台ヶ原・白須下・下教来石。

±用の丑の日に田の草取りをしてはいけない。白須下。

元旦には福の神が逃げるので、掃いたり、拭いたりしてはいけない。下教来石。

七日の日に旅立ってはいけない。大武川。

赤口の目には買い物をしてはいけない。(品物が途中で壊れるから)下教来石。

昨年のカボチャは食べてはいけない。自須下

カボチャと魚は食べるとライ病になる。竹宇。

落ちている櫛を拾ってはいけない。白須下。旅先で櫛を拾ってはいけない。(苦を拾うため)白須下

他家の葬式の帰りに自分の家の墓を参ってはいけない。山口

葬式があった次の年はブクといって神さんを祀ることは一年くらい行ってはいけない。

夜爪を切ると親の死に目に会えない。

夜爪を切ると思う事がかなわない。

桑の木は杖にしてはいけない。(葬式の時に杖にする)

火事の方角を向いてオシッコをしてはいけない。

機織りの道具を燃やすとその家に気違いがでる。

朝、出かけに針を使ってはいけない。

種類の別な作物を一緒に作ってはいけない。

神棚を作るとき、カンナをかけてはいけない。

 

民問医療

〔薬物〕〈火傷〉。

キュウリの水をつける。下教来石。

キュウリの種のドロドロしたところをつけ、いぶし、味噌をつける。大武川。

早く冷やすために味噌をつける。自須下。

便所の汚物を取り、それを布に包んで汁を出してこすると、きれいに跡も消えて治る。前沢。

オシッコの中にすぐ入れる。下教来石。

ジャガイモをすってつける。竹字・下教来石〈腹痛〉。

ゲソノシヨウコ・トウヤク・タカトノザを干して煎じて飲む。白須下・竹字。

オウレン・セソブリ・トウヤク・ドクダミ・リンドゥが効く。白須下。

ゲンノショウコとウコン・オウレンを夏の土用の日に乾燥させて煎じて飲む。竹宇〈胃病〉。

タンポポを根から取り、干して煎じて飲む。台ヶ原。

ゲソノショウコを煎じて飲む。白須下。

胃のもたれたときはダイコン下ろしがよい。白須下・前沢・

タラの根を干して煎じて飲む。前沢。

センブリを乾燥させて飲む。下教来石〈歯痛〉。

梅干をかんでいると治る。白須下。

梅干・笹の葉を焼いて赤い水を出し、それを塗る。白須下〈解熱〉。

ハコベを手拭いの問に入れ、額につける。台ヶ原。

ハコベを煎じて飲む。竹宇。

センブリぱ熱さましに効く。台ヶ原。

牛の角・ミミズを煎じて飲む。台ヶ原・下教来石・

ヘビイチゴの焼酎漬がよい。白須下・

ユキノシタを塩でもんで汁を飲ませる。竹宇。

ゲンノショウコ・ドクダミを煎じて飲む。荒田〈風邪〉。

梅干を焼いて熱湯を注いで飲む。白須下。

青梅の種の中の汁を飲む。前沢

干しシイタケがよい。〈癌〉。

サルノコシカケを煎じて飲む。・

しシイタケがよい。〈かぶれ〉。

ウルシにかぶれたときはカニをつぶしてくるんでつける。〈血止め〉。

モチ草をもんでつける。

血止め草をニ三枚重ねて張る。

フキノトウの茎の汁をつける。〈打ち身・ねんざ〉

ドクダミをすりつぶし塗る。

酢と小麦粉をねったものを患部にのせる

マムシ酒を患部に塗る。〈切り傷〉・

フキの葉の筋をもんで汁をかける。

マムシの焼酎漬がよい。

ユキノシタをあぶって皮を一枚はいで張る。

ドクダミをすりつぶして張る。

モチ草を揉んで張る。〈毒消し〉

ドクダミを張る。桜の皮を煎じて飲む。〈冷やし薬〉竹字

ハコベを塩でもみ、患部に当てる。前沢。

キワダを乾燥させ用いる。下教来石。

ヘビイチゴを焼酎漬にして用いる。下教来石〈その他〉。

ビワの葉を煎じて飲むと神経痛に効く。白須下。

ザクロの根は肺病によい。白須下。

カラスウリの汁をつけるとしもやけによい。前沢

オシロイバナをすりつぶし、その汁をつけるとたむしによい。前沢。

ナメクジはんそくの薬。竹宇。

 

