写真は、トムソーヤ物語の頃の船ですね。これは、コロナ前のランチクルーズ船です。
世の中は変わる時はあっという間です。
こんな可愛い船ももう巡航していないかも？
ここのBig foot 像のまえにはおいしいレストラン兼お土産もの屋があり、インディアン(Native Americanと 言うべき)と白人の恋物語の女性ポカハンテスの像もあります。ポートランド周辺には美味しい大好きなイタリア料理店が沢山あるが、ここ2年間はほんとうに大変。ラーメン屋と寿司屋も山ほどある。うちはレストランも行かない、お寿司にはアレルギー、お酒も飲めないので誰も夜遊びしない。それで居酒屋やレストランの内情はよくわからない。うちの息子たちはカフェにも行かない。それで情報は少ないのだが、レストランなどの近くを通るとき大体の様子が掴める。こぞって歩道にテントを張り出したとき、余裕があるレストランやカフェはかわいい白い家型の窓飾り付きのを出した。近所の韓国系らしいラーメン屋さんはピクニックベンチだけ。ただ、軒先（突き出した屋根）があって濡れることはないし、狭くてテントが張れないようなので仕方ないかもしれない。余談だが、そこのラーメン屋さんのラーメンは輪ゴムのような歯触りだった。昨日行ってきたが、よく味がわからないアメリカ人でけっこう繁盛している様子。昨日はとても小さい７席くらいしかない内側の写真を撮らせてもらった。壁一面に、日本のアニメの絵が描かれていてお客さんたちはそれだけで大満足。日本人のやっている本物の味も知ってもらいたいと思う。日本人オーナーのとんかつサンドイッチ屋さんやサラダボールの屋台は繁盛している様子でいつも従業員募集をしている。真面目な日本人に働いてもらいたいらしいが、なかなか見つからないようだ。私も焼きそば、餃子、ラーメン、お好み焼き、石焼き芋などの屋台をやってみたい。食料品関係のお店は、レジやインベントリー（在庫管理）や仕入れや帳簿付けまで全て小２から両親の商売の手伝いで経験済み。80歳からやろうかとも思っている。もっと足腰を鍛えればスノボーもできるかとも思っている。スキーの時、空中に舞うほどの勢いでスノボーの人たちに何回か激突されたが（今回は軽く）骨も折らずピンピンしている。危険なのでいつも後ろを振り返りながら滑っている。皆さんにも強い肉体を作るため、年とっても諦めず運動をしてもらいたい。家でできるヨガもだんだん記事といて載せていきます。それにはやはりYouTubeも配信したいですね。
コロナでもアイスランドまで行ってしまう息子。
末っ子は格安旅行の天才だ。アメリカからアフリカに行きそこからヨーロッパまで10万以内で旅したりする。食事代込みでだ。ただ普通の人には無理かもしれない。アフリカに行くのに、台湾やカンボジア経由などで行って気の遠くなるような時間をかけている。さすがの私もそこまではヤル気がしない。今はいろんな国の人たちが外出禁止などでストレスが溜まっているのでお互い気をつけたいものです。この息子は物凄い節約精神が発達しているので、「コロナで結婚式はZOOMになり、遠くの知人も飛行機代を払ってくる必要が無い。」とチャンスを逃がさず去年婚約者と突然式を挙げた。式場は婚約者の家の裏庭。それから一年以上経ったが、新婚旅行がわりなのか、二人でこのコロナの中いつの間にかアイスランドまで行ってきてしまった。
この辺には多くの大企業が本社を持っていて、インテルやナイキやスポーツウエアのコロンビアなども近くに。それで、我が家は例外だがお金持ちが多くいる。
息子は、どうしても欲しいものがあったり服を買うお金がないとお友達にセカンドハンド店代わりになってもらっていた。彼らは新しいものに買い換えることが多く、服も２〜３回着て、テレビなども２〜３年でGOODWILLと言う中古品屋へ寄付してしまう。そこで、アルバイトした収入から日本円で500円位払って電気製品や服を譲ってもらっていた。古着を着ているなどと噂されてもいじめにあっていてもその時は泣いたりしていても、生きるために必死だとそんなことはあまり気にしていられないからメゲないようだ。
12月のクリスマスごろのニュースで、バンダリズム（暴力）について他の州のことが書かれていたのですが、『お店に暴徒が入ってきてガラス窓を壊しなにもかも壊し、大量な商品を盗んで７〜８分以内に全て盗んで出て行った。早い時は５分以内。』だったそうです。わたしが驚いたのは、その人数。すくない時で30人位、多い時はが80人位の人数だったと書いてありました。お店の人は逃げるのがやっとです。客としていたら、本当に怖い。オレゴンでは起きそうにないですが、頭に入れておくと良いかもしれません。
