カピバラ独身寮…じゃなくて放飼場の中に何者かの毛屑らしきものが落ちていました。
レアルか冬馬かいつきの誰かが、凄く気になっているようでずーと匂いを嗅いでました。
食べ物でないことに気づくのにしばらくかかってました。
「腹減ったな〜」
気紛らわせにゴロゴロ
「早く帰ってご飯食べたいわ〜」とばかり寝小屋の扉をみつめます。
当然開きませんので、とりあえず塩をペロペロ。
というか他の2頭寝過ぎです!!
あ、起きた!
…やっぱ寝ました。
レアルか冬馬かいつきの誰かが、凄く気になっているようでずーと匂いを嗅いでました。
食べ物でないことに気づくのにしばらくかかってました。
「腹減ったな〜」
気紛らわせにゴロゴロ
「早く帰ってご飯食べたいわ〜」とばかり寝小屋の扉をみつめます。
当然開きませんので、とりあえず塩をペロペロ。
というか他の2頭寝過ぎです!!
あ、起きた!
…やっぱ寝ました。