街の明かりの下では誰もが目を閉じ病み彷徨ってる

明日もしかしたら
友人と一狩りかもとテンション上昇中、未確認生物の牛鮭です。
ただ、まだ返信が来ないので何とも言えない状況・・・。



なるべく残業せずに職場を出て、急いで帰った自分は
すぐに近場のド○ールへとネットブック片手に移動。
そう、これも例の小説を書き上げるためです。
もうどのような結末かは決まっているので、後は書くだけです。
とりあえず、微調整は必要ですが
どうにか人に見せられるだけの物には仕上がりました。
ただ、まだ納得いかない部分もあるのでこれからもう少し修正するつもりです。
というのも、明後日の呑み会に来ることが出来ない
同僚が割と中心人物として出ているので明日見せることになっているのです。
さて、素面で見ても大丈夫なぐらいに仕上げないと。