長野駅前で一人の日本人女性が外国人の何十人もの人に囲まれて悲鳴をあげているのをニュースか何かで見ましたが、日本だって起きるかもです。アメリカ人は危ない地区には近づきません。わたしはホームレスキャンプに食べ物や品物を届けに行く時があるのですが（今日もハイキング前に行ってきました。）なるべく車の窓から袋ごと投げて素早く逃げ去ります。ある場所で男の人に食べ物を渡した時は電池はないのかと催促されました。なかなか図々しいです。電車の駅の近くに車を止めたら、アジア系の男性がお金はないかと言ってきたので、『現金は持ち歩かない』といったら、「そこにATMがあるよ。」と言われ本当に危険を感じました。逃げ足は早いので隙を見てさっと逃げました。
一度かなり危険な目に遭っています。C国から来たという女性から電話があり、泣きそうな声で「お宅の中古車を買いたいが私は大学院に留学していて、今そこの構内に居る。バスの乗り方もわからないのでここに来て見せて。」と言われました。信用して大学に行ったら、男性４人が車でやってきて、一人は白人で、アジア人の方の一人が『自分は電話した女性の夫だ。』と言うのです。車はないと言っていたのに変だと思っていたら、この人が『白人の男性は車の専門家だから中を見させる。鍵をよこせ。」と奪うようにわたしの手から鍵を取り上げました。その後「この車は状態が悪いので（日本円だと）28万円くらいで売ってくれ。」と言い出しました。私は「この車は100万円以上でないと売らない』と言ったのですが、鍵を返してくれません。かなり焦りましたが、4人でヒソヒソ相談し始めた時、隙をみて鍵をその人の手から取り戻し猛ダッシュで車に飛び込み、発進して逃げて来ました。後で、家に帰ってから「大学院に留学できる人が一人でバスに乗れないはずはないでしょう！』と呆れられました。かなり安全な地区に住んでいるせいもあって日ごろの用心が不足しているようです。
またある時は、街で女性に大きな車を押すのを手伝ってと言われたのですがこのときもかわいそうに思って手伝ってあげました。後で家族に「小さいアジア人女性にそんな重い車を押すから手伝って、なんていうのはおかしいでしょ。」「何ともなかったからいいけど、VANの中から誰か出てきて誘拐されたらどうするの」と叱られました。うちの息子もアメリカに来て１度スーパーの中で誘拐されましたが、息子の手を引いて10メートルほど行って非常口に手をかけたところでトイレから出てきた私が見つけ無事でした。アジア系の子は可愛いく見えるかも。
皆さんは私ほどボケていないとは思いますが、可哀想に思うと我を忘れてしまうお花畑頭は本当に危険と紙一重です。私はクリスチャンではないけれど、聖書はとても役立つので六十年近く読んでいます。多くの人々の成功やら失敗やらが書いてあって一番好きな言葉が、「鳩の様に純真で蛇の様に用心深く」です。
聖書は、６千年前の出来事から始まる、三千五百年前に書き始められた歴史書なので（道徳の本ではありません。）１、２度読んだだけでは意味はわかりづらいです。研究が必要です。新年は１月だけでなく国によっては４月、10月などもありで、孫を王統の歴史上息子と読んでいたりして奥が深いです。日本でも昔使っていた様に、12月の次に13月という月があったり、翌日は朝６時から、または夕方６時から始まったりするという国もあ理ます。学べば学ぶほど目が回るややこしさ。皆さんが使っている６０進法はバビロンからきていますし、西暦もイエスの誕生日とされている日から始まっています。日本人が、知らずに恩恵に与かっていることも多そうです。聖書を物語と思い込んでいる人も多いのですが、よく読むと所々『これは〜の国の歴代史に書かれているではないか。』などと記されていて証拠づけられています。もっとも、研究者には誰も作り話などという人はいないと思います。あまりにも多くの考古学的発見が裏づけしていて、6000年ほど前からの人間の系図もあちこちに記されており、描かれている国も実存したと公に知られています。ニュースに出たイラクの地図にはニムルードという地名がありましたが、それは古代バビロン王国の創始者の名前でアッシリアのニネベその他の都市を建設したと聖書に描かれています。現在でも残る４千年前の地名にびっくりしました。日本ですと縄文時代後期頃でしょうか。とにかく、人間には完全に理解できないと聖書自体に書いてあり、調べることには価値があるという様な意味の言葉もあるので続けています。
もし興味ある位人がいたらお知らせください。一緒に調べましょう。旧訳も新訳聖書も繋がりがあり、１世紀のクリスチャンは旧約に精通していました。
私は牧師さん養成の大学の高等部卒業ですが、クリスチャンになる必要はないと言われたのでバプテスマとかは受けていず、教会にも通っていません。
預言もたくさん書いてあって興味深いので、「読みたい人、この指止まれ〜。」
では、今日もへたな文を読んでいただきありがとうございました。
Have a wonderful day ! (evening !)
