先週の土曜日は、まめたろうにとって初めてのサッカーの試合でした。
地域でやっているワンコインのサッカースクールで、まめより1つ年上の子供たちの試合があるとのことでした。
ところが、人数が心もとないので、まめに出てみないか?と監督から話がありました。
まめにとって、初めての試合です。
ボールを蹴ってゴールに入れれば良いくらいしかルールも何もわかっていないまめたろうなので、どんなことになるのかと思いました。
急に試合に出ることになって、あわてて準備が始まりました。
試合には、すね当てが必要だそうです。
パパは、
「ダンボールを切って、つければ良いんじゃないの?」
と言ったそうですが、ちゃんとした試合なので、すね当てをつけなければならないとの事。
娘が一番小さなすね当てを買ってきました。
それでも、ずいぶん大きな感じです。
まめは、すね当てをつけるだけでも走りにくくて嫌だと言い出すのではないかと思われました。
練習の時に、自分と同年齢の子にはボールを取られることはないらしいのですが、年上の子とやるとボールを取られてしまって、それが悔しくて泣いて練習をやめてしまうことがよくあるらしいので、試合となると当然ボールを取られることもあると思われ、いや、ボールに触ることすらできないかもしれず、どんなことになるのかと思いました。
「試合会場は横浜だから、朝が早いし、ツブの子守をお願い。」
と娘から言われていました。
休日の土曜日、いつもならのんびり寝ているところですが、娘たちが朝早く来る予定だったので、早起きしました。
洗濯を終えて朝食の支度をしていると、娘から電話がありました。
「まめが熱を出した。今日は、サッカーの試合はいけなくなった。病院へ行ってくる。」
と。
あーあ、やっぱり・・・
というのもまめは前日から、かなり鼻声で、たまに咳をしていたからです。
まめの初めての試合がどんなものなのか、パパはその報告を楽しみにしていたらしいのですが、がっかりして仕事に出かけて行ったそうです。
そんなわけで、まめの初試合は次回に持ち越しになりました。
そんなこともアリですね。
私的には、子守をしなくて済んで「ほっ・・・」でしたけど。
地域でやっているワンコインのサッカースクールで、まめより1つ年上の子供たちの試合があるとのことでした。
ところが、人数が心もとないので、まめに出てみないか?と監督から話がありました。
まめにとって、初めての試合です。
ボールを蹴ってゴールに入れれば良いくらいしかルールも何もわかっていないまめたろうなので、どんなことになるのかと思いました。
急に試合に出ることになって、あわてて準備が始まりました。
試合には、すね当てが必要だそうです。
パパは、
「ダンボールを切って、つければ良いんじゃないの?」
と言ったそうですが、ちゃんとした試合なので、すね当てをつけなければならないとの事。
娘が一番小さなすね当てを買ってきました。
それでも、ずいぶん大きな感じです。
まめは、すね当てをつけるだけでも走りにくくて嫌だと言い出すのではないかと思われました。
練習の時に、自分と同年齢の子にはボールを取られることはないらしいのですが、年上の子とやるとボールを取られてしまって、それが悔しくて泣いて練習をやめてしまうことがよくあるらしいので、試合となると当然ボールを取られることもあると思われ、いや、ボールに触ることすらできないかもしれず、どんなことになるのかと思いました。
「試合会場は横浜だから、朝が早いし、ツブの子守をお願い。」
と娘から言われていました。
休日の土曜日、いつもならのんびり寝ているところですが、娘たちが朝早く来る予定だったので、早起きしました。
洗濯を終えて朝食の支度をしていると、娘から電話がありました。
「まめが熱を出した。今日は、サッカーの試合はいけなくなった。病院へ行ってくる。」
と。
あーあ、やっぱり・・・
というのもまめは前日から、かなり鼻声で、たまに咳をしていたからです。
まめの初めての試合がどんなものなのか、パパはその報告を楽しみにしていたらしいのですが、がっかりして仕事に出かけて行ったそうです。
そんなわけで、まめの初試合は次回に持ち越しになりました。
そんなこともアリですね。
私的には、子守をしなくて済んで「ほっ・・・」でしたけど。