自分の知らないところで彼女が
キューピットになりつつあってビックリ、管理人の牛鮭です。
しかもそこで何故か自分の話が出ているみたいで更にビックリ。(ナニ
帰りに駅の露店で
安売りされていた団子を買った自分。
中身はアンコ、ゴマ、みたらしが2本ずつ。
なので彼女とそれぞれ1本ずつ食べれるのですが、いざ食べるとなると
お互いどういう順番で食べるか迷ってしまいます。
で、彼女が最初にゴマを手に取りながらこう一言。
「好きなものは最後に食べたいからこれが最初」
それを聞いた自分は同じくゴマを手に取りながら一言。
「ゴマが可哀相だなぁ、自分も同じ考えだけど」
ゴマから「解せぬ」とか言われそうな気がしますが、気にしないことにします。(オイコラマテ
キューピットになりつつあってビックリ、管理人の牛鮭です。
しかもそこで何故か自分の話が出ているみたいで更にビックリ。(ナニ
帰りに駅の露店で
安売りされていた団子を買った自分。
中身はアンコ、ゴマ、みたらしが2本ずつ。
なので彼女とそれぞれ1本ずつ食べれるのですが、いざ食べるとなると
お互いどういう順番で食べるか迷ってしまいます。
で、彼女が最初にゴマを手に取りながらこう一言。
「好きなものは最後に食べたいからこれが最初」
それを聞いた自分は同じくゴマを手に取りながら一言。
「ゴマが可哀相だなぁ、自分も同じ考えだけど」
ゴマから「解せぬ」とか言われそうな気がしますが、気にしないことにします。(オイコラマテ