世の中は変わる時はあっという間です。
こんな可愛い船ももう巡航していないかも？
ここのBig foot 像のまえにはおいしいレストラン兼お土産もの屋があり、インディアン(Native Americanと 言うべき)と白人の恋物語の女性ポカハンテスの像もあります。ポートランド周辺には美味しい大好きなイタリア料理店が沢山あるが、ここ2年間はほんとうに大変。ラーメン屋と寿司屋も山ほどある。うちはレストランも行かない、お寿司にはアレルギー、お酒も飲めないので誰も夜遊びしない。それで居酒屋やレストランの内情はよくわからない。うちの息子たちはカフェにも行かない。それで情報は少ないのだが、レストランなどの近くを通るとき大体の様子が掴める。こぞって歩道にテントを張り出したとき、余裕があるレストランやカフェはかわいい白い家型の窓飾り付きのを出した。近所の韓国系らしいラーメン屋さんはピクニックベンチだけ。ただ、軒先（突き出した屋根）があって濡れることはないし、狭くてテントが張れないようなので仕方ないかもしれない。余談だが、そこのラーメン屋さんのラーメンは輪ゴムのような歯触りだった。昨日行ってきたが、よく味がわからないアメリカ人でけっこう繁盛している様子。昨日はとても小さい７席くらいしかない内側の写真を撮らせてもらった。壁一面に、日本のアニメの絵が描かれていてお客さんたちはそれだけで大満足。日本人のやっている本物の味も知ってもらいたいと思う。日本人オーナーのとんかつサンドイッチ屋さんやサラダボールの屋台は繁盛している様子でいつも従業員募集をしている。真面目な日本人に働いてもらいたいらしいが、なかなか見つからないようだ。私も焼きそば、餃子、ラーメン、お好み焼き、石焼き芋などの屋台をやってみたい。食料品関係のお店は、レジやインベントリー（在庫管理）や仕入れや帳簿付けまで全て小２から両親の商売の手伝いで経験済み。80歳からやろうかとも思っている。もっと足腰を鍛えればスノボーもできるかとも思っている。スキーの時、空中に舞うほどの勢いでスノボーの人たちに何回か激突されたが（今回は軽く）骨も折らずピンピンしている。危険なのでいつも後ろを振り返りながら滑っている。皆さんにも強い肉体を作るため、年とっても諦めず運動をしてもらいたい。家でできるヨガもだんだん記事といて載せていきます。それにはやはりYouTubeも配信したいですね。
コロナでもアイスランドまで行ってしまう息子。
末っ子は格安旅行の天才だ。アメリカからアフリカに行きそこからヨーロッパまで10万以内で旅したりする。食事代込みでだ。ただ普通の人には無理かもしれない。アフリカに行くのに、台湾やカンボジア経由などで行って気の遠くなるような時間をかけている。さすがの私もそこまではヤル気がしない。今はいろんな国の人たちが外出禁止などでストレスが溜まっているのでお互い気をつけたいものです。この息子は物凄い節約精神が発達しているので、「コロナで結婚式はZOOMになり、遠くの知人も飛行機代を払ってくる必要が無い。」とチャンスを逃がさず去年婚約者と突然式を挙げた。式場は婚約者の家の裏庭。それから一年以上経ったが、新婚旅行がわりなのか、二人でこのコロナの中いつの間にかアイスランドまで行ってきてしまった。
この辺には多くの大企業が本社を持っていて、インテルやナイキやスポーツウエアのコロンビアなども近くに。それで、我が家は例外だがお金持ちが多くいる。
息子は、どうしても欲しいものがあったり服を買うお金がないとお友達にセカンドハンド店代わりになってもらっていた。彼らは新しいものに買い換えることが多く、服も２〜３回着て、テレビなども２〜３年でGOODWILLと言う中古品屋へ寄付してしまう。そこで、アルバイトした収入から日本円で500円位払って電気製品や服を譲ってもらっていた。古着を着ているなどと噂されてもいじめにあっていてもその時は泣いたりしていても、生きるために必死だとそんなことはあまり気にしていられないからメゲないようだ。
12月のクリスマスごろのニュースで、バンダリズム（暴力）について他の州のことが書かれていたのですが、『お店に暴徒が入ってきてガラス窓を壊しなにもかも壊し、大量な商品を盗んで７〜８分以内に全て盗んで出て行った。早い時は５分以内。』だったそうです。わたしが驚いたのは、その人数。すくない時で30人位、多い時はが80人位の人数だったと書いてありました。お店の人は逃げるのがやっとです。客としていたら、本当に怖い。オレゴンでは起きそうにないですが、頭に入れておくと良いかもしれません。
