大阪東住吉教会の安井亨主事の、ノアの洪水シリーズYOUTUBE 見てね。
5000万年の間にできた化石の層?
アメリカ、モンタナ州の化石の森公園の掲示を見ると、5000万年で
徐々に形成されていった化石と書かれている。
「これ何万年前の化石?なんか帽子にそっくり!?」
「エッ!50年前頃に廃坑になった炭鉱から発見された?」
「はい、タンザニアで炭鉱夫さんの置き忘れた“帽子の化石”です。」
「1980年のアメリカはワシントン州のセントヘレンズ山で起きた、グランドキャニオンの現代版平行地層は、たった2〜3年でできちゃった!」
「 えっ!グランドキャニオンも数年で出来たの?」
「泥と水があれば、化石も平行地層もすぐできちゃうよ。」
「えーっ!」
「その辺に生物の死骸があったら、消滅して化石にはならないでしょ。水の中の魚だって最後にはバクテリアが全部分解しちゃう。ポートランド市や周辺の市はリスが多いので車に轢かれちゃった可哀想なリスをよく見かけるけど、ほっといたら化石になる?」
「ううん、そしたらあちこち化石だらけになっちゃう。」
「そうでしょ。でも、水と泥という条件があれば、酸素がない状態になってバクテリアも活動できないから、化石はすぐできちゃう」
「じゃあ、どうして世界中にいろんな動物や植物の膨大な数の化石が一緒に出てくる場所があるの?」
「化石の墓場ね。そうだよね。一緒に暮らしていたとは思えない動物達の化石も一緒に見つかってるよね。安井さんがアメリカの創造論研究所から手に入れて解説してくださっている動画から探って見ましょう。この研究所は、一般の調査部隊がすぐ止めたあとでも調査を続け、今でも継続してるらしいよ。」
1980年のアメリカの火山の大噴火が常識を覆し、世界中に衝撃を❗
5月18日日曜日、現地時間8時32分(協定世界時15時32分)、セント・ヘレンズ山でマグニチュード5.1の地震が発生した。北側斜面は大規模な山体崩壊を起こし、160 - 240km/hもの岩屑なだれとなってスピリット湖へ駆け下り、最大で高さ260mの巨大な波を発生させた。調査本部を呼び出そうとするデイヴィッド・ジョンストンの声("Vancouver! Vancouver! This is it!"〈「バンクーバー!バンクーバー!いよいよだ!」〉)がアマチュア無線家によって記録されていたが、まもなく交信は途絶えた。その直後、セント・ヘレンズ山の内部に蓄積されていたマグマが噴出し、激しい横なぐりの爆風(衝撃波)と大規模な火砕流が北側山麓を襲った。このときの火山爆発指数は5であった。この様子は、山頂から北東に約17km離れた地点に陣取っていたカメラマン、ゲイリー・ローゼンクイスト (Gary Rosenquist) により連続写真(英語)として撮影され、秀麗な山容のセント・ヘレンズ山が崩落・爆発する様子が記録されている。ジェラルド・マーティンは最後の瞬間まで噴火の様子を無線で伝え続けた。また、地質学者のキースとドロシーのストッフェル夫妻(Keith and Dorothy Stoffel)が小型飛行機で噴火の様子を写真(英語)に記録していた。ブラックバーンとランズバーグの遺体はカメラと共に後日発見され、ブラックバーンのカメラのフィルムは熱で破壊されていたが、ランズバーグの遺体の下のバックパックから発見されたカメラからは噴火を記録した4枚の写真が発見され[4]、翌1981年に発表されている。
あららっ!セントヘレン山では、2〜3年で平行地層のミニグランドキャニオンの出来上がり!
下層:1980年
上層:1982年
グランドキャニオン
セントヘレンズ山
スピリット湖からタートル川への流れが堰き止められてしまった。
旧約聖書 創世記1章
6 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
7 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
旧約聖書 創世記2章
5 地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。
6 しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。
ノアの洪水のときは、噴火とともに地下から火砕流・灰や泥・地の下の水が吹き上がり、天からも大雨が降ったと解釈されているようです。
ひろばあ仕事へ直行です。また後で。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます