体と心のサバイバルひろばあ

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米国2/2 火曜日、日本2/3水曜日のUnit1FACT探しのlesson2復習

2022-03-02 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

英語のFACT 探しの文法の復習です。

最初の3文にはSが沢山 !

 

複数のS

三人称のS

所有格のS

 

探してみてね。

アメリカ人の子達は文法を知らなくても正しく使いこなせます。

父母、祖父母、近所の人、親の知人などが話すのを何度も聞いて頭の中でその場の状況と共に暗記しちゃってます。

 

では また後で。

 

 

 

 


英語のFACT 探し、その2。 明日の分、忙しいので先取り Question & Answer

2022-03-02 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

アメリカ現地校の小2レベルの参考書のFACT探し問題を、2022年の2月と3月に試験的に記載しています。毎週アメリカの火曜日、日本の水曜日に載せています。今週は、FACT探しの問題をレッスン1〜8までのうちのレッスン2を学びます。日本人の、英語が得意な小4〜中3くらいの子向けけ、または英語が苦手な大人向けのレッスンです。もし、それほど人気がなければ、ボッチのペアレントの為もっとレベルダウンして幼児や小学校低学年向けのレッスンも試してみようと思っています。今月はあと3回実行し様子を見てみます。

 

私は乱視や近視であまり目が良くないのですが(70代という年齢のせいもあると思いますが)、ブログを始めてからピアノレッスン時に小さい音符や#などの記号があまり見えなくなっています。それで、英語レッスンはyoutube またはfacebook を使い、動画でレッスンをしようと思います。仕事のためにwordやexcelも結構使っている為、ブログはなるべく写真中心に切り替えタイピング時間を縮小します。腕が悪くて、きれいな写真を載せられないので申し訳ありませんが、こんなブログでも見てくださる皆さんに『心と体と経済のサバイバル』に役立つ情報をたくさん載せていきたいと思っています。

 

さて英語のレッスンです。

こちらの8つの問題を解いてFACT(事実)探しをしてみてくださいね。

最後の問題8まで終えたら、下の答えと照らし合わせてみてください。

では、また来週。 See you next Wednesday.

 

答えは、B  C B  B  A B  B  A でした。

 

 

 

 

 


英語のFACT 探しの続きです。小4くらいの英語得意という生徒から中学生まで位のレベルです。

2022-03-02 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

 

英語のFACT 探しの続きです。見つけられますか?

 

 

 

明日は問題と答えの写真を載せますので、ゆっくりFACT探ししてみてね。

写真がなかなか綺麗に撮せなくてごめんなさい。

 


テイルスという古代都市の滅亡。包囲したバビロニア軍兵士は頭がハゲに!

2022-03-02 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

 

前の記事で書いた、聖書の話。

テイルスという古代都市の滅亡は聖書に預言(予言ではない。)として書かれ、百%成就しました。

成就したのは、今から約2600年前頃です。

テイルスの話は面白い。                                       

テイルスはネブカデネザルというバビロンの王子に攻められて滅亡寸前になるが、都市の一部であった島に避難して助かる。その都市の富は全部島へ移された。バビロン軍の8年間の苦労は水の泡。バビロン軍はあまりにも長い兵糧攻めをやって包囲し続けた為、被り続けたヘルメットで兵士がハゲになったそうだ。しかし、豊かなこの都市はまた狙われるハメに陥いる。今度は、あの有名なアレキサンダー大王だ。何と!!アリストテレス仕込みのこの策略家は、この廃墟になった陸側の崩れた建物の廃材で海を埋め立て、島まで続く橋を作ってしまった。

 

これは、先に聖書中の他の書に既に預言されていた。何百年か後の時代に生きた他の人物や、他の国の歴史書などで聖書の預言が成就されたことが証明されていたりもする。最近では、古代にシュメール地方で使われたコロコロ回して使う印鑑とか、3カ国語が書かれているロゼッタストーンなど考古学者によって色々な物的証拠も発掘され証明されている。

 

 

 

 

私はクリスチャンではないが、聖書の預言や歴史の記述の正確さに驚嘆しています。有名な新バビロニア帝国の滅亡もその200年前ごろに予言されていたが、これを滅ぼす相手の将軍の名前も滅し方も書かれていました。現代の世界とその将来は、旧約聖書にも新約聖書にも数多く描かれていて百%の確率で成就中。聖書には、上記のネブカデネザルに神がテイルスの代わりに別の都市を攻めさせ成功すると書かれていて、確かに実現しています。ペルシャやギリシャはまだ小国のうちに大帝国になると予言されていたが、ローマはまだ始まらないうちに次の恐ろしい大帝国が来る。今までの帝国は食い尽くされると預言されていました。

 

将来についての預言では、伝染病や癌などの病についての記述と取れる箇所もあるので興味を持っています。黙示録には、飢餓(インフレ?)や腫れ物(伝染病?ただ、Oロナでは無く、もっとひどいのが来る様に解釈されます。なぜなら腫れ物っていう表現が昔のローマが滅びたときの天然痘に似ているので。。)マスクがなくなっても変異株にはまだまだ用心が必要なのかも?

ある医師は、恐怖心も確かに病気をひき寄せるといっています。ある時、激しいストレスにさらされた人の胃の中の写真を見たら、真っ赤に変化していました。

 

ネブカドネザルって誰?何人もいた?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ネブカドネザル2世新バビロニアの王。同名の王の中で最も有名であり、単にネブカドネザルといった場合、ネブカドネザル2世を指す場合が多い。