郵便受けに総務省統計局が実施する家計消費状況調査のお願いなるものが入っていた。
郵送ではなく、調査員が自分で投函したと思われる。
総務省の調査?なんでウチが?(笑)
これは、全国5570万世帯から統計的手法によって無作為に3万世帯を選んだものとある。
おいおい、ほんまに無作為かぁ?と思う。
宝くじも当たった事がないのに、この手の無作為抽出に過去三度ほど当たった事がある。
どうしても無作為と思えない。
だいたい、総務省から送られたのではなく、下請けの新情報センターなる社団法人が受託した物。
想像するに、下請けの下に孫請けがあり、その孫請けが適当に答えてくれそうな家を選んでるのでは?
そう勘ぐりたくなる、運の良さ?だ(笑)
嫌なら、断われば済む話ではある。
しかし、それにしても気になる無作為抽出なのだ。(^^;
今頃は巧妙だから 何にも信用できませんもの
これは本マモンでしょ。(^^;
調査員が説明と回収に来るようですから、そんな手の込んだことまでは、、。(笑)