娘が保育園の帰り道にある駄菓子屋さんっぽい八百屋さんに憧れている話は、もうしましたっけ?あと、狭い路地を怖がるのもこの番組のせいです。
次は竹内まりやの「五線紙」
高校生の頃に初めて聴いて、「ビートルズとリバプールってお洒落なんや!」と思いました。
伊藤銀次もビートルズサウンドなのですが、いくつか紹介しているうちに思い出しました。
そりゃ、プレミアリーグ好きになるはずや。
次は中原中也の「サーカス小屋」に曲をつけたもの。「にほんごであそぼ」でよく流れています。
これも初めて聴いたのは高校生の頃。中原中也は中二病的にとてもよいのですが、それを歌にするなんて。誰かに話したい。でも自分の中二病趣味は内緒。という葛藤に陥ったものです。
最後は小椋佳の「ゆれるまなざし」。
なぜか、今日は平仮名タイトル多いですね。
小学生の頃、マイレコードプレーヤーを買ってもらっていて、でも持っているレコードは子供向けの童謡を集めたものが二枚だけですぐに聞き飽きました。
そんな中、お店で流すように化粧品メーカーから提供されたソノシートの使い終わりがもらえました。その中の一枚です。
「大人の歌だ。」と思いながら繰り返し聴いていました。
それではおやすみなさい。よい夢を。
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