(まじない〕〈ものもらい〉

着物の裾をなめて目を三回こする。白須下。

ワラを目の前でしぼる真似をする。白須下

櫛をあぶってこする。竹字。

ヘソに塩をすりこむ。・竹宇〈イボ〉

盆送りをして川に流したナスを拾ってきて、それをすりつける。自須下。

茄子馬を茹でてから土の中に埋める。それが腐るころイボはとれる。前沢。

カイコの絹糸を巻いてイボをとると、きれいにとれる。前沢。

イボイシという穴のあいた石にたまった水を塗るととれる。竹字

〈中風〉

アカザの木で杖をつくり、それを持って歩くと中風にかからなくなる。前沢。

十月二二日にカボチャを食べると中風にならない。竹宇〈その他〉。

足がしびれたとき、額につばをつけたり、眉に三回つける。台ヶ原・竹宇

虎石に茶を三つ紙に包んであげるとのどが痛まない。台ヶ原。

夜、梅を食べると人前に出て赤い顔になる。白須上。

新聞紙を湿らせ、器に入れ火をつける。そのとき落ちた汁をつけると歯痛によい。前沢

悪夢をみたとき、

「悪夢をみたか枕の下の玉手箱、開けて見たらば何もない。アビラウソケンソワカ」

と唱え枕を持ち上げ、三回息をして寝返りすると悪魔が退散する。前沢。

馬の疫病を払うとき、馬の体をワラで拭いて、

南の方角にある桃の木の枝を切ってその枝で馬をなで、その枝を捨てるとよい。前沢。

キツネに化かされたと思ったら、キセルに火をつけしゃがんで喫うとよい。

嘘を言づたり、聞いたりしたときは、眉につばをつける。竹宇。

ヘビは線香をたてると逃げる。荒田

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『甲斐駒は』 宮川 逸雄(みやがわ いつお)山梨県北巨摩郡白州手に生まれる

2023年08月09日 19時02分48秒 | 白州町

『甲斐駒は』 宮川 逸雄(みやがわ いつお)

 

 

著者  宮川 逸雄(みやがわ いつお)

略歴

1929(昭和  四年)  山梨県北巨摩郡白州手に生まれる

1950(昭和二五年)   山梨大学山梨師範学校卒業

甲府市立西中学校に新卒として着任

                             以降県内公立・国立・小中学校に勤務

1990(平成  二年)   定年退職 教職四十年 流域詩社 同人

 

詩作を始めたのは1994年(平成六年)頃からで、甲府市民文化祭に出展し、文芸こうふ第3号に「生きる」を掲載していただきました。流域詩社の、いいだ かずひこ主宰にご指導をいただき、97年(平成9年)流域第15号に「グランドゴルフ」が載り、同人にしていただきました。

この詩集「甲斐駒は」転機を迎えたことで、主宰のお勧めとご指導によって、また、私の人生の

日の目を見ることとなりました。

Iは、流域に掲載された作品 第15号から第25号まで十六篇。

Ⅱは、文芸こうふに掲載された作品 第3号から第11号まで九篇。

Ⅲは、県芸術祭応募作品のほか、未発表の作品、十七篇。

Ⅳは、平成十二年頃から独自に手がけ、挑戦中の三行詩、二十七篇。

Vは、縁有って物することができた公的作品の類、四篇。

 

詩を作ることは、自分自身をさらけ出すことであり、詩集を出すことはその恥の上塗りにもなるわけですが、生きてきた証として、敢えて出版する決意を固めた次第です。これまで種々ご指導をいただいた先輩諸賢に、心から御礼申し上げます。

 

目次

グランドゴルフ ………6

生きがいは   ………8

跡碑 ……………………10

木槿の季節 ……………12

吾もまた紅 ……………14

父を偲ぶ歌 ……………16

沈丁花 …………………22

目の手術 ………………24

二度紅の楓 ……………28

時計草 …………………32

すずむし ………………34

はぎの花 ………………36

句碑の里考 ……………38

津金三代校舎……………42

生きる …………………46

千丈ケ岳郷愁 …………48

甲斐駒は ………………54

草刈機を背負って ……57

芙蓉の花 ………………60

ハワイの夕陽 …………62

サルビア ………………64

秋の香り…………………66

きずな …………………69

佐渡吟行 ………………73

十尺の脚立 ……………77

夕焼け …………………80

けやき …………………82

扁額 ……………………84

その時の花 ……………86

蝉のいのち ……………88

あの日の花 …………………90

クレマチス …………………92

三三・九度 …………………94

つきみそう …………………96

富士と吉田と ………………98

えしきざくら ………………00

国民栄誉賞 …………………102

紫が冴える花 ………………104

松籟 …………………………106

紫露三行持……………………109

城南中学校生徒会歌 ………120

畑倉小学校児童会のうた …122

甲府市立上条中学校校歌 …124

穴切音頭 ……………………126

後記   ……………………129

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

城南中学校生徒会歌

 

