Carpe Diem-Seize the Day-

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頑張って散歩へ行ったが

2013年01月06日 06時32分21秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

帰宅すると、今度はゆきが変な行動を取る。。。

04:34

まだ辺りは漆黒に包まれる。


04:45

相変わらず、小股で歩くが股関節云々と言うより

体重が重くなり過ぎ四肢への負担だろうかと考える。

しかし、寧ろカロリーは恐ろしく落として居る。

18kgの成犬要求ギリギリなのだ。

甲状腺の関係なのだろうか。実際に低下症を示す値は

徐々に顕著にはなって居るも、一ヶ月?前の血検で

TGは正常範囲だった。。。と思う。


04:48

この2日半程度、散歩へ出られず

お通じは溜まりさぞ苦しかろう、と考えて居たが

当の本人は、然程きつそうにも

慌ててトイレ場所を物色する気配も無い。


この15分足らずのトイレ散歩では

二回のみ、かなり良い状態のお通じ。

もう少し散歩をすると、恐らく2~3回は

余り水分が吸収されて居ないであろう形として

出たかも知れない。


とにかくこの15分が、飼い主には限界だった。

この山を崩した地勢に因り、道のアップダウンも激しく

踵を地面に着くと、脳に直接響く。


ゆきも頭痛を感じる事も有るのだろうなぁ、

と何と無く考え乍ら、小股で進む後ろ姿を見て居た。


体調が優れない状況では、

意識せずも、ゆきへ顰めっ面で対してしまうのだろう。

飼い主が寝込んでからずっといつもとは相違する表情で

飼い主の顔色を見る、と言うより、伺って居る。。。


そしてここからが、又奇妙な行動を取る。。。

04:53

汚家へ着くも、中々ポーチにも上がらず。

この際に、後肢が少し縺れて見えたのだが

見間違えなのか、或いは肛門に違和感が有るのか、

確かめるも特に変わった様子は見られず。。。


余りにも汚家の中へ入らない為、放って置くと

折角上ったポーチから降りて居た。


04:55

まるで体が固まってしまったかの様に

動かず。。。この時、門は開けっ放しだった。

時折こういった事は有るのだが、此処まで頑固では

無かった。。。この後、飼い主は部屋へ戻り

朝食準備。


それでも入って来ず、再度、呼びに行き、無理矢理入れる。


因みに、この散歩から戻ると

モノの見事に、玄関ドアが目一杯開いて居た。

どうも開けっ放しで出てしまったらしい。

しかも中は煌々と電気が点き、丸見え。。。


散歩が不足して居るから、或いはふくぎんが居るから。。。

という事で汚部屋へ入りたがらないのでは

なさそうだ。。。

原因が解らない。


。。。困ったな、この時期に体調が悪い飼い主にも。

麻布大の二科、15日頃からはリフォームが入る。

どうするか。。。


頭が痛いが、横になると腰も痛い。。。


出来れば短縮でも良い。もう一度早い時間に

散歩へ行きたい。




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