こんばんは。
今日は、朝から昼までイチゴ狩りの対応を
しました。
30人以上を入れる事が出来ました。
もう少し入れられたのだけど、
明日の分もとってときたいと考え
キリの良いところで終了させて頂きました。
ところが、
受け付けを終了したあとに、
1本お電話が。
女性の声で
「今からイチゴ狩りへ行きたいのですが?」
との事で
20分で到着するとの話だったので
開けて待つ事に。
作業をしながら待つ事、
30分過ぎたころ お客様が到着した。
「お電話した者です」
と
夫婦に子供一人で3人。
さっそく
ハウスへ案内、
移動中 雑談をふるも
少し控えめと言うか、
大人しめと言うか..
そして、イチゴ狩りのスタート。
ちょいちょい
邪魔にならない程度に声をかけてみる
ご家族のお写真を撮ったりと
終始和やかに
そして、
終わる頃、
無口な
旦那様から声がかかる。
「こちらのイチゴは、加工品とか
作ってますか?」
との事。
「はい、そーですねぇ
ジャムとか。」
「あとは、実は最近カステラを
開発中で..」
と、
話すと
実は、この方、
果物の、加工品を製造されてる
会社の方で。
しかも専務
良かったら、
このイチゴで一緒に何かやらないか?
との事で
こちらは、もちろん
是非、是非と!
聞くところによると
なかなか規模が、大きいイメージで。
今後、自分が
やってみたい事と考えていた商品など、
やれるみたいだ
今度改めてご相談させて頂きに来たい
との事で。
むしろ、こちらこそ、
工場を見学したいと話して
お約束を。
色々販売網や
うちの商品のブランディングなどにも
気を遣ってくれてるような感じで
こちらの今までの経緯や
今、考えてる事や
今後考えている展望なども
短時間ですが、話した。
沢山お客様を入れてきたけど、
今日みたいな事は初めてで
受け付けを終了したら、
基本的にはお断りしているので
意外な形での出会いとなった。
今後、ビジネスパートナーとして、
お互いにとって良い方向に向かっていくと
良いなと
思いました。
お名刺の交換もしたので、
早速ご連絡してみよっと。
今日は、朝から昼までイチゴ狩りの対応を
しました。
30人以上を入れる事が出来ました。
もう少し入れられたのだけど、
明日の分もとってときたいと考え
キリの良いところで終了させて頂きました。
ところが、
受け付けを終了したあとに、
1本お電話が。
女性の声で
「今からイチゴ狩りへ行きたいのですが?」
との事で
20分で到着するとの話だったので
開けて待つ事に。
作業をしながら待つ事、
30分過ぎたころ お客様が到着した。
「お電話した者です」
と
夫婦に子供一人で3人。
さっそく
ハウスへ案内、
移動中 雑談をふるも
少し控えめと言うか、
大人しめと言うか..
そして、イチゴ狩りのスタート。
ちょいちょい
邪魔にならない程度に声をかけてみる
ご家族のお写真を撮ったりと
終始和やかに
そして、
終わる頃、
無口な
旦那様から声がかかる。
「こちらのイチゴは、加工品とか
作ってますか?」
との事。
「はい、そーですねぇ
ジャムとか。」
「あとは、実は最近カステラを
開発中で..」
と、
話すと
実は、この方、
果物の、加工品を製造されてる
会社の方で。
しかも専務
良かったら、
このイチゴで一緒に何かやらないか?
との事で
こちらは、もちろん
是非、是非と!
聞くところによると
なかなか規模が、大きいイメージで。
今後、自分が
やってみたい事と考えていた商品など、
やれるみたいだ
今度改めてご相談させて頂きに来たい
との事で。
むしろ、こちらこそ、
工場を見学したいと話して
お約束を。
色々販売網や
うちの商品のブランディングなどにも
気を遣ってくれてるような感じで
こちらの今までの経緯や
今、考えてる事や
今後考えている展望なども
短時間ですが、話した。
沢山お客様を入れてきたけど、
今日みたいな事は初めてで
受け付けを終了したら、
基本的にはお断りしているので
意外な形での出会いとなった。
今後、ビジネスパートナーとして、
お互いにとって良い方向に向かっていくと
良いなと
思いました。
お名刺の交換もしたので、
早速ご連絡してみよっと。