前回は、育成ゲームを紹介しましたが、「アイドルマスター」の紹介を漏らしてしまいました。
このゲーム、自分の選んだアイドルのプロデューサーとして、アイドルにダンスレッスンや歌のレッスンを受けさせたり、番組への出演やイベントの参加、プロモーション活動などの計画を立て、日々のイベントをこなしつつ、アイドルとともにトップアイドルを目指すというものである。
ゲームシステム自体に新規性はなく、システムについて特に印象に残っていない。上記文章を書いていても、本当にそんなゲームだっけと自信がなくなるくらい。
ところが、アイドルの娘たちが可愛いのと、キャラが立っている。
youtube にそのアイドル関連の動画がたくさん上がるので、ゲームをしながら、並行してのyoutube 鑑賞がとても楽しかった。実はpixiv に加入していると、もっとたくさんの動画やコンテンツが見れたのだが、廃人になりそうなので、見送りました。
同時期に放送されたアニメももちろん視聴し、プロデューサーなのに、実生活でも、一ファンとして応援してしまうという何とも不思議な体験をしました。
あと、この体験で、それまでYoutube を素人が趣味で上げている動画を配信しているだけのサイトで、特別な趣味を持っている人以外はお呼びでないと思っていたのが全く誤解であることを思い知った次第。
あるいは自分が単に特殊な趣味の人になってしまったのかもしれませんが。
というわけで、アイドルマスターで私が応援したアイドル達を紹介。
あくまで「私の」応援したアイドルであり、濃厚に個人的趣味が反映されております。
1. 水瀬伊織
pixiv 図鑑をご覧ください。
正真正銘のお嬢様です。そして、デコピンなので、実は容貌はドストライクです。そして、女王様気質で、多くの下僕Pを引き寄せる。性格的にもOKです。さらに、声が「くぎゅう」です。
釘宮理恵さんの声、いつから好きだったのか覚えていませんが、アニメで見ていても演じているキャラが喋っている間しか、声が聴けないのが、ゲームだったり動画だったりすると、ずっと「くぎゅう」できます。
以下の動画で、釘宮さんの美声を確認ください。
「あ~よかった version IORI」
すいません、水瀬伊織だけのために、アイマスを始めたようなものです。
とても薄幸そうな印象で、庇護欲を掻き立てられてしまいます。
もちろん容姿も好みでございます。
3. 如月千早
こちらもpixiv 図鑑から。
強いプロ意識の奥に、不幸な過去を持つ少女。プロ意識の部分も、不幸な過去も好きです。なんだか、2と3を読むと俺ってイヤなヤツだなと思いますね。
でも、不幸そうな人を応援したい性癖を持っているのです。きっと。
「アマテラス 千早ソロバージョン」
4. 四条貴音
まずは、pixiv 図鑑から。
こちらも昔の貴族的なお嬢様です。そして、天然で、かなりミステリアスな人です。こういう人と結婚したら、一生退屈しないだろうなと思います。
ラーメン好きなのは有名&お嬢様であることがばれる動画をどうぞ。
「四条貴音 ジロリアン」
あと一曲
「瑠璃色金魚と花菖蒲」
青山のバブリーな会社にいる時の後輩で、ゲーマーでちょっと面白い人がいて(J君としましょう)、家族ぐるみでお付き合いが
あったのですが、
あるとき、J君と久しぶりに会ったときに、「今、これやっているんだ」
とアイマスを見せました。すると、彼の最初の質問が
「よんださんは、誰推しですか?」
当然、全員やると思っていたので、想定外の質問だった。自分の心の中では、一番水瀬伊織、二番萩原雪歩、三番如月千早だったのだけど、うちの奥さんの視線とJ君の視線とJ君の奥さんの視線を感じたら、自分でも予測していない四番四条貴音を選んでしまった。
