うおっ!まぶし!
ドアを開けるとそこは。。。
ハモニカ「(´∀`)おぉ…(外の世界に出たのイツ以来だろう…この世の世界がうんと白く見えるぜ…HAHAHA…」
それもそのはず、このフタバタウンに前世ではなかった雪が積もっていたのだった
ハモニカ「そうだった。ボクってシンオウに住んでいるんじゃんwwすっかり忘れていたよ…HAHAHA」
10歳にして、ここまで引きこもりだと将来が少々心配だ。。。。
おそらく、部屋においてあるWiiをずっとしていたに違いない絶対そうだ!!
それはそうと約束は大丈夫なのかい?
ハモニカ「いけねぇ~!忘れてた…てか誰?」
気にしないでくれ。あえていうなら画面の外からずっと君の事を見ているもう一人の君だよ。
ハモニカ「え?何それ…(;´Д`)」
ハモニカ「あっ!とそんなことより早く行かないと(汗」
12:05:47~(24的なry
201番道路
プラチナ「おせぇぞ。ハモニカ!罰金100万円だかんな!」
ハモニカ「ゴメンゴメン…(てか高けぇ!」
プラチナ「さあ、行こうぜ!」
プラチナ「とっと…マサゴタウンに行くにはこの草むらを通らないといけないわけだけど…」
ハモニカは おもいだす を唱えた!
ママン「おぉ…ハモニカよ。草むらに入ってしまうとは情けない。草むらにはモンスターが現れるからアレほど入るなと申したのに…」
ママン「そなたに もういちど きかいを あたえよう。 ふたたび このようなことが ないようにな。 では ゆけ!ハモニカよ」
ハモニカ「…(そういえば、家から出て行くときママンが忠告していたような…ちょっと脳内で深刻な変換が行われているが…」
プラチナ「どうしたんだ?ハモニカ?…え?ママに草むらに入るなってとめられているって?」
プラチナ「大丈夫だって!ばぁっと行けばでてこないし、マサゴタウンまですぐなんだぜ?」
ハモニカ「いや…でもそれまずいって(王様的な意味で」
プラチナ「びびってんのか?なら先に行くぜ?」
<待てーーい Σ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーッ…!?
プラチナ「なんだ!?」
<こらこら!ポケモンも持たんのに草むらに入っちゃいかん!!
プラチナ「なに?この恐い人?((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
ハモニカ「わ、わかんないって((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
プラチナ「?…??もしかして、ナナカマド博士…ですか?」
ナナカマド<いかにも。私がナナカマドだが?
プラチナ「やっぱそうだぜ?ナナカマド博士だ!な?会えただろう?」
ナナカマド<今、湖の調査をしていてな。
相変わらず、長いので中略…
ナナカマド<ところで君たちはポケモンは好きかな?
ハモニカ「あ、はい!」
プラチナ「オレも!オレも!大好きだぜポケモン」
ナナカマド<そうか。そうだな。君たちならやってくれるかもしれんな。
ハモニカ&プラチナ「???」
意味ありげなことをいってきた。もしかして、僕達って選ばれし勇者的な感じ?
ナナカマド<そうだ。君たちに…
おっおー!?(^ω^)
???「博士~」
こんなときに誰だ!?(╬◣д◢)
ちゅうとはんぱだが ハモニカは レポートに しっかり かきのこした!
ハモニカの現在の仲間達
なし
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