新しいテラリウムに移したツノガエルが落ち着かない。
この人達、透明なプラケで真っ白なウールマット敷いて水飼いとか、ソイルくらい入れたとしても、やはり狭いプラケだと、特にシェードに隠れたがる風は無いのだが、こう言うテラリウムに入れるとどこか隠れる所は無いかとウロウロしたがる。
しょうがないので、永土でシェルターを作る事にした。
まず、スタイロフォームで、こんなのを用意。

で、発泡スチロールで、シェルターの土台を作る。
その上に、造形床材を混ぜた永土を盛る。
造形床材を混ぜたのは、永土の色が明るすぎるため。
永土のメーカーHPには、何かと混ぜると強度が落ちると書いてあるが、テラリウム用のシェルターなので、それ程の強度は必要無い。
ダメだったら、作り直せばいいし。
固まるまでの時間が、永土単体の時より、だいぶかかる。
1時間ほど放置して、しっかり固まってから、型を外す。


とりあえず、ボロボロ崩れるとかそう言う感じではない。
まぁ、大丈夫でしょう、ってことでテラリウムへ。
結局、ベージュカラーが目立つけど、苔が活着して目立たなくなることを祈ろう。
テラリウム完成とともに、永土でシェルターが作れることが分かって、とっても満足!
この人達、透明なプラケで真っ白なウールマット敷いて水飼いとか、ソイルくらい入れたとしても、やはり狭いプラケだと、特にシェードに隠れたがる風は無いのだが、こう言うテラリウムに入れるとどこか隠れる所は無いかとウロウロしたがる。
しょうがないので、永土でシェルターを作る事にした。
まず、スタイロフォームで、こんなのを用意。

で、発泡スチロールで、シェルターの土台を作る。

造形床材を混ぜたのは、永土の色が明るすぎるため。

ダメだったら、作り直せばいいし。

1時間ほど放置して、しっかり固まってから、型を外す。



まぁ、大丈夫でしょう、ってことでテラリウムへ。

