最近夢も見ずに、寝て起きてという日々を過ごしている。
その中で、久しぶりに、今朝目覚めて、ぼーっとしていたら、夢の反芻をしていた。
一部だけしか思い出せないが、
「芝生の道を歩いていたら、犬が檻に閉じ込められていた。尻尾か何かが引っ掛かっていてつらそうだったので、近づいて行って、外してあげると、ワンコが檻から飛び出してしまった。飼い主のことを気にして、どうしょうと思ったが、ワンコは大喜びで、僕に . . . 本文を読む
一昨夜は腹具合が悪く、夜中に何度かトイレに立った。
回数は夢うつつなのでよく覚えてないが、きっと、2,3回だろう。
最後に行って、時計を見てもう夜明けが近いなと思ってから、お腹が落ち着いて安心したのか、深く寝入った。
そこで夢を見た。
眠れずに、隣で寝ているうちの奥さんを眺めていると、ぱちりと目を覚まし、こちらを見つめ返してくる。目で何かを訴えているので、誤解して近くにすり寄っていくと、囁き声 . . . 本文を読む
深夜、救急車の音と人の騒ぐ声で目が覚めた。
隣でうちの奥さんも起きていて、さっきからずっと外が騒がしいと言っている。
突然、女性の嘆き声がまっすぐこちらに向かってきて、うちのマンションの前まで来た。それを追いかける男性の声もして、うちのマンションの前の道路でなだめている様子。
ここまでは、夢うつつながら、きっと本当の話。
その後、寝入って夢を見た。
外の騒ぎがずっと続いているので、ちょっと様子 . . . 本文を読む
風邪?と診断を受けた消化器系の不良はようやく治った様子である。(まだ多少胸焼けがすることはある)
ところがなぜか今度はひどい腰痛に悩まされている。腰の筋肉で上体を支えることができないので、前傾姿勢がとれず、日常生活を送る上で色々と辛い目にあっている。こういう状況なので、病気が癒えたとは言え、昨日は自宅でのんびりごろごろと過ごしていた。
ここまでは、現実生活の話。
そして、ここからが昨日の夢の話
最 . . . 本文を読む
2日ほど前から風邪引いて会社休んで寝ています。
薬のせいだかなんだかわからないのですが、妙に寝付きがよく、起きる時もさっぱり起きれています。
で、今朝見た夢です。
僕は二重人格の刑事になっていて、「トミーとマツ」のように普段は弱気で臆病な人格なのに、何かのきっかけで突然気が大きくなって無茶をやるという設定になっています。相棒に美人でアメリカ帰りのお節介焼きの女性刑事が付いているというのは、何とな . . . 本文を読む
若くて独身の頃に戻っていて、狭くて汚い穴蔵みたいなマンションに一人暮らししている。
近所のコインランドリーに洗濯に行こうとして、かなり強烈に汚れている汚れ物と大きな布団を持っていくが、洗剤が見あたらない。うちに一旦戻って、洗剤の箱を見つけるが、大きな箱に入っていて持ち出せない。家の中をいろいろと探してやっと食べ物用の小皿を見つけ、そこに山盛りにして持っていく。風が吹いたら飛ばされそうだし、よろける . . . 本文を読む
休日であるが、電話当番に当たっているので、午後から会社に出社しないといけない。何だかセミナーみたいなのを受けているのだが、そろそろ会社に移動しますとセミナーの講師に告げたところ、「あなたの電話当番は夜のはずだから、午後のセッションも出れるはずだ。」と言われ、何となく納得して、午後からもセミナーを受ける。
夜7時になって、会社に電話して電話当番の人に「そろそろ交代します。」と電話すると、別の人が出て . . . 本文を読む
寮の食堂で、賄いのおじさんに、飯を勧められる。エビフライがとてもおいしそうであるが、さっき食べたところらしく、さすがに食べられないので、断る。
その寮はなぜか大学の研究室と建物続きになっている。僕が用事のあるのがどの研究室かわからなくて、院生がうろうろしている中を目的の研究室を探して彷徨い歩く。
