Carpe Diem-Seize the Day-

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ふくぎんの変化

2013年04月10日 21時00分27秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

08:28

ゆき散歩後、朝食を済ませ今度は

ふくぎん散歩へ。

ふくぎんの散歩へ行った事も既に忘却の彼方へ。。。


汚庭に出したストローラーの上で準備。


08:31

抱っこから下ろした途端、走りまくる。

一緒に走ったが、ふと我に返り

ふくぎんも7時15分に朝食を食べたばかりだった、と

焦る。。。昨夜、又ボイコットをした為

今朝はゆきと同様、熱湯でフードをふやかし

完食して居たのを思い出す。

小型犬だからと言い、胃捻転を起こさないとは

言い切れない。まだ食餌後1時間少ししか経って居ない

にも拘らず、全速力で走らせてしまった。。。

即、抱っこをし


08:32

集会場通りに入り、下ろす。

猫さんが居るワケではないのだが、旧猫さん屋敷を覗く。


トイレ1。


数歩歩きトイレ2。


08:34

失速するふくぎん。この後、ずっと抱っこをし


08:37

ミニストップ待ちをするところ。


08:44

帰路。ミニストップからずっと抱っこをし

集会場通りへ戻る。


トイレ3。


08:45

トイレ4。


又。この辺りでトイレ5~6。


08:46

猫さん集会場。猫さんは居ないがこの数日間

茂みの竹藪に鳩が居る。その鳩がガサガサした音に

反応し探す。


08:47

少し匂い嗅ぎ。


08:48

集会場前に在る、沢山のマーキングのされた

電柱をクンクンする。


長い時間の匂い拾い。そして


離れた所でトイレ6~7。


08:49

かなり疲れた様子で横を歩く。

この後


08:52

全く下りずに抱っこをしたまま汚家着。

抱っこをし数分後、左後肢に触ると

キャンッッと言う。

再度パッドや関節を触ってみると

キャンとは言わなかったモノの嫌がる。

右後肢へ同じ事をするも、然程嫌がらず。

しかし肉眼的には、爪、パッド等変化は無かった。

関節や靭帯の問題なのだろうか。

此処もXp必須か。。。


今回の散歩では、初めてだろうと思われる行動出現。

この数週間、多少マーキング要素の有る排尿自体は

見られて居たが今回の様、出て居ないにも拘らず

トイレ姿勢を取り、数歩離れた場所で何度も、と

ここまで頻回にした事は無い。

膀胱炎ではなかろうかと心配した。


これはヒートと関係がある様な気がする。

ふくぎんもイヌとしての大人の階段を

登って来たのか?

避妊手術。。。心から悩む。

この小心者のふくぎんを思うとオペや入院、抜糸までのストレス。

しかし将来的な疾患も鑑みる。

半年に1回のヒートに因る又、別のストレス。

どうする事が最良なのだろう。


尤も素晴らしい手技の獣医が

オペをしてくれる事が大前提だが。。。




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