土曜日の夜、『関ジャニの音楽対決2時間SP』という番組がありました。
歌の上手い人が、プロの歌手と対決して、カラオケの採点機で、どちらが高得点を出せるかを競う番組です。
テレビのスイッチを入れたら、その番組をやっていて、そのままの流れで、なんとなく見ていました。
プロの歌手と素人の歌の上手い人が対決するのですが、やはり、プロは「聞かせる!」と思いました。
技術的に歌の上手い人はたくさんいますが、プロの歌は、心を揺さぶられたり、感動したりします。
素人は、間違いなく上手いのですが、「上手い」というだけだなと思いました。
でも、機械の採点は、素人の方に軍配が上がります。
機械だから仕方ないけれど、この番組のおかげで、プロの歌のすごさというのを改めて感じました。
番組の間中、隅っこの方で何やら、ごそごそやっていたまめたろうが、
「見て!見て!」
と言います。
まめが、大うけしていたので、ツブが自分もマイクを貸して欲しいとせがみます。
でも、まめは、自分で作ったマイクなので、なかなか貸してやろうとしません。
その後、恒例の大喧嘩になりました。
最近は、寄ると触ると喧嘩で、ビービーギャーギャーうるさいのなんのって!
そこにクマがワンワン、はながキャンキャンで、どうかするとミニが泣き出し、大人しいのは勘九郎だけです。
我が家の騒々しさは、想像を絶するかもです。
歌の上手い人が、プロの歌手と対決して、カラオケの採点機で、どちらが高得点を出せるかを競う番組です。
テレビのスイッチを入れたら、その番組をやっていて、そのままの流れで、なんとなく見ていました。
プロの歌手と素人の歌の上手い人が対決するのですが、やはり、プロは「聞かせる!」と思いました。
技術的に歌の上手い人はたくさんいますが、プロの歌は、心を揺さぶられたり、感動したりします。
素人は、間違いなく上手いのですが、「上手い」というだけだなと思いました。
でも、機械の採点は、素人の方に軍配が上がります。
機械だから仕方ないけれど、この番組のおかげで、プロの歌のすごさというのを改めて感じました。
番組の間中、隅っこの方で何やら、ごそごそやっていたまめたろうが、
「見て!見て!」
と言います。
見てみると・・・
番組を真似て、マイクと蝶ネクタイを作っていました。
娘と二人で爆笑しました。
番組を真似て、マイクと蝶ネクタイを作っていました。
娘と二人で爆笑しました。
まめが、大うけしていたので、ツブが自分もマイクを貸して欲しいとせがみます。
でも、まめは、自分で作ったマイクなので、なかなか貸してやろうとしません。
その後、恒例の大喧嘩になりました。
最近は、寄ると触ると喧嘩で、ビービーギャーギャーうるさいのなんのって!
そこにクマがワンワン、はながキャンキャンで、どうかするとミニが泣き出し、大人しいのは勘九郎だけです。
我が家の騒々しさは、想像を絶するかもです。