研究室の名前や教授の名前をきちんと覚えていれば人に訊けるのだが、大体の場所でしか覚えていない。その辺り . . . 本文を読む
今朝の夢
2005年03月15日 | 夢
嫌な夢で目が覚めて、ブログを書きに起き出してきたら、いろいろと触発されるものがあって、別の記事を書いてしまいました。
書き終えて、シャワーを浴びているときに、「あ、いかん、夢の話を書き忘れた。」と思い出しました。
というわけで、今朝見た夢。
どこかの旅館に宿泊している。早朝に第一陣が引き上げ、僕は第二陣の車に乗せてもらって帰る予定であった。ロビーにまとめた荷物を置いて、靴下を履き替えていると、う . . . 本文を読む
今朝の夢
2005年03月08日 | 夢
会社の同僚と、イギリスの高緯度地方を旅している。
真夜中に、仕事で、公園で作業していると、オーロラが出た。
同僚が、「オーロラだ、オーロラだ。」と騒いでいる間に、デジカメを出して、望遠レンズをセットしようと焦るが、なかなか組み立てられない。
「ああ、終わってしまった。もう間に合わないよ。」と言われたが、
「待っているとまた出るかも。」とあきらめずにかばんからレンズを出そうとしていると、突然携帯が鳴 . . . 本文を読む
今日は夢を三つ見た。
一つ目の夢。うちの寝室に、きちんとした身なりのおばあさんが来ていて、誰か初老の男性と話し合っている。かなり深刻な話をしている様子。金持ちのきちんとしたおばあさんなのに、布団の上に三角座りで話しているため、蓮っ葉な印象がする。話し相手の男性も高級そうなスーツに身を固めているが、まるで影のように存在感が薄い。
僕は、「なんで、うちの夫婦の寝室の、しかも僕の布団の上で話し合いをす . . . 本文を読む
僕は、あるお客さんとの打ち合わせで、ビルの高層階にいる。ソファーに座って、提案資料の説明をやっているところで、ビルがドドーンと大きく揺れた。あっ地震だと思って、ソファーの後ろに隠れようとしたところで、ビルの床が抜けるように何mか落下した。
「これは下の階が壊れて、ビルが落下したな。」
「ビルが倒壊する前に非常階段で地表に出ましょう。」
とお客さんと話し、年配の重役の手をとって、みんなで非常階段を下 . . . 本文を読む
昨日の夢
2005年01月04日 | 夢
風邪で一日寝ていて、寝付けないなーと思いながらも、ふと意識を失って見た夢。
帰省して、うちの奥さんを連れて、僕が卒業した大学に向かっている。
いろいろと思い出のある大学だから見せようと思ったらしい。
駅から連絡バスに乗るのだが、切符の買い方がよくわからず、また、バス停の位置や名前が記憶にあるのと全然違う。ずっと乗っていると別のキャンパスに行ってしまいそうだったので、適当に降りてみる。
大学は大幅に . . . 本文を読む
人間にすべてハンマーが付いていて、何かしゃべるたびにお互いのハンマーが勝手に相手を殴る。
仕事上の都合で打ち合わせをして、ボロボロになるまで殴り合っている。こっちもいっぱい殴られたけど、相手をいっぱい殴ってしまった。しょうがないよねぇ、仕事なんだから。
朝、目が覚めて、昨日の会議、そのままじゃんと思った。ひどい夢。 . . . 本文を読む
小説を読んでいる。主人公の若い男は、二重世界に暮らしていて、本来の所属世界Aでは冴えないプーなのだが、世界Bでは高名な占い師で多重婚約している。BとAは重なりながら存在していて、Bの住人はAについては全く知らないのだが、主人公にはBの世界とAの世界が重なって見える。主人公の占いは、Aの刑務所や廃工場と重なっているような場所に建っているようなマンションに住んでいる女性を見つけ、もっともらしい御託を並 . . . 本文を読む