自然湖 & 開田高原に行ってきました。

紅葉黄葉シリーズ第二弾・白鳥庭園です。

自然湖の様子です。ときどき小雨ぱらつくなかで写してみました。

青空が広がれば、水の色もきれいにみえたのですが・・・

この自然湖は1984年の長野県西部地震でできた比較的新しい景観です。

王滝川の一部がせきとめられて、谷間の森が水没してできたとのことです。

立ち枯れの木立は雨による増水などで倒れ、年々減っていっているようです。

木立のアップ。神秘的なところです。
予約すれば、カヌーを借りて木立の中を遊行することもできます。

残念ながら、紅葉の季節をはずれていました。
この写真は2008年10月26日のものです。

自然湖に向かう道中の景色です。
道路の狭いところがあるのと、駐車スペースが少ないのが難点です。

これも道中の写真です。標高が低いのか、まだ、きれいな黄葉がみられました。

その後、開田高原に立ち寄りました。
これは道中にあるイチョウの木。少し散り始めていました。
この木が好きでずっと追いかけています。一本のように見えますが、二本です。
だんだんボリュームアップして、スタイルが悪くなってきたような気がします。

開田高原木曽馬の里の様子です。真っ赤に染まったブルーベリーの木が印象的。

シンボルとなっているコナラの木。たくさんのドングリの実をつけます。

天気がよければ、コナラの木のバックに御嶽山をのぞむことができます。
この写真は2007年1月3日のものです。

これはそのとなりにあるコブシの大木です。春にはたくさんの花をつけます。

2005年4月29日の様子です。年によって、花の量が大きくちがいます。
あたり年があるようです。また遅霜にあってダメになる年もあるようです。
紅葉は雨によってきれいに見えますが、黄葉は(カラマツ等は特に)ダメです。
光がさして、黄金色に輝いてくれないと・・・わかっていて出かけました。
景色がよくて、仕事が休みで、天気がいいなんて好条件はなかなかないよね。
気をとりなおして、最後までありがとうございました。それではごきげんよう。

紅葉黄葉シリーズ第二弾・白鳥庭園です。

自然湖の様子です。ときどき小雨ぱらつくなかで写してみました。

青空が広がれば、水の色もきれいにみえたのですが・・・

この自然湖は1984年の長野県西部地震でできた比較的新しい景観です。

王滝川の一部がせきとめられて、谷間の森が水没してできたとのことです。

立ち枯れの木立は雨による増水などで倒れ、年々減っていっているようです。

木立のアップ。神秘的なところです。
予約すれば、カヌーを借りて木立の中を遊行することもできます。

残念ながら、紅葉の季節をはずれていました。
この写真は2008年10月26日のものです。

自然湖に向かう道中の景色です。
道路の狭いところがあるのと、駐車スペースが少ないのが難点です。

これも道中の写真です。標高が低いのか、まだ、きれいな黄葉がみられました。

その後、開田高原に立ち寄りました。
これは道中にあるイチョウの木。少し散り始めていました。
この木が好きでずっと追いかけています。一本のように見えますが、二本です。
だんだんボリュームアップして、スタイルが悪くなってきたような気がします。

開田高原木曽馬の里の様子です。真っ赤に染まったブルーベリーの木が印象的。

シンボルとなっているコナラの木。たくさんのドングリの実をつけます。

天気がよければ、コナラの木のバックに御嶽山をのぞむことができます。
この写真は2007年1月3日のものです。

これはそのとなりにあるコブシの大木です。春にはたくさんの花をつけます。

2005年4月29日の様子です。年によって、花の量が大きくちがいます。
あたり年があるようです。また遅霜にあってダメになる年もあるようです。
紅葉は雨によってきれいに見えますが、黄葉は(カラマツ等は特に)ダメです。
光がさして、黄金色に輝いてくれないと・・・わかっていて出かけました。
景色がよくて、仕事が休みで、天気がいいなんて好条件はなかなかないよね。
気をとりなおして、最後までありがとうございました。それではごきげんよう。