  作詞 宮川逸雄 作曲 弦間 岳

 一

青空広き    大里に

豊かな実り   学び舎

厚き友情    団結の

誇りも高き   仲間たち

我らの城南   おお我らの

  おお我らの   生徒会

   二

青葉の茂り   しらかしの

育ちとともに  生きぬかん

夏の陽ざしも  冬の日も

たゆまぬ自治の 精神(こころ)もて

伸びゆく城南  生徒会

おお伸びゆく  生徒会

三 

流れも清き   荒川の

  久遠の倖を   身に受けて

  学ぶ叡智の   若人よ

  未来に夢を   語り継ぐ

  輝く城南    生徒会

  おお輝く    生徒会

 

昭和五十三年十一月二十六日

創立五周年記念事業として制定・発表

 

 

 

 

畑倉小学校児童会のうた

 

  作詞 宮川逸雄 作曲 三科 貢

 

   一

 

朝日かがやく  岩殿山

めぐる山なみ  賑岡に

歌声はずむ   仲間たち

みんな仲よし  元気だよ

よい子できる子 じょうぶな子

畑倉小学校   児童会

 

   二

 

青空たかく   葛野川

桜や松や    いちょうの葉

ひとりひとりが 知恵を出し

すくすく伸びる わたしたち

よい子できる子 じょうぶな子

畑倉小学校   児童会

 

 

三 

 

甲斐の山脈   空広く   ❖山脈(やまなみ)

  世界の友と   呼びかわす

  あららぎの樹の 育つごと

  理想は高く   日々新た

  甲府上条    われらの母校

 

穴切音頭

 

作詞 宮川逸雄  作曲 三科 貢

 

 

むかしむかしの穴切は  大きな湖 波の底

甲斐の国司の 願掛けで 穴切明神 山を切る

※そうれい そうれい せいや せいや そいや 二回繰り返し

 

   二

穴切神社の 本殿は   国の重要 文化財

平和と繁栄 祈願して  氏子はこぞって春祭り

※そうれい そうれい せいや せいや そいや

 

三 

甲府市街の 西寄りで  宝  寿  飯田など  ❖寿(ことぶき)

  相川 小湯川 荒川と  分化ホールや  NHK

 

四 

長い歴史の 学校は   地名ゆかりの 穴切小

  育成会やら PTA   地域の心の よりどころ

  

五 深く考えよく学び 学友会は たくましく

  けやきメタセコ生い繁り 日中 友好 姉妹校

   六

めぐる山なみ 空高く  世界の友と 仲良しに

富士のお山もアルプスも 穴切の人は 越えて立つ

 

 

 

グランドゴルフ

 

梅雨は中休みか 時おり小雨が舞う 日曜日

自治会が主催する 初めてのグランドゴルフ大会

役員として欠場はならず 参加をきめた

会場の小学校々庭では 四十人ほどの老若男女

嬉々として練習していた

 

グリーンでのゴルフには多少の自信はあるが

本番になっても ショットの感覚が中々つかめない

グランドの砂や小石がラインをはばみ バウンドを変え 球勢を殺ぐ

ホールポストは三方正面 中心部の鈴にうまく当てないとだめ

金輪に蹴られたり 行き過ぎたり 往復ピンクでスコアをくずす

パー二十四のところ 二オーバーで一フウンドを終え

初めてにしては上出来と 人知れずほくそ笑む

ゴルフと名が付けば紳士のスポーツ ゲートボールより親しみが湧く

勝負とは言え 他人の球をはじき出すのは非人情だ

いや それが競技だと 評論家がかしましい

二ラウンド目は 要領がつかめ

自己記録更新の 一一オーバーでホールアウトする

トータル五十一 三オーバーのスコアは 大会第十位の成績だった

ホールインワン賞が四個出て 工夫を凝らした賞品もあり

天気もまずまず 有意義な催しだった

反省会は盛り上がり

また秋にやろうということになった

 

 

 

 

 

 

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白州町 台風時の釜無川 過去

2023年08月05日 18時24分22秒 | 白州町

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