Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

何やって居るんだか-

2010年05月25日 17時29分03秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
室内飼育推奨パンフレット作成の為、
再度、犬の十戒の翻訳をして居た。
3番以降、になるともう画面が見えず、
磨りガラスを施された状態で曇る。
涙が出て仕方が無い。

何やって居るのだろう。。。
今からこの様な自分が本当にバカ
に見える。とても人には言えない。
余程、犬猫好きな方々に、でなければ
。。。
ゆきが不穏な飼い主を心配そうに
見上げ、背中にくっ付いて来る。


昨日の散歩も最悪

2010年05月25日 15時10分03秒 | あたしの囁き・愚痴・飼い主へ
昨日はろくに散歩も出来ず。
クリニック裏に位置する、
王禅寺公園を雨の中、歩いたが。
お通じが出切らずに、座り込む。。。

取ってあげようと肛門に手を添えると
もう1歩前へ進み、中腰になる、
その様な繰り返しで、大きな傘から
ゆきがはみ出、お互いにビッショリに
なる。雨が一番、酷い刻だった。

この様な事も素敵な思い出
になるのだろうな。


ゆきに取りろくでも無い散歩

2010年05月25日 11時14分26秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
散歩に出ると昴君が居た。
甲斐犬12の飼い主おばあさんも。
畑の前で話して居る。
挨拶程度のつもりが長くなり抜ける
に抜けられず。。。

そんなこんなをして居るウチに
日光が眩しく、黒いおまえの頭
部分は熱くなって来た。

気が気では無くなる。。。

幸せだゎ、この人の所に来たイヌ
は、ねぇ~、ねぇ、ほら。。。
ホント、温和しい、
とおばあさん、昴君パパさんに
同意を得る顔付き。

参ったな、そんな話を振られたって
パパさんも困るだろう。

しかしハタから見るとやはり
ゆきは幸せに見えるのだな。
全くそう思わないが。

仕方が無く、昴君と一緒にシロちゃん
の所へ。大きなササミジャーキーを
貰い、美味しそうに口一杯に頬張る
ゆき。。。
げ。。。下痢が。。。

あそこへ行くと美味しいオヤツを
沢山食べられると簡単に覚えて
くれたものだ。
そういう場所があっても良いよな?
ゆき。それで多少の下痢をしても
ウィルス感染や善玉が減少するワケ
ではないならな?

昴パパさんは本当に色々な噂話を
知って居る。甲斐犬12のおばあさん
も然りだが。

シュナ父子のママさんがセブンに
入りカッパえびせんを彼等に与えて
居たのが糖尿の原因じゃないか、と
思って居る、と言って居た。

カッパえびせんは不味いだろう。。。
が、それだけが原因では無い。
シュナ父子のおばあちゃまという方
が1日中、オヤツを与えてしまう
と聞いた事もある。
誘因には成り得るだろうが、元々
糖尿罹患リスクは高い犬種と聞いた
事がある。
しかし幾ら強い塩分を摂取し様と
油を食べまくろうとも健康でピンピン
した子等も居る。。。
ネギ類もそうだ。個体差が大きい。
予防の為には、いけないモノは与え
ない方が無難だろうが。。。

そう言えば先般、彼等に会った際に
インシュリンをして居乍ら、以前の
様にパンを与えて居た。量は少ない
でしょ、とママさん。

そうだろうな。今までオヤツを沢山
食べられて居たにも拘わらず、或日
突然、一切貰えなくなったなら、
イヌとしては死刑宣告に等しいだろう。
食べる事、散歩がまずは犬生の中でも
大きな意味を持つのだろうから。

自分がもしママさんの立場でも
多少は与えるだろう。年齢も考慮
すると後、10年、生きるワケでは
ないのだから。。。

シロちゃんは、ヒートが来たらしい。
避妊はしないつもりなのだそうだ。
昴パパ曰く、子供は産ませたいと
聞いたとか何とか。

全く、時間的には長いも
楽しい散歩はしてあげられなかった。

夕方、涼しくなりゆきの体調が
良好であれば好きな所へ行こう。


(5/24)

2010年05月25日 10時20分04秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
10時30分/クリニックから帰り
心臓サポート1の缶、初大さじ2
+消化器サポート50cc

2回に分けずに与える

18時5分/心臓サポート1缶、大さじ1

19時30分/尿1回
19時40分/心臓サポート1の缶
大さじ2+消化器サポート50cc

今回はふやかしナシ。


痩せてしまった

2010年05月25日 10時16分25秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応
エプリスが赤く腫れ上がって来た。
クリニックにて一応?サイズを記載
して貰う。

前回は写真を撮ったが今回は患部
撮影せず。前回は測らず。。。

15.70キロ。。。
痩せた。。。クリニック獣医は
これ位で良いと言う。これから
病気等をし痩せて来た場合を考慮し。。。
しかし別の獣医はもっと痩せろ、と。

体重一つ取っても、賛否が有る。
動物は難しい。。。
両方、解る。心臓に取ってはもっと
落とした方が良い。しかしこれで
嘔吐下痢、或いは腎疾患まで加わって
来た場合、せめて今位は維持して居た
方が無難だろう。

全て飼い主の判断に委ねられる。
命を預かるという事は本当に
重い。
ヒトの何十分の一も解明されて
居ない動物は特に未知過ぎる。
難しいが、その時、その瞬間に最善
を尽くし考え、行動するしかない。

こんな頼り無い飼い主に命を
預けてくれ、申し訳けない。

ごめんよ、ゆき。。。