すると、J君は、うちの奥さんのほうを見ながら
「ああ、なるほど」
と答えた。うちの奥さんが
「ちょっと、どういう意味よ?」とやや非難がましく訊いたのだけど、
「何をするかわからない天然」という意味で、もっともうちの奥さんに近い人間をチョイスした自分を褒めたい。
5. 星井美希
pixiv をどうぞ。
普通はこの人がトップに来るのだろうなという、まさにトップアイドル。
天然ボケ味も可愛らしく、この人から告白されたら、
「本当に俺でいいのですか?」って言いながら、きっとデレデレしてしまうのだろうなと想像しながら、ゲームしました。
他にも、天海春香、高槻やよい、三浦あずさ、我那覇響、双海亜美、真美など魅力的なキャラがいっぱい出ています。
続編もどんどん作られており、新キャラが次々現れるので、公式ページは大変なことになっています。
どうでもいいですが、その後のシリーズでは、澁谷凛が好みでした。
興味を持たれた方、ゲームもアニメも動画もどうぞ。楽しいですよ。
長文になり過ぎました。
後は、「サクラ大戦」
大正ロマン溢れる時代背景にスチームパンクなロボット達が、SLG的に戦うRPGです。
パイロットは、帝国華撃団で、踊り子をやっている美女たち。
あなたは支配人とともに、司令官となって、彼女たちを率いてチームを勝利に導いてください。
キャラの濃さで、アイドルマスターに食われてしまいましたが、ゲームの完成度や、シナリオの楽しさという点で、こちらに軍配が上がります。戦闘美少女モノにきちんとなっているし。
最後に一曲。
岩崎宏美のカバーで「少しは私に愛をください」
そして、その8のRPG回で、「サクラ大戦」が抜けておりました。
さて、「アイドルマスター」と「サクラ大戦」に共通しているのは‥
そう「アイドル」です。今回はアイドルゲーム二本で。
と、その前に。ゲームに行く前に、アイドルと私のちょっとしたエピソードというか、中二病的な話にお付き合いください。
デビュー年の出典はこちら。
1976年がピンクレディのデビュー。私が10歳、小学四年生の時です。この頃、よく遊んでいた近所の二つ年下の女の子が、「UFO」を完璧に踊れて、ビデオもない時代にすごいって思ったのをよく覚えています。
「ペッパー警部」「渚のシンドバッド」「サウスポー」などの名曲を次々にヒットさせました。あれ、私のブログで一曲も紹介していない?!失礼しました。いずれまた。
ピンクレディ以前は、アグネス・チャン、山口百恵、森昌子、桜田淳子、浅田美代子、小柳ルミ子、岡田奈々くらいでしょうか?私が小学低学年だったので、記憶が曖昧です。
1977年には榊原郁恵、高田みずえ、大場久美子がデビューします。高田みずえは大好きなのでいっぱい紹介しました。榊原郁恵は、何にでも挑戦する体当たり型アイドルの印象がありますが、まさか、ゼンカイジャーで、主人公のおばあちゃん役で出てくるとは、びっくりって感じですね。
78年に石川ひとみ、石野真子がレビューします。
中学生の頃、ブロマイド交換をやったので、推しアイドルを宣言する必要があり、松田聖子が大人気な中、私は誰とも被らない石野真子を選びました。あと、ウルトラマンか仮面ライダーかも選ばされ、当時既に人気が陰っていたウルトラマンを選びました。本当は仮面ライダーのほうが影があって好きだったのですが。
石川ひとみはちょっと別格。大人になってから、歌のうまさに惚れ直しました。
79年には桑江知子が「私のハートはストップモーション」でレビューします。川島なお美、倉田まり子、竹内まりやも。
ここで曲、流しましょうか?