長野駅前で一人の日本人女性が外国人の何十人もの人に囲まれて悲鳴をあげているのをニュースか何かで見ましたが、日本だって起きるかもです。アメリカ人は危ない地区には近づきません。わたしはホームレスキャンプに食べ物や品物を届けに行く時があるのですが（今日もハイキング前に行ってきました。）なるべく車の窓から袋ごと投げて素早く逃げ去ります。ある場所で男の人に食べ物を渡した時は電池はないのかと催促されました。なかなか図々しいです。電車の駅の近くに車を止めたら、アジア系の男性がお金はないかと言ってきたので、『現金は持ち歩かない』といったら、「そこにATMがあるよ。」と言われ本当に危険を感じました。逃げ足は早いので隙を見てさっと逃げました。
一度かなり危険な目に遭っています。C国から来たという女性から電話があり、泣きそうな声で「お宅の中古車を買いたいが私は大学院に留学していて、今そこの構内に居る。バスの乗り方もわからないのでここに来て見せて。」と言われました。信用して大学に行ったら、男性４人が車でやってきて、一人は白人で、アジア人の方の一人が『自分は電話した女性の夫だ。』と言うのです。車はないと言っていたのに変だと思っていたら、この人が『白人の男性は車の専門家だから中を見させる。鍵をよこせ。」と奪うようにわたしの手から鍵を取り上げました。その後「この車は状態が悪いので（日本円だと）28万円くらいで売ってくれ。」と言い出しました。私は「この車は100万円以上でないと売らない』と言ったのですが、鍵を返してくれません。かなり焦りましたが、4人でヒソヒソ相談し始めた時、隙をみて鍵をその人の手から取り戻し猛ダッシュで車に飛び込み、発進して逃げて来ました。後で、家に帰ってから「大学院に留学できる人が一人でバスに乗れないはずはないでしょう！』と呆れられました。かなり安全な地区に住んでいるせいもあって日ごろの用心が不足しているようです。
またある時は、街で女性に大きな車を押すのを手伝ってと言われたのですがこのときもかわいそうに思って手伝ってあげました。後で家族に「小さいアジア人女性にそんな重い車を押すから手伝って、なんていうのはおかしいでしょ。」「何ともなかったからいいけど、VANの中から誰か出てきて誘拐されたらどうするの」と叱られました。うちの息子もアメリカに来て１度スーパーの中で誘拐されましたが、息子の手を引いて10メートルほど行って非常口に手をかけたところでトイレから出てきた私が見つけ無事でした。アジア系の子は可愛いく見えるかも。
皆さんは私ほどボケていないとは思いますが、可哀想に思うと我を忘れてしまうお花畑頭は本当に危険と紙一重です。私はクリスチャンではないけれど、聖書はとても役立つので六十年近く読んでいます。多くの人々の成功やら失敗やらが書いてあって一番好きな言葉が、「鳩の様に純真で蛇の様に用心深く」です。
聖書は、６千年前の出来事から始まる、三千五百年前に書き始められた歴史書なので（道徳の本ではありません。）１、２度読んだだけでは意味はわかりづらいです。研究が必要です。新年は１月だけでなく国によっては４月、10月などもありで、孫を王統の歴史上息子と読んでいたりして奥が深いです。日本でも昔使っていた様に、12月の次に13月という月があったり、翌日は朝６時から、または夕方６時から始まったりするという国もあ理ます。学べば学ぶほど目が回るややこしさ。皆さんが使っている６０進法はバビロンからきていますし、西暦もイエスの誕生日とされている日から始まっています。日本人が、知らずに恩恵に与かっていることも多そうです。聖書を物語と思い込んでいる人も多いのですが、よく読むと所々『これは〜の国の歴代史に書かれているではないか。』などと記されていて証拠づけられています。もっとも、研究者には誰も作り話などという人はいないと思います。あまりにも多くの考古学的発見が裏づけしていて、6000年ほど前からの人間の系図もあちこちに記されており、描かれている国も実存したと公に知られています。ニュースに出たイラクの地図にはニムルードという地名がありましたが、それは古代バビロン王国の創始者の名前でアッシリアのニネベその他の都市を建設したと聖書に描かれています。現在でも残る４千年前の地名にびっくりしました。日本ですと縄文時代後期頃でしょうか。とにかく、人間には完全に理解できないと聖書自体に書いてあり、調べることには価値があるという様な意味の言葉もあるので続けています。
もし興味ある位人がいたらお知らせください。一緒に調べましょう。旧訳も新訳聖書も繋がりがあり、１世紀のクリスチャンは旧約に精通していました。
私は牧師さん養成の大学の高等部卒業ですが、クリスチャンになる必要はないと言われたのでバプテスマとかは受けていず、教会にも通っていません。
預言もたくさん書いてあって興味深いので、「読みたい人、この指止まれ〜。」
では、今日もへたな文を読んでいただきありがとうございました。
Have a wonderful day ! (evening !)
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