ゆっくり系動物観察記

ハシビロコウのビルさんとの運命的な出会いを契機に、すっかり動物の虜になった人間の備忘録。

梅雨明けのコハル一家

2014-07-27 00:38:12 | 大宮小動物園
先週に引き続いてコハル一家に会ってきました。

チビカピたちも人間に慣れてきていて撫でさせてくれるまでになりました。


一頭が撫でられていると他のチビカピが割り込みを図ってきたり、急かしてきたりします。


もしかしたらコハルちゃんが撫でられて毛をボワボワにしているのを見てチビカピたちも撫で撫での気持ち良さを学習したのかもしれません。

昼食も夏バテ知らずでモシャモシャ。
右から生まれた順に並んでる状態。(サイズは産まれた順に中、小、大)


飼育員さんによると、一番小さい真ん中のチビカピはメスだそう。最初と最後の仔はまだ不明ではあるものの、多分メスだとか…

お食事後はトイレタイムを兼ねた水浴びタイム。
コハルちゃんを先頭にノシノシと池に進んでいきます。


水遊びしてる姿が本当に気持ち良さそうで羨ましい…









そういえば、チビカピの名前候補の投票がはじまりました。
↓昨日の段階ではこんな感じ

真ん中の組み合わせがいいように思ったものの、イエルバマテは長いような気がする…呼び辛さは上野ハシビロコウのシュシュルタンガ並っす(笑)
どの名前になることやら…








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