それぞれ代表曲で。
石野真子「ジュリーがライバル」。
続けて、桑江知子「私のハートはストップモーション」。
そして黄金の80年組。松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵、三原じゅん子がレビューします。
81年には、伊藤つかさ、松本伊代、薬師丸ひろ子が。
14歳、私も花の中二になっておりました。この三人の中では松本伊代が大好きで、既にブログでも何曲か紹介しています。でも、当時は、松本伊代って恥ずかしくて言えなくて、石野真子の仮面を被ったままでした。
だって伊代ちゃんの歌って、下手くそでチープなんだもん。今なら、それも魅力って言えるくらい時間が経過しましたが。
松田聖子はちょっと大物過ぎて、未だに敬遠しております。
そして花の82年組。
石川秀美、小泉今日子、中森明菜、早見優、原田知世、堀ちえみ、三田寛子。
この頃、実家の店にUSENが開通し、アイドル黄金時代を、店番しながら、受験勉強しながら、音楽楽しんでおりました。
サザンのレビューもこの頃だと思います。
三田寛子「色づく街」
サザンオールスターズ「いとしのエリー」
高校に入ってからは、無事、アイドルを卒業し、中島みゆき、谷山浩子、柳ジョージ、アリス、アルフィーなどを聞いておりました。
厳しい中二病の時期を無事卒業できてよかった。と思った私が再度、アイドルにハマってしまったのが、このゲーム。
とその前に。(前振り長過ぎ!)
どれだけ卒業していたかエピソード。
青山のバブリーな会社にいた時に、男女同数飲み会に参加しました。今思うとただの合コンだったのですが、理解せずに参加していた私。自己紹介で、好きなアイドルも一言添えてとのリクエスト。アイドルに仮託して、自分の好みの異性のタイプを伝えろというリクエストなのですが、全く理解しておらず、「川谷拓三」と言ってしまいました。座は大爆笑。
その後のフリードリンクタイムで、姉御気質の女性が、「川谷拓三、聞かせてよ。」とやってきました。性格俳優川谷拓三について語っていたら、幹事から、
「お、そこ、カップル成立?」と声がかかり、相手の女性は、
「あ、ごめん、ごめん、あまりにも面白かったので、話し込んでしまったわ。本来の目的、目的」と席を外されてしまいました。その後すぐ、幹事さんから質問の意図をこっそり説明してもらい赤面した次第。
自分の好きな異性のタイプのアイコンとなるアイドル‥と考え込んでしまい、誰も出て来ないことにビックリしました。
アイドルとして好きなのは、中森明菜、小泉今日子、松本伊代ですが、異性として好きかと聞かれると、勝手な偏見ですが、みんな面倒くさそうなので、お付き合いしたいとは思えない感じ。いや、その三人の誰かから告白されたら、舞い上がってお付き合いすると思いますが、ネルトンで頭を下げて手を伸ばす感じではないです。
ちなみに石野真子、三田寛子は、50連敗お見合いの相手の中にそういうタイプの人はいて、話せば話すほど、相性悪い感じでした。
つーか、アイドル選り好みなんて、そんな偉そうな立場じゃありませんって。
さて、ようやく前振り終わり。
アイドルマスターの話である。
このゲーム、自分の選んだアイドルのプロデューサーとして、アイドルにダンスレッスンや歌のレッスンを受けさせたり、番組への出演やイベントの参加、プロモーション活動などの計画を立て、日々のイベントをこなしつつ、アイドルとともにトップアイドルを目指すというものである。
ゲームシステム自体に新規性はなく、システムについて特に印象に残っていない。上記文章を書いていても、本当にそんなゲームだっけと自信がなくなるくらい。
ところが、アイドルの娘たちが可愛いのと、キャラが立っている。
youtube にそのアイドル関連の動画がたくさん上がるので、ゲームをしながら、並行してのyoutube 鑑賞がとても楽しかった。実はpixiv に加入していると、もっとたくさんの動画やコンテンツが見れたのだが、廃人になりそうなので、見送りました。
同時期に放送されたアニメももちろん視聴し、プロデューサーなのに、実生活でも、一ファンとして応援してしまうという何とも不思議な体験をしました。
あと、この体験で、それまでYoutube を素人が趣味で上げている動画を配信しているだけのサイトで、特別な趣味を持っている人以外はお呼びでないと思っていたのが全く誤解であることを思い知った次第。
あるいは自分が単に特殊な趣味の人になってしまったのかもしれませんが。
というわけで、アイドルマスターで私が応援したアイドル達を紹介。
あくまで「私の」応援したアイドルであり、濃厚に個人的趣味が反映されております。
1. 水瀬伊織
pixiv 図鑑をご覧ください。
正真正銘のお嬢様です。そして、デコピンなので、実は容貌はドストライクです。そして、女王様気質で、多くの下僕Pを引き寄せる。性格的にもOKです。さらに、声が「くぎゅう」です。
釘宮理恵さんの声、いつから好きだったのか覚えていませんが、アニメで見ていても演じているキャラが喋っている間しか、声が聴けないのが、ゲームだったり動画だったりすると、ずっと「くぎゅう」できます。
以下の動画で、釘宮さんの美声を確認ください。
「あ~よかった version IORI」
すいません、水瀬伊織だけのために、アイマスを始めたようなものです。
伊達に「ツンデレの教科書」と呼ばれているわけではありません。
2. 萩原雪歩
まずは、pixiv 図鑑をどうぞ。
2. 萩原雪歩
まずは、pixiv 図鑑をどうぞ。
とても薄幸そうな印象で、庇護欲を掻き立てられてしまいます。
緊張しいなので、会話大変そうですが、逆に親しくなると、デレが楽しみ的な…
動画を。
「あ……あの、萩原雪歩です。」
動画を。
「あ……あの、萩原雪歩です。」
「きゅんっ!ヴァンパイアガール 雪歩」
もちろん容姿も好みでございます。
3. 如月千早
こちらもpixiv 図鑑から。
強いプロ意識の奥に、不幸な過去を持つ少女。プロ意識の部分も、不幸な過去も好きです。なんだか、2と3を読むと俺ってイヤなヤツだなと思いますね。
でも、不幸そうな人を応援したい性癖を持っているのです。きっと。
「アマテラス 千早ソロバージョン」
4. 四条貴音
まずは、pixiv 図鑑から。
こちらも昔の貴族的なお嬢様です。そして、天然で、かなりミステリアスな人です。こういう人と結婚したら、一生退屈しないだろうなと思います。
ラーメン好きなのは有名&お嬢様であることがばれる動画をどうぞ。
「四条貴音 ジロリアン」
あと一曲
「瑠璃色金魚と花菖蒲」
青山のバブリーな会社にいる時の後輩で、ゲーマーでちょっと面白い人がいて(J君としましょう)、家族ぐるみでお付き合いが
あったのですが、
あるとき、J君と久しぶりに会ったときに、「今、これやっているんだ」
とアイマスを見せました。すると、彼の最初の質問が
「よんださんは、誰推しですか?」
当然、全員やると思っていたので、想定外の質問だった。自分の心の中では、一番水瀬伊織、二番萩原雪歩、三番如月千早だったのだけど、うちの奥さんの視線とJ君の視線とJ君の奥さんの視線を感じたら、自分でも予測していない四番四条貴音を選んでしまった。
すると、J君は、うちの奥さんのほうを見ながら
「ああ、なるほど」
と答えた。うちの奥さんが
「ちょっと、どういう意味よ?」とやや非難がましく訊いたのだけど、
「何をするかわからない天然」という意味で、もっともうちの奥さんに近い人間をチョイスした自分を褒めたい。
5. 星井美希
pixiv をどうぞ。
普通はこの人がトップに来るのだろうなという、まさにトップアイドル。
天然ボケ味も可愛らしく、この人から告白されたら、
「本当に俺でいいのですか?」って言いながら、きっとデレデレしてしまうのだろうなと想像しながら、ゲームしました。
「edeN 星井美希ソロ」
他にも、天海春香、高槻やよい、三浦あずさ、我那覇響、双海亜美、真美など魅力的なキャラがいっぱい出ています。
続編もどんどん作られており、新キャラが次々現れるので、公式ページは大変なことになっています。
どうでもいいですが、その後のシリーズでは、澁谷凛が好みでした。
興味を持たれた方、ゲームもアニメも動画もどうぞ。楽しいですよ。
長文になり過ぎました。
後は、「サクラ大戦」
大正ロマン溢れる時代背景にスチームパンクなロボット達が、SLG的に戦うRPGです。
パイロットは、帝国華撃団で、踊り子をやっている美女たち。
あなたは支配人とともに、司令官となって、彼女たちを率いてチームを勝利に導いてください。
キャラの濃さで、アイドルマスターに食われてしまいましたが、ゲームの完成度や、シナリオの楽しさという点で、こちらに軍配が上がります。戦闘美少女モノにきちんとなっているし。
帝国華撃団の歌と、プロモをどうぞ。
最後に一曲。
岩崎宏美のカバーで「少しは私に愛をください」
しかし真面目な話、シリーズ全てにおいてキャラが立ってる、というべきか そのせいで二次創作も乱立乱立また乱立ですからねぇ……
私はスピンオフの4コマから入った身ですが、今はそこから入った方が良いコンテンツかも?とかは思ってしまいます
しかしそれ故に初代はやってませんが、ゲームである以上、ある程度やりこんだ方が良いんじゃね?等とは思いますね
とは言え、アイドル物で有る以上、「誰推し?」と聞いたご友人の気持ちも、激しく理解出来てしまうのも事実ですが……
ともかく個人的なアイマスと言えばコレ アマテラスやedeNも神ですが……
我が混沌のサバトマリアージュ
https://www.youtube.com/watch?v=Rk_Txwn395Q
空に手が触れる場所
https://www.youtube.com/watch?v=MNX5n2O48lk
TRUE COLORS
https://www.youtube.com/watch?v=ECdRUKdMITs&t=65s
Multicolored Sky
https://www.youtube.com/watch?v=tif1_ZAGv1A
それでは長くなりましたが
コメント失礼いたします。
今日教えていただいた通りに
You Tube貼り付けしてみました。
出来ました〜🙌
記事はPCで書いているのですが、
iPhoneでのやり方だと
伺ったので
スマホで挑戦してみました。
私はXperiaです。
ペーストボタンというのが
わからなかっただけで
本当にスムーズに
入れる事ができました。
投稿できたので、
まずお礼をと思いまして
お邪魔させていただきました。
ありがとうございました😊
紹介いただきました動画は、次の記事で公開致しました。ありがとうございます。
アイマスは、私の中で黒歴史的に封印されていたのですが、グラフリッターさんブログで呼び出されてしまいました。くぎゅゅゅゅう〜!
誰推しか喋ることは超絶恥ずかしいのですが、通常の恋愛ならまず出会うことのない変なキャラと仮想恋愛が楽しめるのがいいですね。そういう意味では、私は応答があって攻略感のあるゲームが好きです。
ソーシャル的に色々と問題あるので、誰推しネタであまり上手く行ったことはないのですが、まあ、それもこの年になるといい思い出?ということにしておきましょう。
あと、曲セレクションは自信がなかったのですが、褒めていただけて嬉しいです。
本物のアイドルなら当時のヒットチャートで評価固まっているのですが、バーチャルアイドルの場合、そういう指標がないですからね。
また、遊びに来て下さい。
私もずっとPCで文字中心のブログばかりを書いて来たのですが、スマホの操作の洗練具合、大したものです。
PCで何か操作する時は、まずマニュアルを読みますが、スマホの場合、マニュアルがない状態でのスタートで、その分操作のわかりやすさという点では一線を画していますね。動画の貼り付けなんて、他の人のブログを見て、きっとこれだって操作したら、その通りだったという。
凄いことです。
PCでも同じことができるはずですが、私の場合、会社PCで試してみたら、YouTube、ログインしていないから、コピーできないというところで止まっていますからね。もう買って一年以上箱から出していないマイPCを引っ張り出して調べなきゃって感じで、止まっています。
圧倒的にスマホが楽ちんですよ。文字入力が大変だけど。
動画が入ると、雰囲気がすごく伝わりますよね。sisyo さんブログのますますの発展を期待しております。
また、遊びに来て下さいね。